(2020年9月23日のZENタイル)

休み明けは強烈な「嫌」から始まりました。

で、出勤時に忘れ物があったお陰で事故を免れるヒヤリハット。

久しぶりの仕事ではありましたが、比較的「熱」を持って取り組めたという感想。

例によってプラス感情は家に帰ってから。

凍ったメロンを紅茶に入れて飲んだり、

万年筆を使っていて一番楽しい瞬間、インク補充を行ったり。今週、稼働が少ないというのも心の安定的に強みです。

万年筆セットのバックアップ。(2020年9月22日のZENタイル)

連休最終日。夜9時のネガティブ感情はそれを受けてのもの。

今回の投稿は、休み前、職場に持って行っている筆記具をまるっと忘れてしまったことから遡ります。

自宅でも職場でも紙に書く機会も量も増えましたので、この「忘れた」事実は結構大きく、また、それを防ぐためにはどうしようかと考え、この結論にたどり着きました。

単純に万年筆を増やしてしまえばいい。

また、自室の筆記スペースが職場よりも狭いと言うこともあり、ペンケースはスタンド型を採用。

こうして、増やしたことにより「根本的に忘れない仕組み」が作れるとともに、旅先に持って行って、万が一なくしても被害を抑えられる文具セットができあがりました。

ぱっと見の評価がかなり悪かった中華万年筆。思った以上にできることが分かったので、2セット8本合わせて一括で買ってしまうことが「驚」きでした。

新たなマラソン視聴。(2020年9月21日のZENタイル)

20日に引き続き、書き物をしているときに猫が乗ってきました。

なお、書き物の合間に見ていた作品は『スクール☆ウォーズ ~泣き虫先生の7年戦争~』。

Amazonビデオで『侍戦隊シンケンジャー』を見終えた次の作品として再放送などで断片的に見ていたのを通しで見てみようと思い至ったのです。

かなり脚色が入っているとはいえ、事実を下敷きにしたドラマの熱量は強烈極まりなかったです。

この熱量を受け止めるため、新しいゲームは少しお休み。

夕飯に春巻きをいただきつつ「明日は長い休みも終わりか」と現実に思い知らされました。

鳥、猫、ご飯。(2020年9月20日のZENタイル)

平和ながらもいろいろなことが起きました。

朝一番でやった『ウイングスパン』デジタル版はまさかの4連敗。うち1つはタイブレークで敗れるなど悲しさいっぱい。

その後、書き物をしているタイミングで猫がいい具合に邪魔をしていき、ある種の癒やしを与えてくれ

お昼は家族が無印で買ってきたというカレーに舌鼓。特にグリーンカレーの鮮烈さはレトルトとは思えない味でした。

後は適当にゲームをしていて終わった一日。

新たなゲームの舞台「空」。(2020年9月19日のZENタイル)

昨日の午後、「そもそも新しいPCにしようとしたきっかけ」となったゲームをついに起動しました。

『ACE COMBAT7 』。空戦シミュレーションでもありシューティング。この手の空を舞台にした3Dゲームは初めてです。

のっけからのグラフィックに圧倒。それと同時に激しい3D酔いにさらされました。

それだけでなく、Bluetoothスピーカーが音飛びしてしまう思わぬ事態も発生。

ひとまず、スピーカーを有線に接続し直して、もう一度。

二度目はDLCの兵装に助けられ、なんとか最初のミッションクリア。

クリア後「自分がどういう動きをしていたか」をそのままリプレイしてくれたことは感動以上に理解が追いつかなかったです。また、スクリーンショットがそのまま壁紙になったのは驚愕。

今までろくに使っていなかった反射神経やら立体把握能力やらをフル回転してどっと疲れ。

チーズ、ハム、それに鶏肉とタンパク質マシマシの夕飯で回復しました。

今年のマラソン視聴の過程。(2020年9月18日のZENタイル)

新PC到着から一夜明け、朝一番でSteam版『ウイングスパン』を落とした後、Amazonビデオのシリーズを何週間かにかけて初回から最終回まで見るマラソン視聴が午後3時頃に一段落しました。

今回見終えたのは『侍戦隊シンケンジャー』。皆がスーパー戦隊シリーズ屈指の傑作というだけあって脚本、演出、殺陣のすべてが名人芸でした。

その時間帯の気持ちタイルの「緊」「熱」「感」にそのすべてが込められています。

ちなみに、Primeに加入した時から様々な作品を通しで見ています。今年はStayHomeの折りに昔の特撮やロボットものを得意とする『マイヒーロー』チャンネルに登録し、以下を視聴。

  • 『超電磁ロボ コンバトラーV』
  • 『超電磁マシーン ボルテスV』
  • 『闘将ダイモス』
  • 『忍風戦隊ハリケンジャー』
  • 『秘密戦隊ゴレンジャー』
  • 『宇宙刑事ギャバン』

を立て続けに視聴。で、今回、シンケンジャーが加わったわけで。

この見事さの後の作品は逆に迷うといううれしい誤算がありました。

Steam版『ウイングスパン』感想。

アナウンスから半年、ようやく満を持しての登場です。

ゲーム自体は以前も記しているとおり、プレイヤーは野鳥保護区の管理人となって

  • 餌を集める
  • 鳥カードを引く
  • 鳥カードを保護区に配置する
  • 鳥カードに産卵させる

を行っていきます。そして、このゲーム最大の特徴は「鳥を配置していくごとに各アクションが強化され、配置した鳥のアクションが次々に連鎖していく」というもの。

2019年に購入したボードゲームの中でも一番のお気に入り作品。これのデジタル化と言うことで期待は嫌が上でも高まりました。

イラストは非常にきれいで、アニメーションがあり、カードに触れたときに鳴き声があったりカードをプレイした際にフレイバーテキストを読み上げてくれたりと没入感は満点。

残りのターンカウントや各ラウンドの目標の状況、細かい点数カウントをやってくれるのはデジタルならでは。

難点は下記。

  • 鳥の生息エリアをいちいち切り替えないと確認できない
  • 「他プレイヤーの場やコンボを見るのもゲームの魅力」ではあるのに、やはり一瞥できない

この辺は、ディスプレイに3列15枚のカードを並べるのは難しいというのと、元々ソロプレイ感が強いゲームだからと割り切った感じでしょうが、ちょっと納得できません。

上記の難点があるものの、アナログで(ウイングスパン)のフォントの小ささが改善されてたり、プレイした鳥カードがコレクションに加わっていく要素などは素敵です。

コンポーネントのセットアップの面倒さもありませんので、気軽に楽しめる一本になりそうです。

PCの到着と、iPhoneケースの新調と。(2020年9月17日のZENタイル)。

昨日投稿した「特異日」に起きた出来事の一つは新しいPCが到着したこと。

届く前の緊張感に、SATAコネクタで苦労した恥があったり。

そしてもう一つは、「このiPhoneだからこそ」ならではのケースが到着したことです。

『装甲騎兵ボトムズ』コラボのジュラルミン削り出しケース。

最大の特徴はなんと言っても

iPhone 11 Proのリリースから言われていた「スコープドッグを思わせるトリプルレンズ」に合わせていること。

「右肩の部分」のネジがどす黒い血のような赤になっているのもポイントです。

そもそも、このiPhoneにしようというきっかけ自体がこの、ターレットレンズのようなカメラだったのですから、これで完成を見せました。

新PC・到着。

待ちかねていたものが、ついに来ました。

自分にとって初のゲーミングPC。「グラフィックボードにそれなりのものを積んだ」ものです。

注文時のカスタマイズでそれなりにパーツを上乗せしたものの、元々あったものを積んでみようと思い、ケースを空けたら一苦労。

特に、SATAケーブルのコネクタがぱっと見で分からず、ネットの海を探り当ててようやく「グラフィックボードの下に横付けか」と判明。

SSDにBlu-rayディスクを加えて「リビルド」し、完成です。

ゲームの画像もさることながら、画面の切り替わりや処理が速いことに改めて驚愕するしかありません。

この新しいPCを軸に、色々と楽しみが増えます。

特異日、前日。(2020年9月16日のZENタイル)

何というか、「嵐の前の静けさ」を地で行く静かな一日でした。

月曜日と火曜日の対人ボードゲームは思った以上に疲れがあり、ほぼ家でじっとしていた中日。

割と炭水化物が多めの昼と夕飯でした。

この、栄養補給は「今日(17日)のための腹ごしらえ」だったと気づくのは今になってです。

ZENタイルの結果はこんな感じ。緊張感についてはまた後日です。

Page 165 of 245

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén