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任務と、完了と。(2021年4月26日のZENタイル)

今日はZENタイルの配置から。

朝一で業腹な出来事がありましたけど、お昼のお弁当が美味しかったのが印象的。

そして、いい出来事は夜に集中していました。

オーダーしていたシャチハタ、到着。ここ最近は「押すだけできれいな印字を確実に達成できる」ということでスタンプに注目しています。

そんな注目を後押しするかのようにプレバンで見かけたものに飛びつきました。

「任務」がToDoの起点となり、「完了」でチェックするという仕掛けにしています。

そしてもう一つ。ガンプラ熱が非常に高まっているため、去年発売されていたキットを入手。

連休が近づいている中、「いかに室内にこもるか」の準備を行いました。

「予測」と「期待」?(2021年4月13日のZENタイル)

タイトルにある「期待」と「予測」という夢の言葉で目が覚めた日。

そんなキーワードが気になりながらもなんとか業務を終え帰った矢先にその言葉通りのものが届きました。

夕方~夜のプラスの感情はそれに起因するものです。

メールオーダー式のシャチハタ。

ここのところ、チェックリストの起点と終点に判子を使うことが多くなってきたので、それを自分の好みで彩る賞品は渡りに船と言ったところです。

コレをどうやって使っていくか? と「期待」通りの動きができるかを「予測」した次第です。

入力機器(アナログ)追加。(2020年4月10日のZENタイル)

デジタル機器の要であるキーボードを新品同様にクリーニングした翌日――

日付だけではなく曜日の入力が地味に面倒なのでスタンプを新調です。

この回転式の押印には手間取りましたけどなれればどうと言うことはなく。

もう一個の追加は

Jinhao万年筆の極細軸。ついでに浮世絵をイメージしたというインクも。

このインク、細いペン先だと書きやすいという気づきを得ました。

この日のタイル配置はこの通り。マイナスがそれほどなく平穏な一日です。

卓上の「色彩」-3-。(空きボトルの再利用)

三日連続となるハーバリウム編はこれで一段落。ようやく、やってみたかったことが実現しました。

保存状態が悪く変質してしまった万年筆のインク。これを再利用します。

きれいに洗ってラベルを剥がし、材料を用意。今回は余っているミープルを追加することにしました。

そうして完成。海底探検を思わせる仕上がりとなりました。

元が文具ですから、ペーパーウェイトとしても使えそうです。

(尤も、我が家には動くペーパーウェイトがいますが

中華万年筆(Jinhao)ファーストインプレッション。

Amazonでちょっと気になっていたものを入手しました。

ぱっと見が高級万年筆っぽく見えるJinhao製。1000円台と破格値であると同時に、やたらと海外レビューも多かったのも特徴的。

掲げてきみたサイズはこんなところ。

ずっしりと重く、蓋がネジ式ではありませんでした。

肝心の書き味はなかなかどうして悪くありません。ずっしりと重い分、滑るように書けます。

あとは、ヘビーユースに耐えられるか否か。もう少し試していこうと思います。

ボードゲーム:スコアログ。

昨日―― 天気が回復したとはいえ強風。おまけに花粉が飛び散っているとあれば

ボードゲーム日和です。

  • コーヒーロースター
  • ヌースフィヨルド
  • ブラッディ・イン

といった体で覚えているゲームを遊びました。

そんな中、「ノートとハンコによる記録」はここでも使えるはずだと結論づけ、

脇に添えることに。

これなら

  • いつ
  • どのゲームを遊んだか
  • 結果

も把握。しかも、この、ノート形式ならログのような形でプレイ履歴を順番に追いかけられます。

これもまた、ZENタイルで学んだ「日々の記録」の派生形です。

マラソン視聴の区切りと現時点での最適解。(2021年3月13日のZENタイル)

この日のタイル配置は、この形。

気圧低下で目が覚めた後に二度寝。

その後、「制覇したい」と思っていた『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』の視聴が完了しました。

単行本で慣れ親しんでいたものが忠実に再現されていたことも、後世も脚本も素晴らしく、一週間で全39話をあっという間に見終えました。

そのときの起伏が如実に表れています。

そして、話は変わって「記録する道具」の話。昨年より日々のメモを紙と万年筆に切り替えたのはお話ししたとおり。

そこに、「日付/チェックのスタンプ」が加わりました。これのおかげで

  • 確実に
  • 迅速に
  • 時系列を追って

書き込んだ情報が追えるようになりました。ようやく、自分が理想としていた

「一動作で終わる」ツールが揃っていったと改めて。

“記録”の手助け。(2021年3月8日のZENタイル)

アナログの用具がとても役立つと感じた瞬間です。

元々のきっかけは、部屋の掃除中に見つけた「言霊ハンコ」でした。こんな風に他の背景と組み合わせて使うしかないのかなぁと思っていましたが

「日々の日記や業務の記録を紙と万年筆で記録している今の自分だからこそ、ハンコ(スタンプ)の有用性に助けられるのでは?」

と、思考をスライドさせました。そこで、業務終了後に百均で買ったのがこちらです。

  • ハンコ収納用の箱形ケース
  • インクパッド
  • 回転式デート印
  • 「済」スタンプ

何か記載するときに「記憶のトリガーとなる日付」は必ず入力するよう心がけていまして。

それを確実に、ラインを崩すことなく記載できるのは今の自分にとってのソリューションでした。また、ToDoリストを達成したときも「済」をポンと押すだけで達成がわかるのもまた完璧です。

この、ボタン操作で黒と赤が出てくるインクパッドもスペース節約ができて便利。

こうした「記録の補助具」により、さらなる効率化に期待です。(というか、一日使って手応えはありました)

というわけで、日々のZENタイルの記録にも、日付を記録できるようになりました。

勤務中でありながら+感情があったのは、ハンコにより記録が手早く正確に行えたからだったり。

「紙」の追加。(2020年12月11日のZENタイル)

今週、プリンターが追加されたのは過日にお伝えしたとおり。

普段使いに

と、アナログを指名買いしている以上、プリンター用紙もしっかりしたものにしました。(購入したものを使い倒すという意思の表れでもあります)

過去に撮りためたものを、こうして見返すことで記憶のトリガーになります。

購入したのはこれだけではありません。

「出力した写真などを彩る」ため久方ぶりに百均でマスキングテープやらシールを買って

収納しました。(プリンタ用紙も同時に)

この日のZENタイルは不可解な夢で目覚めた「非」から始まり、ドサッとまとめ買いした「楽」で終わった感じです。

補充と、命名と。(2020年12月1日のZENタイル)

さてはて、いよいよ今年も最後の月。

はてない悪夢で目が冷めたものの、朝にちょっといいことが起こり、仕事も「やっと入り口に立てた」状況まで進みました。

そんな夜――

万年筆のインクが切れていたために補充をしていました。

ここで、まだ名前が決まっていなかった新しいカメラの名前が命名できたのです。

・呼びやすく覚えやすいものがいい
・かといって人名や地名のようなものはつけたくない

てなことをツイッターで話していたら

「万年筆インクの名前つきそうな気がした」

でピンと来ました。

OLYMPUSのデジカメは「PEN」やら「STYLUS」など、書く道具の名前が製品名に冠されていましたので、その流れをくむにはインクの名前は確かにピッタリ。

ってわけで、淡い灰色の万年筆インクの名前にしました。

常に変わりゆく風景や物事を撮るってイメージも湧きやすいですし、ボディの銀色も名前といい感じです。

一ヶ月越しの宿題が終わりました。

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