ジブン手帳に切り替え、カバーも交換。そこに更にパーツを加えました。
まず、先だって調達した「日経アソシエの付録ペンケース」をつけます。これによって、移動時に荷物が散らばることが防げます。
カバーの後ろには貼り付け式のポケットをつけ、そこに定規をはさみます。予め決まっている項目を書くときには定規でまっすぐ書きたいものですし。
そして、付箋も追加。今回は猫の肉球の形のものにしました。
手帳は本体だけではなく、付属パーツも含めて色々と楽しめますねぇ。
ジブン手帳に切り替え、カバーも交換。そこに更にパーツを加えました。
まず、先だって調達した「日経アソシエの付録ペンケース」をつけます。これによって、移動時に荷物が散らばることが防げます。
カバーの後ろには貼り付け式のポケットをつけ、そこに定規をはさみます。予め決まっている項目を書くときには定規でまっすぐ書きたいものですし。
そして、付箋も追加。今回は猫の肉球の形のものにしました。
手帳は本体だけではなく、付属パーツも含めて色々と楽しめますねぇ。
昨日のエントリーではジブン手帳に切り替えた時を書きました。個人的なベスとソリューションだけあって使い込んでいたのですが、少々問題がありました。
それは、このバンドつきの下敷き。とじ具を兼ねているのはいいのですが…… 「隅から隅までみっちり書く」僕には、この出っ張りが気になります。
そこで、今年の8月終わりまで使っていたほぼ日手帳カズンズの下敷きをこんな感じに切ることで解決。
また、「ペンを挿す部分がビニールカバーにしかない」ので、これは抜本的な改修を行いました。
カバーそのものを発注。「旅屋」というオンラインショップで革製のジブン手帳用カバーを作って頂けるというので飛びついた次第です。
専用に作っているだけあって、ジブン手帳リフィルにジャストフィット。何よりも……
ほぼ日と同じくかんぬき型のペンホルダーが付いていること。これならペンを取り出して開くだけで書く準備ができます。
この携帯性と即時性、そして「行動記録が見える化する」のが手帳に求めていたもの。何と言うか、2013年は10か月以上かけて「自分にピッタリの手帳を探す一年」だった気がします。
実は10月の終わりの週から「今年3度目の手帳の切り替え」を行っていました。
「ジブン手帳」。3冊を一冊のカバーにまとめ、
をまとめたものです。これが個人的に抜けた発想でした。
特にこの一週間バーティカルは「自分はこの一週間、何をしてきたか」を俯瞰的に見られるようになっています。
トップには天気。そして、時間軸の所に「日の出・日の入り」が視覚的に見えるようになっています。
また、下部には「その日、何を食べたか」を書けるようになっています。僕がノート手帳に切り替えたときでも
は必ず書いていたので、その二つが予め用意されていたので嬉しい限りです。
サイズがコンパクトなのもいい感じです。
そして、使い始めて4週間……
「平日はノートにびっしり書きたい」
「休日は行動記録だけでいい」
という僕の手帳スタイルが分冊形式のジブン手帳のスタイルと合致。
様々なカスタマイズをしたほど惚れ込みました。それについてはまた後日述べることにします。
2週間ほど前のネット回線の切り替えは無事に上手くいきましたが、自室に無線LANの電波が届かなく鳴るという別の問題が発生しました。
かといって、新しいルータやアクセスポイントを買う予算もなく、どうしたのものかと考えていると
今までのメインルーター、Time Capsule(第一世代)をアクセスポイントとして使えばいいのではないかと思い立ち、早速接続。
すると「WANポートにプライベートアドレスが設定されているようです。ブリッジモードとして使いますか?」というダイアログが出たのでその通りにし、機器を再起動。
今まで悩んでいた事柄があっさり解決し、少々拍子抜けと言ったところです。ともかく、新しい機器を買い足すことなく問題が解決できたのは嬉しい限り。
土曜日は友人と大宮でカードゲームのフリープレイをしていました。
その前後――
大宮の目抜き通り沿いにあるうどん屋で「かにとじうどん」を頂きました。要は、かに玉が乗っているうどんなのですが素敵な美味しさ。うどんのコシ、濃厚な出汁にかに玉がとても合っていました。また、汁に柚子の皮を隠し味で入れていたので、とても美味しく頂けました。
晩秋の氷川神社参道。落葉も始まっていて、本格的な冬の訪れを感じさせます。
参道沿いにある団子屋で頂いたのが酒まんじゅう。ふっくらした皮に上品な小豆餡。いくらでも食べられる感じです。
氷川神社では本殿周りの改修がいよいよ最後の仕上げ。真新しい建物が神々しさを引き立てていました。
そして、家に帰ったら猫達が袋の中や箱の中でゆったりとしていました。
関東一円に木枯らし一号が吹き、一気に寒くなって来ました。いよいよ冬も目前です。
というわけで、昨晩から湯たんぽを使うようになりました。電気代も要らず、体を自然に温めてくれるので冬の必需品。この時のポイントは湯たんぽの位置。足先に置くのではなく、大腿部に付くように設置するのがポイントです。こうすることにより「血管を温め、熱を帯びた血液が足先にも流れ、足の冷えがより少なくなる」そうです。
また、僕は寝るときに無意識に布団などをはがしてしまうのですが、上記のように湯たんぽが身体にくっついていれば寝冷えすることがないのもいい感じです。
ただ、本当は
この子たちを布団に入れたいところです。ただ、僕の部屋はPCやケーブルなどが絡まっているので、何かあった時に大変なのですよねぇ……。
携帯電話を機種変した際、「携帯の基本料金が安くなるので」言われ、ADSLのスピードに辟易していたというのもあって二つ返事で了承。
そして、昨日回線の引き込み工事があり、光回線が無事に開通。
下り:96.8Mbps(旧6.8Mbps)
上り:47.8Mbps(旧1Mbps)
と、大幅すぎる改善結果となりました。今まで一晩ぐらいかかっていたギガ単位のファイルのダウンロードが分単位まで縮小したのは流石に笑いが止まりませんでした。
何故、今の今までADSLを使っていたかというと…… 「8年ぐらい前に導入した光がとんでもなく遅かった」からなのです。
その時、僕は自宅サーバを立てており、その影響もあって光に切り替えたと。しかし、そこで恐るべき事実が発覚。友人達が口をそろえて「お前のWebサーバにアクセス出来なくなった」と言うのです。それだけではなく、外からSSH接続をすると反応が鈍いというかタイムアウト。
それだけではなく、家族から「メールが送れない」というクレーム。何故だと思い回線速度を調べてみると、下りは充分な速度が出ているものの、上りが「1Kbps未満」という別の意味で驚くべき数字。それではメール一通も送れません。
慌てて回線業者に連絡しても「こちらに非は無い。そちらの設備のせいだろう」の一点張り。何回も調べてもらうように試みても同じ回答。そうこうしているうちに「メールが送れない」「それどころかインターネットバンキングすら使えない」と家族の不満は募るばかり。なので、またADSLにしたという経緯がありました。
それ以来、我が家では光は禁句。特にFの名を冠する光回線サービスの勧誘があるたびに先の不満を言って断っていたため、切り替えをずーっと躊躇っていました。
しかし、Web経由で様々なコンテンツが配信されるようになると、流石にADSLの速度では物足りなくなります。LTEはおろか、3G回線にすら負ける始末です。光にしたかったものの「また同じ轍を踏んだらどうしよう」と、ある種の賭けで回線切り替えに臨みましたが、結局は杞憂で終わり一安心――否、ガッツポーズものの快挙でした。
自宅のインフラが整い、また一歩「快適な生活」に近づいてきました。
早いもので、父が亡くなってから丸一年が経とうとしています。
昨日は父と縁のあるお寿司屋で「一年祭(仏教で言う一周忌)」が執り行われました。僕も幼い頃からお世話になった店だけに、舌に馴染みのある料理の数々でした。
毛ガニが付く豪華なコース。
先付けもホタテ貝柱にエビを載せたもの、ニシンの昆布巻き、卵の蒸し物、アナゴ載せとそれだけで一品料理です。
脂がのってきて美味しさを増すアンキモ。
ぶりの西京焼き。ともすれば脂っこくなりがちなぶりをうまく西京味噌が中和してくれました。
もちろん、本業のお寿司も出ました。ウニの盛りに驚くばかりです。
なんと、デザートまで出ました。ババロアの上にフルーツカルピスの寒天寄せが乗っているアイディアに驚き。
そんなこんなで夕飯が要らないまで食べました。これだけ食べられたと言うことは、少しは悲しみも癒えてきたと、言うべきでしょうか。正直、まだ、亡くなった事実が夢のような自分がいるのですが……。
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