「味」最後の制限出社の日。弁当も張り込みました。
エビチリにタレカツ。
「悲」検証ではまったり想定外の出来事が起きた悲しみ。
そして、夕飯後に『Train Station Renovation』で駅の改修をしている途中で猫が邪魔をしてきました。
「味」最後の制限出社の日。弁当も張り込みました。
エビチリにタレカツ。
「悲」検証ではまったり想定外の出来事が起きた悲しみ。
そして、夕飯後に『Train Station Renovation』で駅の改修をしている途中で猫が邪魔をしてきました。
動く機会が増えた分、お弁当のボリュームが増えてきました。
今までとご飯とおかずの比率が逆というのが、いかに勤務中に消費したカロリーをリカバリーしようとしているかが見て取れます。
また、この日はご飯をきちっと詰めていない代わりにタレカツをドンと。脇の温野菜でもバランスが取れていない感です。
5月はほぼ自粛していた反面、6月の出社日の食べる量が増えてきました。その割に体重に変化がないのはいい兆しです。
珍しく熟睡できての出社日。ふと思うことがあって炭水化物多めの弁当を用意しました。
モジュール型弁当箱の2つにみっしりと詰めた鳥重。普段ならこんな献立にしないのですが、思わぬところで功を奏しました。
午後に重めの障害。心身ともにフルに活用し、なんとか解決できたのは、このエネルギー源のおかげです。
それでも疲れは抜けなかったので、
お好み焼きにプラスして角煮丼。
気力あふれ、胃腸に問題なければ、こんな炭水化物マシマシのご飯も悪くないと思いました。
完全に元通りの仕事というわけではなく、今の御時世に合わせた勤務体系となりました。
時差出社/時差退勤が認められたのは個人的にはありがたく。なにせ、通勤ラッシュを避けるために早く出勤していたのですから。
そんな今日の弁当は
5月にメーカーを手に入れたことで頻繁に作るようになったホットサンド。実は弁当に入れるのは初めてです。
元々が西洋の弁当箱なだけあって、トーストがジャストサイズ。気密性も充分です。
色々と工夫していき新しい習慣を早く自分のものとしたいです。
連休中(というなの自粛期間)に手に入れたアイテム『ホットサンドメーカー』は、日常でも役立つとわかりました。
まず、卵を焼きました。流石の両面鉄板の威力であっさりと焼き上がり。
このサイズならもしかしてと、過日にご紹介したモジュール型弁当箱に入れてみたら
ジャストサイズ。(よくよく考えたら、トーストがそのまま入る設計なのですね)周りの隙間に野菜たっぷりの甘酢あんをかけ
かに玉風のスパニッシュオムレツといった体。
その名の通りホットサンドを入れても映えるでしょうから、今後のお弁当作りに大きな指針が生まれました。
今日のテーマは2つ。新しく試した料理と、崩したボードゲームの新しい事実です。
これは驚きでした。レシピ本で見つけた「刻んだ沢庵をチャーハンに混ぜ込む」ことにより、旨味が格段にup。特に独特のポリポリした歯触りが堪えられません。
沢庵の塩気があるので、他の調味料は抑えるとバランスよくなります。
以前の記事に誤りがありました。(修正済
ボードゲーム『メラナ』は、床板を落とした場合は即座に敗北ではなく、「ゲームが終了し、クリア状件の階数を満たしているか」のチェックが入ります。
上記の例で行くと、必要階数は3なので、クリアはしているという次第。
そして、思わぬ発見として、この「崩れた寺院の不規則性」がフィギュア撮影時のアクセントとしてピッタリでした。
試しに作った料理が「これはイケるのでは?」と思い立ち、目論見が的中したお話です。
発端は一昨日……
適当に具材を入れてレンジに放り込むだけでそれなりのおかずができるから、2018年に手に入れて以来ずっと愛用しているレンジ用パスタ土鍋。
この日の朝、野菜と油揚げを炊いた汁の残りがありましたから、ぶつ切りの鶏肉を入れてみたと。ただ、それだけでは味が足りないと塩の他にバターを入れたら思いの外の美味しさ。
ですが、バターの塩分を低く見積もり、ややしょっぱくなってしまいました。また、煮汁が余ってしまい野菜の味も薄まったのです。
とはいえ、「バターと肉の相性、そして野菜」は間違いない組み合わせ。そこで、以下の思考実験を行いました。
方向性が定まれば後は作るだけです。
完成です。
特に、肉汁とバターの旨味を吸ったじゃがいもが最高殊勲賞でした。
レンジ調理の間に作っておいた焼きうどんと合わせて
本日の弁当となりました。レンジアップが前提ですが、お昼に満足いくものをしっかり作ることができた充足感です。
土日が泊まりの仕事だったので、今日は軽めの更新。この週のお弁当一覧です。
前日に作ってあったポトフをそのまま親子丼に流用し、出汁を張ってネギと冷凍あさりを入れてレンチンしただけのもの。「割と適当でどうにかなった」感です。
先日作った中華クラゲのサバ味噌和え、サバ味噌の缶詰が大きく外れ、全体的な風味が台無しになってしまったという失敗例。月曜日と反して「材料は最低限どうにかしないと」思いました。
この日はカレーパウダーを使いました。たっぷりのバターで炒めることでシメジにコクを与えています。
寝る前に鍋に水を張り、冷凍の根菜ミックスを入れてガラスープを振りかけ。そうすると朝に解凍と味のしみこみが完了。ソーセージはゴマ油で炒め、先の根菜を水ごと入れてオイスターソースで味付け。大根や里芋、こういう味付けも悪くなかったです。
子持ちめかぶとボイルイカを混ぜただけの単純なものでありながら、ご飯が進みます。
朝の少ない時間という手間も鑑みると炒め物が多くなります。レパートリーというか調理法を増やすにはどうしたらいいかが今後の課題です。
2019年に購入したグッズの中で、「買ってよかった」ランキングでも三指に入るものが、この、クラウドファンディングで入手した弁当箱でした。
海外らしいド派手な色使い。そして、ちょっとやそっとで液漏れせずにおい移りもない密封性。何よりコンテナをモジュールとして「ご飯やおかずに合わせて」好きな献立を詰められるのが、自分の食生活に合致しました。
普通のお弁当箱ではそもそも選択肢に入らないおでんをまるっと弁当にできたのも驚きですし、
コンテナは冷凍も可能だったので、刺身のづけを凍らせて、お昼に職場で食べ頃になるよう計算して持って行ったこともあります。
その、あまりのフリーダムさに感動し、追加のコンテナを買ってしまったほど。
これのおかげで、職場に弁当を持って行く頻度が飛躍的に増えました。また、レシピ本をあさったり「この食材はこれで試す」って思考実験の機会も多くなりました。
「並外れて大きい」ことを除けば、ほぼパーフェクト。宣伝文句に"World's Best Lunchbox"と謳われているだけはあるなと。
去年の11月末にクラウドファンディングで入手した弁当箱。コンテナ・モジュール式のため液漏れ・におい移りがないのが魅力と言うこともあり、様々なメニューを試しています。
その反面、「コンテナごとに違う品を入れなければ」って心理が働きまして。レシピ本やら思いつきで「これは行ける」思ったものをご紹介。
こちらはレシピ本にあった「細切りのピーマンとしらすをゴマ油で炒めて味付けした」だけのもの。炒められた色鮮やかなピーマンもさることながら、シャキシャキ感としらすの風味が相まって、これだけでご飯が進む凶悪な代物です。
そしてこちらは「中華クラゲとキュウリにサバ味噌合わせたらどうだろう」の思考実験のものと、サクッとできたもの。味に深みが出てきて、鯖および味噌の油でキュウリの水っぽさが減ります。これまた単体でご飯がゴソッとなくなるやつでした。
手間もかからずお気軽に入手できる「脇役」の数が増えれば主力やご飯も引き立つわけで。
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