カテゴリー: 写真 Page 29 of 35

2013年1月27日の夢の島熱帯植物館。

植物館の年パスを手に入れたことで、割と暇になりがちな日曜日でもそこでゆっくりしたり週間プランを立てることができるようになりました。

今回のテーマは「ズームマクロで撮影してみる」です。

image

image

image

image

葉脈や繊毛まで見える細かさは、「本当にRICOHをメイン機にして良かった」と思います。

image

こちらはマクロではありませんが、シャッタースピードを遅めにして撮影したもの。糸状の滝や光のシャワーが特徴的でした。

偶然の出会い。(と本日の一枚)

昨日、出勤時の出来事。いつものように駅で電車を待っていると見覚えのある声で話しかけられました。

振り返ると、高校時代からの旧友。僕が英国遊学の時に連絡が途絶え、どうしたものかと気になっていた友人でした。聞けば、本来ならその日は休みだけれど、始業前に出社する必要があるので、この時間(6時前)の電車に乗ったとのこと。

偶然とはいえ、切れかけた縁がしっかりと繋がったことに感動を禁じえませんでした。

そういえば、僕はそんな感じの偶然から思わぬ幸運に巡り会う能力に長けている気がします。ネット上やサークル、はたまたセミナーで出会った人たちに救われたり、様々なことを教わったり…… 言うなれば「セレンディピティ」ですね。

その出会いをどう活かしていくか、が大事なことではありますが得たチャンスは逃さないように育てていきたいものです。

※今日の一枚※

image

ロンドンに住んでいた頃の一枚。フラット近くの公園の風景です。この日は深い霧が立ち込めていて、湿気も相当。ですから、足跡が芝生に残っていました。

バートン・オン・ザ・ウォーターの水辺。(2009年9月5日)

「水辺」シリーズは取り敢えずこれで終わり。今日、紹介するのは英国屈指の観光地、コッツォルズ。「バートン・オン・ザ・ウォーター」という小さな村です。

image

蜂蜜色のレンガが特徴的なこの地方。特にこの村は「コッツォルズのヴェニス」と呼ばれるだけあり、小さな水路が村に張り巡らせてあります。

image

緑、石造りの橋など、「The British Country Side」を地で行く素敵な風景。しばし我を忘れて川辺に佇んでいました。

image

「川」と言っても、犬が遊べるぐらいの浅さ。それでも村の人にとっては貴重なライフラインなのですね。

image

村には自動車博物館があり、英国を代表する車「ミニ」が飾られていました。吹きさらしのあたり、田舎のおおらかさを感じるというかなんというか……

ランカスターの水辺。(2010年5月25日〜5月28日)

意図する予定は全くなかったのですが、「英国滞在時の写真の紹介」のテーマは「水辺」が連続。どうせなら、このまま続けてしまおうと、今回は

「今まで走った中でも最高峰のサイクリングコース」

だったランカスターの風景です。そもそも、この時の旅行のメインは「湖水地方」でした。その旨を旅行代理店に伝えたら「かなり遠い場所になるけどいい?」言われ、提示されたのはランカスター駅から28キロというもの。

道のりは多少大変でしたけれども、その間の道のりからの景色が絶景だったというのは、以前の日記でも言及した気がします。

前置きはそんなところで、以下、写真です。

image

川辺にそびえる古城。まるで合唱『モルダウ』の世界です。

image

その川辺の浅いところでは、地元の人が犬を泳がせていました。

image

宿からランカスター駅に向かう途中に架かっていた石造りの橋。人が通れるぐらいの狭い橋。いつ頃、誰が命じて作らせたのかが気になるところです。

image

ひどい雨の後、クリアになってきた空から見えた貯水池。完全に凪いでいて、鏡のようでした。

image

旅行の最終日。自転車と一緒に撮影。惜しむらくは、余りにも疲れ果てていたので、背景に見えるランカスター城を観光できなかったことです。

「いまの電子機器と撮影技術で旅行したら、どうなるだろうか?」とはいつも思います。

カンタベリーの水辺。(2009年7月10日)

僕は1999年〜2000年にも英国のカンタベリーに滞在していました。

そんな縁があって、父が09年7月に遊びに来た時に「行ってみたい」との希望があったので案内したのです。

image

カンタベリー中心有名な建物"Old Weaver's House"。その名が示す通り、中世に建てられた機織り職人の家です。その脇にある堀でボート巡りがあるということで早速参加です。

image

水草まで見えるクリアな水。白鳥が我感せずとばかりに漂っています。

image

ヴェネツィアとまではいきませんが、家屋のすぐ脇を縫うようにボートは進んでいます。英国で一番美しいと言われる6〜7月の季節をゆったりとした速度で味わいます。

image

途中、低い橋をくぐりぬけるので、船頭が実に見事な上体逸らしを披露してくれました。

image

船から降りた後も水辺を散歩。水と森のコントラスト。この写真を見るだけでも当時の空気感を思い出してしまいます。

カムデン・タウンの水辺。(2009年12月10日)

昨日に引き続き、「英国に滞在時に得た写真」を断片的に紹介していきます。

ロンドン中心街からほど近いカムデン・タウン。様々なマーケットが立ち並ぶ若者向けの街。そこには運河が張り巡らせており、サイクリングに最適。

そうやって冬のロンドンを走っていると…

image

運河の堰が開いていきます。何だろうと思って見ていると、

image

屈強な軍人が堰を操作しています。そうして、堰が開いてき…… 現れたのは…

image

紛うことなきスワンボート。なぜ? 軍人とスワンボート? と疑問に思う暇もなく

image

そこに乗り込んでいく軍人さんたち。あまりの出来事にしばし呆然としていると、運河沿いの道から別の軍人が笑いながらやって来ました。曰く

 「もうすぐクリスマスなので、傷痍軍人や退役軍人のためにこうやって人の注目を集め、寄付を募っているんだ」

納得です。このインパクトなら嫌でも目を引きますし、ある種の訓練になります。もちろん、その笑顔の背後に隠された「何かしら寄付しろよ?」という眼力にやられ、1ポンドほど寄付。

世の中、面白いことが一杯あるなぁ、と改めて思いました。

バルセロナの丘の上から。(2010年3月1日)

今週は断片的に英国を拠点とした旅行の出来事を書こうと思います。

スペインでカードゲームの大会があり、ついでに「行ってみたかった土地」バルセロナで観光をしました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA  

この日はマドリッドから特急を使い、3時間ほど掛けて移動。夕刻の市街を見渡せると言うことで、地下鉄からロープウェイを使い、古城跡に向かいます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA  

その丘の上から見えたのは、かのサグラダ・ファミリア! 写真で見てはいましたが、本物がそびえている姿は圧巻です。その異彩を放つ建物にしばし心が奪われました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

工業港として、各種の貿易を行う街。様々な「青」が海辺を彩っていました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

地中海へと沈んでいく夕日。古城の銅像や邦題が目に焼き付きます。

 

神社参拝、解禁。

日曜日に滞りなく終わった五十日祭。「忌明け」ということで、今まで訪れることができなかった神社を参拝することができるようになりました。

image

選んだ場所は、現場に向かう道の途上にある「神田明神」。江戸の総鎮守ですね。まだ松の内ということで、参道には屋台が並んでいました。

image

本殿も初詣仕様になっていました。去年は父と訪れていましたが、今日は父は隠り世から見ているのでしょう。

image

そして、聖橋からの日の出。そう言えば、今年最初にみた日の出です。

2013年の『撮り初め』。

たった一日の「仕事始めの週」は無事に終了。

土曜日は恒例の「夢の島熱帯植物館」でスナップ撮影です。

image

この日使ったのは、前回と同じくOlympusのEP-L1。ただし、レンズはフォーサーズの汎用ズーム。ミッドレンジで撮影したいからだったり。右の紙コップは年賀と言うことで頂いた「黒糖甘酒」。とても暖まり、寒さでかじかんでいた指先が一気に復活しました。

image

早速、シャッタースピードを遅めにして滝を撮影。明るさは普段使いのRICOHには劣るものの、アラスカやら英国やらスイス・スペインと様々な風景を撮りためた「相棒」だったレンズです。思い通りの絵になるのは最高です。

image

見上げるような構図。前回は白黒メインで撮影していましたから、彩色が殊更に際だちます。

image

逆に、地面すれすれで撮影した石畳。

image

白黒。陰影が逆に繁茂している植物の密度を強調させています。

image

アートフィルター「トイフォト」を使いました。室内であることを忘れさせてくれるような光景です。

image

見上げるような構図」第2段。この植物館の象徴みたいな「オオギバショウ」はいつ見ても感慨深いものがあります。

image

それから、植物館併設のカフェ(と言うよりも休憩所)で週間計画を立てたり、日記を書いたり。

「音楽聴きながら、ネットに接続して書き物をする」

というのは、自室でも出来ることですが、オープンスペースでも可能になると、休日の選択肢が一気に増えるからいい感じです。

写真で振り返る2012年(後編)

先日の日記の続き、「毎月1枚ずつの写真で振り返る2012年」。7月~12月です。

7月

image

この辺りから、父の病状が重くなってきて「家族との思い出が作れて、父の症状が和らぐような場所」に訪れ始めました。新潟にある「村杉温泉」での一コマです。とてもひなびた温泉街で泉質もよく、ゆっくりした連休を楽しめました。

8月

image

再び村杉温泉。なんと、部屋に備え付けの掛け流し浴室があるという豪華なもの。まぁ、この時は電車が遅れて新幹線に乗れるか乗れないかという危機がありましたが…‥

9月

image

伊香保温泉郷。別人のようにやせ細っていた父は見ていて辛かったものがありました。

10月-1-

image

11月は「父が亡くなった月」でしたので、これだけ例外です。奥日光。奥に見えるのは中禅寺湖。思えば、紅葉が楽しめたのは今年はこの時だけだった気がします。

10月-2-

image

家族四人揃っての最後のお出かけ、浦安のテーマパーク(海)です。天気にも恵まれ、スタッフが両親の結婚記念日サプライズまで用意してくれたという念の入れよう。この、ちょうど一ヶ月後が父の葬儀があった日でした…‥

12月

image

この写真はつい最近も投稿したものですね。なんやかんやが落ち着き、4ヶ月振りに田舎に訪れたときの荒涼とした風景です。

さてはて、いつもなら年末年始はどこかに旅行するのが常なのですが、今年はそれが出来ません。ゆっくりと何かをして過ごすとしましょう。

そんなことを考えた仕事納めの朝。

Page 29 of 35

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén