恒例の、まとまった時間の中でのボードゲームです。
カルカソンヌ
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山を3つに分け、捲ったタイルにミープルが置けるならば必ず置かなくてはならないというバーストルール。
ある程度リソースを見ながら行っていたものの、29点止まりでした。
アルルの丘
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寝る前にセットアップをしておいたアルルの丘。朝起きてすぐにプレイです。
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建物の組み合わせと、「それをどのタイミングで発動させていくか」が決まりました。
最終ラウンドで15点の建物を2つ同時に建てるという豪快なコンボも決まりました。
1 on 1 で遊んできました。
「20分でローマを支配せよ」のうたい文句は伊達ではありません。
という個人的にお気に入りの作品です。
が見事に重なったウヴェゲー。今回は美味く噛み合って20点以上取れました。
名前は知っていた作品、ついにプレイできました。
わかりやすいルールに終盤のじりじり感が溜まらなく楽しい作品。ディシジョンメイキングとバーストが楽しい作品でした。
2人での定番となった作品。2回連続でプレイして
の両方で勝てました。
じっくり遊べる重量級もいいですけど、気軽に楽しめる軽・中量級も好きです。
昨週に訪れた葛西臨海公園。
そこで、気になるものを見つけたので購入です。
見た目のインパクトも強烈なさかなかるた。
取り札はこの通り、魚類の表面になっています。
表面も丁寧な加工が施されていて、防水。曰く、水揚げが可能だとか。
読み札は名前とヒントが書かれています。(取り札の裏にも)
ルールも明快なので、ボードゲーム会のつなぎなどにも活躍しそうです。
勝手しばらく経ってたものを崩しました。
コーンウォールを舞台にしたボードゲーム。
ということでボードゲーム会には持って行けませんでしたが、今回はルール確認したいという自分からのリクエストでプレイ。
という、かなりダイナミックなゲーム。売却する際の鉱石がラウンドごとに変動するのも凄まじい乱暴さです。(しかも、ラウンドごとに持ち越せません!)
ですが、手番のコントロールがとにかくモノを言う堅実なゲームでした。
今回は僅差で負け。
インスト込みで2時間ほど掛かったものの、もう一度やりたいゲームです。
「20分でローマを支配せよ」と箱に謳われているとおり、チップを置いて領土を囲んでいくゲーム。
アブストラクトでありながらバッグドローと置けるチップに制約があることで、運要素もあるゲームとなっていました。
チップの置き方がやや怪しかったので、こちらもしっかりルールを確認してやっていきたいです。
連休ということで、続けてのボードゲームです。
今度は差しのボードゲーム。
詐欺師を使って湯もみと対戦。独自効果で黄金を手に入れたことで早々とぬくみ御殿を建て勝利は安泰かと思われましたが、ゆもみの着実なリソース獲得が追い上げます。
最後の最後、詐欺師の「所持金が半額になる」デメリットもあって僅差の4点差。
久しく回していないゲームだったので、面白さを味わいました。
エメラルド10点を決め打っていたら、20勝利点をちょうど獲得して勝利というパターン。
最後らへんは盤面をカットされないかとヒヤヒヤでした。
日と場所の都合がつき、参加できました。
主なゲームは
主催者の推しゲームを初プレイ。コーナリングとギアを美味く使いわけるハンドマネジメントや駆け引きが非常に面白かったです。
勝負を決めたのは三連ヘアピンの最終コーナー。うまくスリップストリームに入ってラインを抜け、一気にギアを4速まで上げてフィニッシュできました。
クローズド会でしかできないゲーム。前回は自分の失敗で崩れてしまったのでリベンジマッチです。
規定階数に達した時点で「うっかり」手前の階層を崩し、無事にクリアできました。
木駒を振って、その結果でリソースを管理していくという斬新さが面白かったです。
最終トリガー後にボーナスを明けることで勝利できました。
主催者たってのリクエストがあって遊びました。上家にうまくコントロールされ、完敗。
その他
など、非常に充実した時間を楽しめました。
回してきました。
https://barrel.reisalin.com/books/7380a/page/20231203
リストはここから変わらずです。
印鑑、旅人のガラク等から順調に加速していき、場が完全に膠着したところに
決まればラッキー的に仕込んでいた
が決まり、無限での勝利。このデッキ、今まで買ったことがなかったので初の快挙を成し遂げた感じです。
購入したときは2人でしか遊んでいませんでしたが、4人で回す機会に恵まれました。
4人だとこちらの思惑と異なる形で勝敗が決まるので、『アズール』と同じように人数でプレイ感が変わるゲームです。
これに関しては高評価も戴いたので、改めてレビューをしていきます。
購入から間が経った作品、ようやく開封できました。
ゲーム時間やプレイ感と比して、箱はかなり大きめです。
やはり、箱に比してコンポーネントも少なめ。
のほぼ4構成です。
本作を象徴するのがこちらの大釜です。これをやりとりしていくので、後でボンドなどで補強する必要がありそうです。
釜を全て組み立て、カードをスリーブに入れて収納に掛かります。
箱の大きさ、最大の理由はこの「釜の収納スペース」です。もう少しコンパクトにできれば箱の大きさは小さくできたのでしょうが、没入感を考えるとこちらです。
このため、収納スペースはほとんど余裕がありません。最初についていた袋に頼るほかないです。
そして、想像通り、この釜のサイズはfitma / ねんどろいどとぴったりのサイズでした。
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