このときのお守りを更新しました。
昨年、ひょんなことから参詣することになった亀戸香取神社。
こちらの「勝運お守り」を“更新”です。
境内にある白い石を自分で拾って手水場で清め、拝受したお守りの中に入れるというシステムはちょっと珍しく、これからもこれを1年毎に身に着けていきたいと思った次第。
また、神社の名前にちなんで
こちらとも併せました。
このときのお守りを更新しました。
昨年、ひょんなことから参詣することになった亀戸香取神社。
こちらの「勝運お守り」を“更新”です。
境内にある白い石を自分で拾って手水場で清め、拝受したお守りの中に入れるというシステムはちょっと珍しく、これからもこれを1年毎に身に着けていきたいと思った次第。
また、神社の名前にちなんで
こちらとも併せました。
マイクロフォーサーズのマクロレンズ、ようやく屋外で撮影する機会に恵まれました。
ChromeookはAndoroidアプリも動かせるので、メーカーが提供している取り込み用アプリがそのまま動くのが高評価です。
取り込んだところでの早速の検証。まずはスナップからです。
焦点距離が実質60mmなだけあって、かなり自然な距離で撮れます。
続いてのマクロ。
こちらに関しても機体を裏切りません。日が遮られている状況下でも捉えてくれますし、フォーカス速度は眼を見張るものがあります。
という理想的な動きができました。
自分の大好きな花、紫陽花が咲き乱れる梅雨の時期は嫌いではありません。
昨年のように、平日の休みを利用して紫陽花を撮影してきました。
まずは、XF16-80mmF4 R OIS WRでの撮影。
さすが、F4開放をうたうだけあり、シーンを選びません。マクロレンズのように用いることができるのも見事です。
続いて、カメラをE-p7に持ち替えての撮影。
小型軽量のため
の3つを状況に応じて使い分けられるのが魅力。また、多彩なフィルターも強みです。
というのが現時点での評価です。
今回用意したのは鳥居。前回、百均で購入したものです。
これをこんな形で設置。フィギュアの背が低いのがこの場合は幸いしました。
iPhoneの広角からぐっと距離がつまり、石段の台座も造花でうまく隠すことができました。
これがうまくいったので、先の鳥居を裏返します。
こちらでは『キャラホメ』カードを使うため、高さを調整。
調整がうまくいき、フィギュアの口と吹き出しが合うように。
選んだ言葉は「きっとできる」。月曜日にプレゼンを控えての願掛けです。
が最近得た知見。フィギュアと背景のバリエーションだけではなく、どこを切り取るかもまた、今後の考慮となります。
今月から自分の「もう一つの愛機」となったE-P7。屋外での性能を更に確かめてみます。
ズームが弱いのは致し方ありません。とはいえ、端までピントが合うのは好印象です。
スターライトエフェクトやパートカラーによって色を強く出せるのはこのカメラの魅力です。
今回、一番可能性を感じたのがこのレンズです。
この薄さと軽さは強烈。
魚眼効果は弱いかなと思いましたが、しっかりと丸みを帯びてくれますし、何よりも朝日を捉えているのが素敵です。
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