カテゴリー: 食べ物・飲み物 Page 9 of 21

背景と栄養の補充。(2021年3月9日のZENタイル)

この日のタイル配置はこの形です。

午前中~午後の+感情はこちらに起因しています。

百均で、更に買い足した背景を整理しました。

単純な背景だったり、

他のと組み合わせるモノだったり。(特にこの戦車は500円商品なので、存在感があります)

夕方の「味」に関してはこちら。

久しぶりに漬け丼を作りました。調味液に漬けることが前提なのでマグロはぶつ切りと割り切りました。

ゴロゴロした刺身にじっくりと味がしみ通っていて、山盛りのご飯が一気に消費。

過剰ともいえる背景の追加補充と、足りていなかった鉄分を補給した一日です。

旅行記ReEdit-2019年12月7日:富山で食べたもの。

2019年12月の旅行記の続き。

魚津市で埋没林博物館やら食事を堪能し、宿のある富山駅まで戻ってきました。

この日取った夕飯は北陸のソウルフードと呼ばれているものです。

8番らーめん。野菜たっぷり、うまみたっぷり。小ぶりな餃子も実に素晴らしく、この地で親しまれている理由を理解です。

地元にもきてほしいと強く熱望しているのですが、この味はこの水でないとと涙をのみました。

食後はスーパーに立ち寄りました。

地元で売られていない食べ物を買って宿でいただくのが個人的な旅の楽しみ。そのため、割り箸と小分け醤油を鞄の隙間に入れているほどです。

見どころたくさんに「米どころ魚どころ」を楽しんだ一日でした。

旅行記ReEdit-2019年12月7日:魚津で食べたもの。

時系列としては昨日のエントリーの合間。そも、2019年は祖母の看病や葬儀が重なって夏期休暇に旅行ができませんでした。

それらが片付き、久しぶりに旅をしようってんで「富山県魚津市」を選んだ理由が先の埋没林博物館と、周囲の食べ物に他なりません。

昼食は隣接している海の駅で海鮮丼と天ぷら。

名物の白エビは予想通り。それ以上の感動はゲンゲの天ぷら。サクサクした衣に包まれた白身のホクホク感とねっとり感は地元では味わえないものでした。

ご飯のおいしさにも感動。米はもちろん、水が美味しいのです。あの埋没林を保存していた水の鮮烈ぶりはここにも現れているんだと実感です。

もう一つ感動したのが、埋没林博物館併設カフェ。

見た目は普通のフルーツなのに、中にフルーツケーキが仕込まれている丁寧さ。「外側」のコンポートも柿の甘さをちょうどいい具合に引き立てています。

敷かれているビスケット生地も箸休めにピッタリ。

お高めな値段でしたが、この仕事ぶりは満足でした。

散歩と、頭痛を抑える鍵と。(2020年9月28日のZENタイル)

いつも以上に強烈な頭痛から始まった月曜日。ですが、間尺の悪い子に健康診断のため薬を飲めない状態で検査に臨む必要があり、緊張やら驚きやら。

何とか終わった後、少し都内を歩いてみました。

「出世の石段」こと愛宕神社。

言わずと知れた東京タワー。そこから、検査後で減りに減った腹をおさめるために、巣鴨の定食屋に行ってきました。

注文したのは「アジフライ&マグロの刺身定食」にミニメンチカツをつけたもの。サクサクで油ぎれのいい衣、肉厚でジューシーなフライやカツ、そして筋を避けて切っているマグロの刺身と豪華極まりないもの。

それでもなお頭痛は治まらず帰宅。諸々の緊張感から解放され、ろくに水分を取っていないことに気づき、飲む頻度を増やしていったら血の巡りもよくなり、痛みが消えていきました。

結局のところ、気圧やストレスよりも自身の血流に問題があったという結論に「感」じいった一日です。

2020年9月11日のZENタイル。(数ヶ月ぶりの東京散歩)

見ての通り、時間帯によってプラスとマイナスが大きく切り替わった日でした。

お昼は2月末ぶりの、巣鴨の食堂。カラリと揚がっているのに瑞々しいエビフライに、ネギトロと、素晴らしい昼食。

その後、秋葉原~お茶の水を歩きました。

気温はまだ夏なのに、澄み渡った秋の空という貴重な光景。これにより、先の気持ちタイルでプラスだったのですが

問題は帰宅してから。

家族と、かなり激し目の口論。高揚した気分に冷や水を浴びせられただけあって、いつも以上に感情が抑えられなかったのです。

ここ一年はそういうのが押さえられただけに、この一件はもっと整理する必要があります。

2020年7月27日のZENタイル。

色々と、酷い一日でした。

よく寝られたのに、終業間際に重い案件とぶち当たり大変な目に遭いました。

そのせいで頭がオーバーヒートしてなかなか寝付けず。

救いは夕飯の皿うどんがとても美味しかったことと、この次のエントリーで投稿する万年筆がよかったことです。

2020年7月24日のZENタイル。(そしてレンジ土鍋で作るモツ鍋)

午前中はボードゲーム『ガイアプロジェクト』でその真髄を垣間見、心地よい疲れと緊張感に包まれていました。

午後はSteamで釣りをやって、日本DLCでワカサギを釣り上げてみたり。

そして、夕飯時、お気軽にできるモツ鍋を作ってみました。

メインはパックされている味付けモツ。具はしめじ、豆腐、キャベツとシンプルに。

レンジ対応の土鍋の底にシメジ、さいの目に切った豆腐を載せ

モツ、キャベツと重ねていきます。レンジを使うことと、豆腐とキャベツで十分な水分が出るので水果たしていません。

後は蓋をして500Wのレンジで10分。

味をなじませるように混ぜれば完成です。

モツとしめじの旨味を吸った豆腐とキャベツが胃袋に染み渡りました。

戻ってきた日常とその週の締めくくり。

長いようであっという間だった自粛期間が終わり、普通に出勤する日々。

かなりの疲弊があったものの、体力は思ったほど落ちていなかったのが安心したところです。

家族が気を利かせてくれてウナギをごちそうしてくれたという僥倖。肉厚、できたてが胃袋に染み渡りました。

猫がタブレットの上に乗り、しばらく作業ができなくなったのもお約束です。

2020年上半期、買ってよかったもの五選。

気がつけば今年も半分が終わり。普段ならあり得ない状況も発生した中、1~6月で買ってよかったものを5つ、順不同に抜き出していきます。

iPad mini & Apple Pencil

なんと言ってもこれは外せません。長らく更新が止まっていたWeblogを再開する原動力となりました。

ホットサンドメーカー

料理に革命を起こしてくれた道具。パンを焼くよりもご飯だったり肉を焼いているパターンの方が多かったです。

各種ボードゲームオーガナイザー

自室で積み上がり膨れ上がるボードゲームの収納に一役買った、真に正しく「縁の下の力持ち」。特に『アナクロニー』や『アルルの丘』はこれなしで箱の中に収納することはできませんでした。

Chuwi UBook Pro

給付金にて購入。モバイル機として十分な広さとキーボードのうち安さ、そして抜群の薄さは「キックスタンド型のタブレットは使いやすい」と結論付けるしかなかったです。

ZENタイル

日記として、そして、「その日に感じた気持ちをタイムラインに沿っておいていく」だけで感情を整理する道具として大活躍です。

レトルト丼によるつけダレ。

百均ローソンで売られていた丼の素を別のものに転用です。

利用したのはこちら、トマたま丼。この酸味とつゆの多さはご飯より麺の方が合うだろうと。

レトルトの中味を耐熱容器に開けて麺つゆを少し垂らして水50ccほど足して混ぜた後、ラップをかけて3分ほどレンチン。

素麺に添えたところ、目論見通り。トマトの酸味と具のコクが麺に絡み、食欲をいや増します。

このシリーズ、他にも試せそうです。

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