とにかくソロのボードゲームがしたかった日曜日。締めくくりは『コーヒーロースター』のワンショットプレイです。
- 資源のカウンティング
- 確率計算
- セットコレクションとの豆操作の兼ね合い
が独特の、コーヒーのようにズシッと濃いプレイ体験が味わえます。
今回は
- ローストレベル:4
- フレーバー:3
- スキル:3
の10点で、一応、次のレベルに進めるといった形。
チップの質感も面白く、リスクテイキングも悩ましいです。
ソロプレイ用ゲームとしての白眉と言える作品です。
とにかくソロのボードゲームがしたかった日曜日。締めくくりは『コーヒーロースター』のワンショットプレイです。
が独特の、コーヒーのようにズシッと濃いプレイ体験が味わえます。
今回は
の10点で、一応、次のレベルに進めるといった形。
チップの質感も面白く、リスクテイキングも悩ましいです。
ソロプレイ用ゲームとしての白眉と言える作品です。
五輪開催中ということで、フランスを舞台にしたボードゲーム『カルカソンヌ』のソロプレイバリアントを実施です。
という、「必ず置く必要がある」シビアなルール。特に普通のゲームだったら好まれる修道院が嫌われる要素になっていたり、都市の相乗りが積極的に行われます。
今回は33点。
どうやら30~35点は合格レベルとのこと。
ノーマルゲームと違ってゲーム終了のトリガーが異様に速いので、隙間時間を埋めるのにもってこいです。
ネットで見かけた『クランズ・オブ・カレドニア』の記事を実践しました。
というもの。いつもなら
というところ。そこで、先の戦略でやってみました。使ったのは加工施設が安くなるキャンベル氏族です。
で合計120点。
と、ちょっと納得いかない点数です。
反省点は麦を必要とする施設が重複しすぎたこと。ある程度の資金源は必要だったということ。
とはいえ、加工品をいちいち高額で買う必要が無かったのは魅力的。
この辺のバランスを考えながらもう少しこの方針を続けていきます。
電車に乗っている時でもゲームができるようになったということで、改めて『ライザのアトリエ3』を進めています。
その息抜きとして
ボードゲーム『アグリコラ』のソロプレイを開始。
と、資源がカツカツの代わりにアクションスペースの奪い合いがありません。
また、ドラフトもないので、職業カードと小進歩は最初に配られた7枚でのスタートです。
今回引けたのは
の強い職業に加えて
の強力な小進歩。これを軸にゲームを組み立てていきます。
一番厳しい2~3ステージを無事に乗り切り、
最終ラウンド終了時にはこの形。
トータル58点となりました。羊市場の出が早ければ60点も行っていただろうという満足なできです。
気分転換を兼ねて、軽めのソロゲーを実施です。
ホイールによるリソース管理とイチバチ感あふれるアクションカードの選択が悩ましいソロゲーム。
アクションの組み立てを誤り、1手無駄になってしまいましたがなんとかアクションを重ねられました。
最終的な結果は
で計22点。ソロゲームのクリア目標である30点には遙かに及ばず。
サクサク進んでリプレイ性も高いゲームなので、もう少しやりこみたいやつです。
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