背景の「当たり判定」を上げるため、背景を作り直しです。
パーツを買い足しました。
この時よりも
- 大きな木枠
- リングなどを増やし……
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と、木枠の存在がほとんど無い状態であることが一目瞭然です。
これを使っての撮影結果がこんな感じです。
広い風景だと構図の当たり判定も大きくなります。
部屋を整理中に発掘です。
かなり前にOLYMPUS PEN-Liteを購入したときの同梱品、望遠レンズです。
ダブルレンズキットの片方の標準レンズが非常に使い勝手が高かったことと、買った当時は望遠域を使わなかったことで長々と放置。
「面白そうだ」ということで、実際に試してみます。
左がいつも使っているマクロレンズ。右側が今回試したズームレンズです。
ズームレンズだけあって
の2つに面食らいましたが、キチッと撮影できます。
フィルターをかけての比較。同様に左がマクロレンズで右が今回のズームレンズです。
やはりズームレンズはちょっとしたブレで全体がずれるので手持ち撮影には向きません。
ただ、この描写力は今後の可能性を感じさせます。まずはこのレンズでもう200枚ほど撮ってみてからフィードバックをしたいと思います。
共になくてはならないものの定期補充。その記録と同時に(いつもの)撮影を行いました。
勤務中や作業中に書かすことができないお茶。季節に合わせてアイスティー(水出しや炭酸水出し)に合うものを店員さんと相談しながらチョイス。
と名前の響きもいいものを含めて選びました。そのうちの前者は早速炭酸水出し。ミントと柑橘系と好きなフレーバーが重なっていたので、通年販売して欲しいぐらいの限定アイテムでした。
撮影の併せは紅茶と縁がある方で。
日々の記録量が増えていったので、こちらも補充の頻度がグッと増えました。だいたい2週間に一度、5~6本程度はローテーションして補充しております。
こちらの撮影はサイズ的にもちょうどいい方。今回は更に距離が寄れたという実感です。
3年ぶりの一人旅は、様々な気づきがありました。
まず、一人旅かつ室内で過ごすということで
figmaライザを持っていったのがきっかけ。
この時に
と気づき、室外撮りのいわゆる「オモ写」を試してみました。
結果はまずまず。
の2点が収穫。
そこで、このチャレンジを水平思考してみました。「普段のフィギュア撮影、始点を更に下げてみて視線を変えたらどうなるか?」
の試しがこちら。
撮影スペースを低い位置に設置したことも功を奏し、新たに「見下ろす」構図ができあがりました。
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