購入して曲田って、ようやくの開封です。

外観は『パッチワーク』などと同じぐらいの小さめの正方形。

コンポーネントは本家よりもチップ類が多め。タイルも本家と異なり丸い形です。

チップ抜きの結果。なんと、本作はタイル置き場も自由に並べられるという特徴があります。

収納は適当に。オーガナイザー無しなのがちょっと気になりますがそこは専用のがないだけ仕方がないです。
購入して曲田って、ようやくの開封です。

外観は『パッチワーク』などと同じぐらいの小さめの正方形。

コンポーネントは本家よりもチップ類が多め。タイルも本家と異なり丸い形です。

チップ抜きの結果。なんと、本作はタイル置き場も自由に並べられるという特徴があります。

収納は適当に。オーガナイザー無しなのがちょっと気になりますがそこは専用のがないだけ仕方がないです。

何度か本ブログで紹介しているボードゲーム『ワーリング・ウイッチクラフト』の改めての説明です。
その魅力に取り憑かれて購入し、その後のボードゲーム会の定番となった作品です。
『ワーリング・ウィッチクラフト』は、プレイヤーが魔女となり、様々な調合レシピを駆使して資源を変換していくゲームです。
資源を効率よく変換し、相手に送りつけ、勝利を目指します。
ゲームは、基本的に以下のサイクルを繰り返すことで進行します。
まず目を引くのが、その豪華なコンポーネントです。立体的な釜や独特のカードイラストは、まるで本当に魔女になって薬を調合しているかのような没入感を味わえます。
資源となるカラフルなキューブも、ゲームを盛り上げてくれる要素の一つです。
資源変換は全プレイヤーが同時に行うため、待ち時間がほとんどありません。そのため、ゲームのテンポが良く、サクサクとプレイできます。
毎回異なる調合レシピの組み合わせに加え、各プレイヤーが異なる能力を持つ魔女カードを使用することも可能。
そのため、何度遊んでも新鮮なゲーム展開が楽しめます。
ゲーム中は、相手に何を送りつけていくか、相手が何を狙っているのか、どうすれば自分の資源を効率的に変換できるのか、常に考えを巡らせる必要があります。
送りつける資源の種類や量、どのレシピを選ぶかなど、様々な要素が絡み合い、白熱した駆け引きが楽しめます。
調合レシピはゲームが進むにつれて蓄積されていくため、後半になるほど資源の変換量が爆発的に増加します。
捌ききれなくなった時点でゲームが終了するため、もたつかず、スピーディーに決着がつくのも魅力です。
特に、3~4人戦だと誰かが(自分含め)奇声を上げた瞬間にゲームが終わるような劇的な幕切れになるのが本作の魅力の一つです。
カードに描かれたアルカナを進めることで発動する効果は、いずれもゲーム展開を有利にしてくれます。
ですが、少し効果が分かりにくいためルールブックの読み込みとインストは入念に行いたいところです。
本作は以下のような方にオススメしたい作品。
『ワーリング・ウィッチクラフト』は、簡単なルールながらも奥深い戦略性、没入感あふれるコンポーネント、そしてスピーディーなゲーム展開が魅力の傑作ボードゲームです。
資源をわちゃわちゃと変換していくパズル感も、ゲームのスピード感に繋がっています。
アトリエ的な世界や魔法魔術学校への造詣が深い方なら夢中になれる逸品です。

『タイパ至上主義麻雀』は、そのキャッチコピー「やってみたい止まりの人へ」「5分で麻雀が分かった気になれる」に偽りのないゲームです。麻雀を気軽に楽しみたい、あるいは麻雀の雰囲気を味わいたいという方にぴったりの作品となっています。
本作は麻雀ライクなゲームですが、通常の麻雀と比較すると大幅なルール変更が加えられています。以下に主な違いを挙げます。
麻雀牌のようなしっかりとした造形で、初心者への訴求力が抜群です。「やってみたい止まりの人」にとって、手に取りやすい設計となっています。
麻雀を大胆に簡略化したことで、1ゲームがあっという間に終了します。特に「誰かが和了しても局が続く」という異次元感が新鮮です。
得点をそのまま牌で記録するため、視覚的に理解しやすく、短期決戦の緊張感を増しています。
麻雀の細かいルールを知らなくても、「ポン!」や「立直!」といったセリフを言うだけで楽しくなります。「倍プッシュだ……!」や「御無礼」、「あんた……背中が煤けてるぜ」といった名言を使いたい方にもおすすめです。
コンポーネントは牌のみで、ルールはWeb上で確認する必要があります。得点計算や役が通常の麻雀と異なるため、初回プレイ時のルール説明に手間取ることがあります。
待ちが両面待ちではなく、基本的にペンチャン・カンチャン待ちか単騎待ちのため、深い読み合いは発生しません。さらに、立直後に手役を変更できるため、緊張感が若干薄れます。
4人戦では1セット目で全員が4~6点を取ると、2セット目以降に流局が頻発し、ゲームが進みにくくなることがあります。
『タイパ至上主義麻雀』のコンセプト「タイパ至上主義」に偽りはなく、麻雀の雰囲気を楽しみたい人には最適なゲームです。
特に、「麻雀をやった気になりたい」人には強くおすすめできる作品です。
同じくカジュアルな麻雀風ゲームである『すずめ雀』と比較すると、以下のような違いがあります。
| 項目 | すずめ雀 | タイパ至上主義麻雀 |
|---|---|---|
| 使用する牌 | 索子と中・發のみ | 萬子・索子・筒子の1~3 |
| 鳴き | なし | 独自の鳴きルールあり |
| 待ちの種類 | 両面待ち可能、役が豊富 | 限定的な待ち |
| 点数計算 | 点棒による計算でやや複雑 | 牌そのものを使った直感的な計算 |
どちらが優れているというよりも、「ちょっと麻雀風に遊びたい人」と「麻雀の雰囲気を味わいたい人」で棲み分けができる印象です。
麻雀経験者でもワイワイ楽しめ、未経験者でも気軽に遊べる良作です。短時間で麻雀のエッセンスを味わいたい方にぜひおすすめします。
今度はStellar Beats拡張のイベントカード一覧です。
観客席と相手のファンエリアの中から「メタルファン」を合計2枚まで選んで獲得する。
期待値は最大でも2ですが、相手からも選べるのがポイントです。発動は重め。ミラーマッチの使いどころに要注意です。
ターン終了時まで、あなたの楽曲カードのファン獲得枚数を+1する。
バックステージにいるあなたのアイドルを好きな人数だけ歌唱エリアに移動させる。これにより移動させたアイドル1人につき2つの声援チップを得る。
「かけがえのない瞬間」の上位種であるだけ、重さも格別。アンコールと併せればあの『誰がためのアリア』に勝るとも劣らない効率性が見込める大技です。
エラッタによって大きく変わったイベントカード。かのんワンショット対策です。
ファンチップを2つ得る。その後、メモリーから好きな枚数の楽曲カードを捨て札に置いてもよい。この方法で捨て札に置いたカード3枚につき、ファンチップを1つ得る。
【ファンチップ解説】
確定で2点。最大で手札9枚を用いて5点にするカード。(現実的ではないですが)
司のセンター能力と併せれば予想外の打点を重ねられそうです。
次のあなたのターン開始時まで、あなたのファンエリアのカードは、対戦相手のカード効果の影響を受けない。
有り体に言えば「会場トラブル」対策カード。相手が撃ってきそうなタイミングを読まないと空振りになりがちです。
ただ、発動も軽いのでお守りとして指しておくと思わぬ活躍をしそうです。
このカードは、あなたのボルテージが100%以上のときに使用できる。楽曲カードを2枚引く。
基本の「機転」と同じく、シンプルで使い勝手のいいカード。元からの手札が少ない文乃やかのんとの相性はもちろん、他との相性も問いません。
あなたがファンサをしたとき、声援チップを得る代わりにファンチップを1つ得ても良い。この効果は、ゲーム終了時まで使用できる。
ファンサを直接1点に変換できる良カード。仕様変更により5点までしかもらえないとはいえ、やっかいファンで膠着するときに効果を発揮です。
ボードゲーム『アイドルアライブ』、今度はイベントカードの一覧を紹介です。
このターンで次にあなたが使用する楽曲カードのファン獲得枚数を+1する。
センター能力が強力なだけに効果は弱め。ただ、非常に軽く使えることもあり、最後のダメ押しに役立ちます。
あなたのアイドル1人を選び、バックステージに戻す。(そのアイドルはもう一度歌唱やファンサができる)
1人限定のアンコール。足りないボルテージをカバーする、声援チップを獲得して他につなげるなど、テキストは短いながらも強力な1枚です。
ターン終了時まで、このカードをX点分の得点として扱う。
Xは、あなたのステージのボルテージが
である。
紗季を使う理由の一つがこのイベントカード。ファンカード以外からの直接点数。最大7点はかなりのものですが、逆にそれを狙われやすいのには要注意。
「このカードがある」という時点で相手のプレッシャーにもなるので、速攻勝負に持ち込んでいくのが肝要です。
地味に色拘束が厳しいのでイベントカウントにも心がけましょう。
観客デッキから点数が3以下のカード1枚を選び、観客席のカード1枚と入れ替える。その後、観客デッキをシャッフルする。
色拘束や多さもありますが、確実に3点を取れるカードです。あまり狙いたくはないですが、最前列をやっかいにして膠着させることも可能です。
このカードは、あなたのボルテージが100%以上のとき使用できる。
好きな枚数の手札を選んで捨て札にする。このターンで次にあなたが使用する楽曲カードのファン獲得枚数を+Xする。Xは捨て札にしたカードの枚数に等しい。
『その輝きに憧れて』と同様、音羽を使う理由の一つがこのイベントカードです。音羽の楽曲カードと相まって、観客デッキ全てを引き切ることも可能な大技です。
問題はこの重さと警戒されやすいこと。これを使う場合は、他のイベントカードは諦めるか汎用1枚ぐらいの心境で生きましょう。
観客席のカードを好きな枚数選び、それらを好きな順番で観客デッキの一番下に置く。
(独占チップが置かれているカードは選べない)
妨害要素を持つ涼子のイメージに沿ったイベントです。序盤、コアが重なっていたときに戻して長期戦に持ち込めます。
手札を1枚選んでメモリーに置く。その後、楽曲カードを1枚引く。
地味なカードですが紗季や音羽などに繋ぐことができる良カード。何より、メモリーに一切触れないのが高ポイント。
あなたのアイドルカードの配置を変更し、センターアイドルを入れ替える。(センターアイドルのみセンター効果を発揮する)
エキスパート構築の華と言えるイベントです。
音羽、紗季などで立ち上がりを構築していき文乃やかのん等の序盤の立ち上がりが遅いアイドルに変更するなど非常に汎用性が高い一枚です。
追加コストとして手札を1枚選んで捨て札にする。
あなたの獲得済みファンカード2枚と相手の獲得済みファンカード3枚をランダムに選ぶ。それらを観客デッキに加えてシャッフルする。
追加コストとして手札を1枚選んで捨て札にする。
あなたの獲得済みファンカード2枚と相手の獲得済みファンカード3枚をそれぞれランダムに選ぶ。これにより合計5枚のカードが選ばれた場合にかぎり、それらを観客デッキに加えてシャッフルする。
※ルール裁定※
《会場トラブル》の効果でファンカードを観客デッキに戻したい場合、自身と相手のファンエリアそれぞれに指定された枚数以上のファンカードが存在する必要があります。(参照)
こちらもエキスパート構築の華です。
デメリットは大きいものの、相手のコアアイテムの固め取りをイーブンに持ち込むことができます。瑛里のスナイプを咎め、紗季のイベント発動を大幅に遅らせることができますが、音羽はそれを無視できるため注意が必要です。→ 2025年のエラッタにより、重くなりました
独占チップが置かれていない観客席のカードを全て観客デッキに加えてシャッフルし、新たに並べ直す。
観客デッキに触ることができない編成時にお守りとして使えるイベント。記者→インフルエンサーとの攻防にも効果を発揮します。
ボードゲーム『アイドルアライブ』拡張『Stellar Beats』のキャラクター/楽曲/寸評などを紹介していきます。

アイテム「エナドリ」について
イベント特化型のアイドル。「私のシンデレラストーリー」がイベント使用時についてくるという大盤振る舞いです。『紫音~SHION~』で引いたカードをそのまま使うことすら可能。
また、エナドリによってイベントの高速回転も使えます。
ボードゲーム『アイドルアライブ』拡張『Stellar Beats』のキャラクター/楽曲/寸評などを紹介していきます。

【メタルファンについて】
攻防一体となる「メタルファン」により、攻防一体のライブをパフォーマンスできます。やっかいファンと同時にとっても邪魔されないというのも大きな特徴です。
また、センター能力は有り体に言えば「イベントで捨て札にしたカードの再利用」。ボルテージ上げに利用した3人曲や涼子の“バウンス”効果を持つ曲の再利用など使い勝手は高いです。
初期VOLが40と上方修正。無条件でカードが得られるセンター能力はルーティングに変わりました。
ボードゲーム『アイドルアライブ』拡張『Stellar Beats』のキャラクター/楽曲/寸評などを紹介していきます。

初期手札もVolも最低クラス。ですが、「やっかいファンを気にせず取りに行ける」最大のストロングポイントがあります。また、ファンサをせずとも声援チップを1つ獲得できるのも有用。
日和/紗季と組み合わせてもよし。初期ボルテージを他のセンターに任せて「センタースイッチ」で変わるのもありです。
ボードゲーム『アイドルアライブ』のキャラクター/楽曲/寸評などを紹介していきます。

※瑠璃川音羽との兼用曲※
妨害要素を持つアイドルです。相手がデメリットを承知で獲得したやっかいファンを戻すプレイはかなり悶絶もの。
瑛里のようなスナイプ型には刺さり、イベントを多用する文乃にも牽制できます。
センタースキル「コーディネート」は「アレンジメント」へと様変わり。長期戦に向き、カードのルーティングやドロー効果がついてくる音羽との相性が更に良くなっています。
ボードゲーム『アイドルアライブ』のキャラクター/楽曲/寸評などを紹介していきます。

※柊涼子との兼用曲※
初期手札が多いコントロール型のアイドル。
「カンタービレ」は自動発動なので、注意しておきましょう。
また、いわゆるキャントリップを持っているため、イベントにつなげやすいのも特徴です。
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén