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ボードゲーム『コルト・エクスプレス』開封と組み立て。

今まで使えなかったキャンピングテーブルを自室で広げられるようになったので調子が戻ってきました。

金曜日に入手したボードゲーム『コルト・エクスプレス』を開封です。iPadのアプリバンドルで手に入れて「これは面白い」思ってたやつです。

コンポーネントはかなりがっしりした厚紙。それもそのはず、

西部開拓時代の客車や機関車になるのです。

箱に仕切りがつけられているので組み立てた列車が入る親切設計。カードのスペースもスリーブに対応できる広さです。

で、西部と言うことで

デロリアンと一緒に撮影。

こう、背景になるゲームは小物撮影にも転用できるのが素晴らしいです。

映画とボドゲ。(2021年6月25日のZENタイル)

一年前から想像ができない充実した一日でした。

ほぼプラスしかない感情タイルが全てを表しています。

朝一番、映画『ピーターラビット2』を鑑賞。この日が来るのを待ち望んでいました。大好きな作品の続編ですし、前作では自分がボードゲームにのめり込んでいったきっかけとなる「バナナグラム」が出てきたのですから。

とてもいい作品でした。それから異動して本当に久しぶりにボードゲームの対人戦。

  • サメマゲドン
  • アクアリウムデザイナー
  • ポンペイ滅亡
  • もっとホイップを!

など、軽めのものばかりでしたが、どれも充実。

ここ数ヶ月の憂さが大いに晴れました。

都市と採掘。(『テラフォーミング・マーズ』ソロプレイ)

今日はアプリ版『テラフォーミング・マーズ』の話題。

ソロゲーム当初は着目していなかった(というか弱いと言いきった)企業が脚光を浴びるかたちになりました。

タルシス共和国で99点。「4つの都市が隣接する」珍しい状況が発生。

そして、採掘ギルドで105点。初手に8MC(健在でも支払い可)で海を配置できるプロジェクトのおかげで資金を大幅節約。そのお陰で100点オーバーです。

プレリュードのスタートダッシュにカードの噛み合い、そして適切なプレイングが加われば大概の企業にチャンスがあると思った次第です。

1ヶ月ぶりのアナログ。

かなり間が空いていました。

ボードゲームのみならず書き物や模型制作にも使っているキャンプ用のテーブルが使えなかった→ワークアラウンドとしてちゃぶ台を見つけたのが先週の出来事。

広さはそれほどないとは言え、ボードゲームができる環境であることは間違いありません。

早速、省スペースでも行えるボードゲームを行いました。

用意するものはダイスとシートとマーカーのみと言うシンプルな『Fleet the Dice Game』。今回のゲームは全てのダイスがかみ合って91点と過去最高でした。

そして、「狭く、足が短いテーブルだからこそ」うまくいったゲームがあったのは驚きでした。

それがこの、遺跡を「物理的に」復元していくゲーム『メラナ』。

テーブル自体の重心も目線も低くなるため支柱を立てやすく、バランスも取りやすかったです。

「背景」として映えるのも素敵。

アナログでボードゲームを回したの、1ヶ月ぶりだと言うことで大興奮でした。

改善の兆し。(2021年5月28日のZENタイル)

先週から不安定だった心身。その改善の兆しが見えてきた一日でした。

手首の負担を軽減するために使ってみた「キーボードを分割し、強制的にりょ腕を伸ばすように入力する」方法を職場で試してみたところ、実に捗りました。

この、午前中のプラスが全てを表しています。おかげで、数日前は半日で値を上げていた腕の痛みが一日保つまでになりました。

で、帰り際、久しぶりに立ち上げたアプリ版の『Ticket to Ride』で

とてもきれいな一筆書きや切符6枚達成といったベストプレイを連発。

ここ一週間の憂さが晴れるかのようです。

演習の成果。(Steam版『大鎌戦役』トロフィーコンプリート)

プレイして1年経っての快挙です。

ルールをこれで学び、敗北や勝利を重ねた『大鎌戦役』。色々と思うことがあり「対人戦(オンライン)」をやってみました。

  • ザクセン帝国/工業(対戦相手)
  • アルビオン氏族/農業(自分)
  • ロスヴィエト連邦/愛国心(Bot)

という並び。思い入れのある勢力と使いやすいマットが功を奏し、

勝利。ザクセン特有の「連続戦闘による星章」を見越した上で民心を稼ぎ、ファクトリーに陣取っていたことが大きかったです。

これにより、全てのトロフィーをコンプリート。「0.1%」の数字は素直に誇っていいと思いました。

2人の挑戦。(『大鎌戦役』ワーカー2人縛りプレイ)

ネタみたいなプレイ方法でしたが、メリットもあります。

アプリ版『大鎌戦役』でここ一週間ほどのめり込んでいるのが「ワーカーを2人だけでクリアするというもの。

当然、

  • 生産力が如実に落ちる
  • 星章「ワーカー8人」が取れない
  • 施設建設の位置取りが大変
  • 敗北したときのリカバリーが辛い

という強烈なデメリットがあります。ではありますが

  • 他の勢力がワーカーの進軍に遅遅としているとき、別のアクションが取れる

のは大きいです。

また、戦略として「他の勢力から資源を奪う」形になりますので

  • 何度生産アクションを利用しても戦力や民心(支持)が減らない

地味なメリットが活きてきます。

「相対的な速度差」「進軍と生産を同時に行う」ため、マットとのかみ合いがうまく填まれば

強敵ロスヴィエトにも一方的な展開を見せつけることができます。

この戦略がやりやすいのは

  • 不足資源を戦闘カードで補えるクリミア
  • 「資源獲得としての戦闘」が星章獲得につながるザクセン
  • 敗北してもリカバリーしやすいノルディック

あたり。

まだまだ研究のしがいがあるゲームだと思いました。

ペイント後の『大鎌戦役』ソロプレイ。

ようやく、念願叶いました。

メックとキャラクターをペイントいただいた『大鎌戦役』、それを実際に広げてのソロプレイです。

こちらはアルビオン氏族。オートマはザクセン帝国の因縁の対決です。

熾烈なファクトリーの陣地争いを制し、

終わってみれば74点で圧勝。

デジタルで何百回と無くプレイしていただけによどみなくプレイすることができました。

この、解像度の増した駒はそれだけで没入感を高めてくれました。

2年ぶりの「紙」。(2021年5月4日のZENタイル)

午前中、ボードゲーム『明日、旅に出ます』で頭をしっかり使ったのが発端。

そして、午後のボードゲーム『ヌースフィヨルド』がちょっと残念な結果に終わったのもきっかけ。

そして、思うことがあり――

MtGのデッキをいじりました。

デッキはスタンダードリーガルの頃、MtGアリーナでも愛用していたイゼットフェニックス。

禁止改訂やら他のデッキの隆盛でTopTierだった頃の強さはないものの、それでも、これだけのカードをそろえていた過去の自分に感謝です。

タイル、プラスのところはゲームをやったりデッキを調整していたり、です。

可動と静止。(2021年5月2日のZENタイル)

タイルの配置から。

疲れが思った以上に取れずに朝、色々とありましたが――

ボードゲーム『アグリコラ』ソロプレイに久々に興じました。デジタルの手軽さは素晴らしいものの、やはり、実際にコンポーネントを手に持つ喜びは耐えがたいものです。

でもって、昨日組み上げたフォースインパルスを検証していきました。

本当に凄いと思ったのは抜群の安定性。リアルグレードの難点であったパーツの外れや関節の緩みが感じられません。

アクションポーズも気軽に決められます。

映えるポーズをフィルター変えたりバストショットにしたり。

御時世で外に出られない生活でも、きちっと過ごせるし、それを可能にする環境にあるんだなと。

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