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2020年6月29日のZENタイル

「味」最後の制限出社の日。弁当も張り込みました。

エビチリにタレカツ。

「悲」検証ではまったり想定外の出来事が起きた悲しみ。

そして、夕飯後に『Train Station Renovation』で駅の改修をしている途中で猫が邪魔をしてきました。

ここ最近の弁当事情。

動く機会が増えた分、お弁当のボリュームが増えてきました。

今までとご飯とおかずの比率が逆というのが、いかに勤務中に消費したカロリーをリカバリーしようとしているかが見て取れます。

また、この日はご飯をきちっと詰めていない代わりにタレカツをドンと。脇の温野菜でもバランスが取れていない感です。

5月はほぼ自粛していた反面、6月の出社日の食べる量が増えてきました。その割に体重に変化がないのはいい兆しです。

ホットサンドメーカーによる洋風おにぎらず。

TLで「ホットサンドメーカーで焼きおにぎらず」という情報を聞きつけ、早速トライしてみました。

めんつゆと揚げ玉などで味付けしたご飯。四辺にソーセージを焼いて目玉焼きを添えました。

お焦げの香ばしさがたまらない一品となりました。

翻って、洋風はどんな感じだろうかと

ミートソースにチーズ。

ソースとご飯を混ぜ合わせてホットサンドメーカーに乗せ、チーズと具をトッピング。追加の混ぜご飯をのせたら後は弱火寄りの中火にしてこんがり焼くだけ。

チキンライスのようでチーズの風味もしっかり楽しめる素敵な料理となりました。

弁当などにも応用が利きそうです。

疲労と炭水化物と。

珍しく熟睡できての出社日。ふと思うことがあって炭水化物多めの弁当を用意しました。

モジュール型弁当箱の2つにみっしりと詰めた鳥重。普段ならこんな献立にしないのですが、思わぬところで功を奏しました。

午後に重めの障害。心身ともにフルに活用し、なんとか解決できたのは、このエネルギー源のおかげです。

それでも疲れは抜けなかったので、

お好み焼きにプラスして角煮丼。

気力あふれ、胃腸に問題なければ、こんな炭水化物マシマシのご飯も悪くないと思いました。

 新体制と、新しい弁当の献立と。

完全に元通りの仕事というわけではなく、今の御時世に合わせた勤務体系となりました。

時差出社/時差退勤が認められたのは個人的にはありがたく。なにせ、通勤ラッシュを避けるために早く出勤していたのですから。

そんな今日の弁当は

5月にメーカーを手に入れたことで頻繁に作るようになったホットサンド。実は弁当に入れるのは初めてです。

元々が西洋の弁当箱なだけあって、トーストがジャストサイズ。気密性も充分です。

色々と工夫していき新しい習慣を早く自分のものとしたいです。

大きな忘れ物と、久々の外食と。

出社日と言うことで弁当を作りました。

例によってモジュール型の弁当箱に炒飯とシュウマイを詰めた中華弁当。

なのに豪快にそれを忘れ、じゃあ、自粛以来ずっと取っていなかった外食をということでチェーン店で昼食。

外食はおろか、刺身も久しぶり。2月末に巣鴨で食べた以来です。わさび醤油が色々と染みました。

その昼食効果できつめの仕事を集中して終わらせ、

それでもなお消耗した心身をお肉で回復しました。

野菜の組み合わせ「堅」と「柔」。

気圧の影響も相まって、ここのところの気分は鬱屈。そんな中、二つの野菜の組み合わせで少し気分が和らいできました。

皿うどん。たっぷり野菜に魚介。そんなあんかけとパリパリの麺が食欲をいや増します。

豆腐と合わせた味噌汁。だし汁となめらかな豆腐の舌触りがこれまた堪えられません。

胃が落ち着くことで、血流も整ってきて、気分も上がってきました。

こんなさなか、父が生前よく言っていた「人間、最後は食べることと寝ることだ」を思い出したのです。

ホットサンドに入れてみたもの。

適当に入れても形になるのがホットサンドメーカーの魅力。

お好み焼きを焼いてみたり、弁当のおかずを作ったりしたのですが、その名を冠した通り「パン」を焼いてみました。

  • ベーコン
  • ポテトサラダ
  • チーズ
  • 九条ネギ

パンにつきものの組み合わせ、ネギの食感と香味がいいアクセントになっていました。

焼きそばパンがあるのだから、ソース味の炭水化物「お好み焼き」も合うはずと試したらカリカリのパンの耳との食感の差が実にマッチしていました。

  • ポテトサラダ
  • ちくわ
  • チーズ

前の職場の近くで売られていて、かなりのお気に入りだった「ちくわパン」を再現。これはバターを効かせた方がより美味しくなります。

ホットサンドメーカー、ちょっとした変化や思わぬ組み合わせも試せるので、本当に強い味方となっています。

ホットサンドメーカーによる弁当作り。

連休中(というなの自粛期間)に手に入れたアイテム『ホットサンドメーカー』は、日常でも役立つとわかりました。

まず、卵を焼きました。流石の両面鉄板の威力であっさりと焼き上がり。

このサイズならもしかしてと、過日にご紹介したモジュール型弁当箱に入れてみたら

ジャストサイズ。(よくよく考えたら、トーストがそのまま入る設計なのですね)周りの隙間に野菜たっぷりの甘酢あんをかけ

かに玉風のスパニッシュオムレツといった体。

その名の通りホットサンドを入れても映えるでしょうから、今後のお弁当作りに大きな指針が生まれました。

室内での屋外体験。

GWの境目がほとんどなかったとはいえ、Stay homeを体現するかのような黄金週間最終日でした。

明け方にリモート作業があったので午前中は静養を取り、午後に『大鎌戦役』。アプリ版で処理を体に覚え込ませたため、物理的なコンポーネントでもスムーズにうまく展開できました。

何より、明るい部屋で「屋外で用いる想定で作られた」テーブルや椅子をセットしてのゲームは少しでもアウトドア体験です。

夕飯は“新兵器”ホットサンドメーカーを携えての焼き鳥。火の通りも早いし蒸し焼きになり、そのまま皿として利用できると、ここまで便利な道具とは思いませんでした。

ですが、日常が戻るのはいつの日のことやら。

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