なんとなく量販店を訪れたら売られていました。
話題の商品、再販分が売られていたので入手した次第。
この、T-REX以来、一年以上ぶりのプラモデル作成です。
ランナーの切り出しやらシールの貼り付けに少々手間取ったものの、形になっていきます。
そして無事に完成。サイズ感はほぼfigumaです。
持ちてもそれなりにあってしっかり動きます。なので、今まで組んできた背景その他が使えるのが魅力的でした。
デザインが突き抜けているという印象でした。
あのシャア・アズナブルをモチーフにした手帳。パーソナルマークの巾着に入って到着です。
ベルト留めもメッキ処理が施されたパーソナルマーク。
カバーの折り返しには名前の刻印とネームカード付き。
キャラクターデータやらセリフ集が入った手帳。
ファン用のデザインではありますが、紙の書き心地などは改めてレビューしていこうと思います。
週末に注文していた商品が届きました。
開封にあたり、父が持っていたペーパーナイフが役立ちます。
紅茶に入れるドライフルーツとリアルグレードのダブルオーライザー。
今回のドライフルーツはオレンジとアップルと、今まで試したことのないものが加わっています。
そして、手頃なサイズ感と絶妙な書き心地のダイアログノート。今回は新しい試みとして
専用収納ボックスを導入しました。散らばりやすい難点を解消できることに期待です。
大型連休初日、RGフォースインパルスの準備運動として『HGバルバドス』を組んだときに思ったこと。
「最近のHGは解像度が高い」
なので、火曜日に新しめのキットを買い、組み上げてみました。
HGの新機軸として打ち出された「BEYOND GLOBAL」。かなり細身のデザインに
接地性とバランスの良さ(とりわけ重心)が素晴らしく、かなり自由にポーズが決まります。
そしてもう一つはシャア専用ザク。こちら、「武器が3種しかないのにやけに箱が多いな」思っていたら、各種の工数が異様でした。
こちらは、形状が相まってガンダム以上にバランスがよかったです。(そして、随所に隠されている可動域)
ガンプラ40年の歴史に裏打ちされた技術力は伊達ではないと改めて思ったわけで。
まずはタイルの配置から。
とても珍しく夜にプラスが振り切っています。
理由は、当時自分が住んでいた「カンタベリー」の番組を見たから。レポーターがどこで歩いていたかが手に取るようでしたし、そこで暮らしていた記憶がこみ上げてきて真に正しく食い入るように見ていました。
それと同時に「今、旅行に行けない」妬みがふつふつと。
そんな状況下ですから
こう、郷愁を思い起こすようなモデルを事前に買っておいてよかったなと思いました。
タイルの配置から。
疲れが思った以上に取れずに朝、色々とありましたが――
ボードゲーム『アグリコラ』ソロプレイに久々に興じました。デジタルの手軽さは素晴らしいものの、やはり、実際にコンポーネントを手に持つ喜びは耐えがたいものです。
でもって、昨日組み上げたフォースインパルスを検証していきました。
本当に凄いと思ったのは抜群の安定性。リアルグレードの難点であったパーツの外れや関節の緩みが感じられません。
アクションポーズも気軽に決められます。
映えるポーズをフィルター変えたりバストショットにしたり。
御時世で外に出られない生活でも、きちっと過ごせるし、それを可能にする環境にあるんだなと。
連休初日に目標の一つが達成です。
リアルグレード『フォースインパルスガンダム』組み立て。
今回は工数が多くなりそうだったので、ボドゲでもよく使うマルチケースに半完成品を収納することにしました。
その結果、猫が乱入してきてもすぐに片付けられるという利点が生まれました。
途中で休憩を挟みながらも
が完成。
途中、地震が発生した結果アンテナが折れてしまいましたがもっと細かい作業中でなくてよかったと改めて。
変形・分離・合体機構が備わっているのに驚くほど安定。何より、コアスプレンダーを腹部に積んでいるのにひねりも回転も自由というすさまじい機構です。
「RGの最高傑作」の前評判は伊達ではなかったです。
28日の所用のついでに手に入れたものがこちら。
フィギュアと併せて飾ることのできる小部屋。
中身はこんな感じで、接着剤不要のプラモデルになっていました。
パネルと壁紙を組み付け、
30分もかからないうちに完成。手前のポールやコネクタは他のシリーズと連結させるためのもの。
目論見通り、ねんどろいどとの相性はバッチリ。エントリーグレードのガンダムがフィットしたのは計算外でした。
こんな風にコンテナ収納できるのもいい感じです。
屋内撮影、更に小物が加わりました。
今日はZENタイルの配置から。
朝一で業腹な出来事がありましたけど、お昼のお弁当が美味しかったのが印象的。
そして、いい出来事は夜に集中していました。
オーダーしていたシャチハタ、到着。ここ最近は「押すだけできれいな印字を確実に達成できる」ということでスタンプに注目しています。
そんな注目を後押しするかのようにプレバンで見かけたものに飛びつきました。
「任務」がToDoの起点となり、「完了」でチェックするという仕掛けにしています。
そしてもう一つ。ガンプラ熱が非常に高まっているため、去年発売されていたキットを入手。
連休が近づいている中、「いかに室内にこもるか」の準備を行いました。
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