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入力機器(アナログ)追加。(2020年4月10日のZENタイル)

デジタル機器の要であるキーボードを新品同様にクリーニングした翌日――

日付だけではなく曜日の入力が地味に面倒なのでスタンプを新調です。

この回転式の押印には手間取りましたけどなれればどうと言うことはなく。

もう一個の追加は

Jinhao万年筆の極細軸。ついでに浮世絵をイメージしたというインクも。

このインク、細いペン先だと書きやすいという気づきを得ました。

この日のタイル配置はこの通り。マイナスがそれほどなく平穏な一日です。

入力機器のクリーニング。

3年前に購入したものの輝きを取り戻しました。

このタイプライター風キーボード。

  • どっしりとした存在感で
  • 打ちやすく
  • 見栄えがして
  • 頑丈

と、パソコンを買い換えてもキーボードはそのままではありました。ですが、3年以上経つと汚れが目立ちます。

そこで、一念発起して各キーを取り外し、全体を清掃。

こういうとき、キートップの取り外しがしやすいタイプは便利です。

お気に入りなのに生産終了となった製品は、少しでも長持ちさせる必要があると思ったわけで。

moto g pro カメラ性能チェック(マクロ編)

色々と使い勝手のわかってきたmoto g pro。

かなり撮影頻度が高いマクロの性能を見てみます。

食べ物が潰れもぼけもなしに撮影できるのは非常に大きいです。

こうして、ハーバリウムの仕上がりチェックに使えるのは結構便利。

性能はまだまだ引き出せそうです。

moto g pro カメラ性能チェック。

注文して届いたSIMフリースマートフォン『moto g pro』のカメラ機能をお気に入りの場所でチェックしました。

結論から言うと好みの画が撮れました。

スマートフォンらしく、全面にピントが合う形。

特定の色だけを残すパートカラーもありました。本機能は残したい色をタッチするだけというお手軽さが魅力です。

目を見張ったのはマクロ機能。相当寄れます。

ある程度のズームも広角も結構な好み。

元々持っているiPhoneやミラーレスと合わせ、撮影する道具の選択肢が増えたのは嬉しい悩みです。

「電子ノート」到着。(moto g pro開封)

適当にネットを漁っていたら、自分の好みに合うスマートフォンが見つかりましたので、早速注文です。

moto g pro。自分が手にする初めてのモトローラ端末です。

購入した最大の理由は

このように、スタイラスがビルトインされていること。Galaxy Note Edgeを愛用していたこともあるので、スタイラス付きは非常にありがたいです。(しかも、手が届く値段

スキッとしたデザイン、サイズの割に持ちやすいバランス感。日曜日に到着し、その日丸一日かけてセットアップをしていました。

ファーストインプレッションやらそのほかの感想はまた改めて。

卓上の「色彩」-3-。(空きボトルの再利用)

三日連続となるハーバリウム編はこれで一段落。ようやく、やってみたかったことが実現しました。

保存状態が悪く変質してしまった万年筆のインク。これを再利用します。

きれいに洗ってラベルを剥がし、材料を用意。今回は余っているミープルを追加することにしました。

そうして完成。海底探検を思わせる仕上がりとなりました。

元が文具ですから、ペーパーウェイトとしても使えそうです。

(尤も、我が家には動くペーパーウェイトがいますが

中華万年筆(Jinhao)ファーストインプレッション。

Amazonでちょっと気になっていたものを入手しました。

ぱっと見が高級万年筆っぽく見えるJinhao製。1000円台と破格値であると同時に、やたらと海外レビューも多かったのも特徴的。

掲げてきみたサイズはこんなところ。

ずっしりと重く、蓋がネジ式ではありませんでした。

肝心の書き味はなかなかどうして悪くありません。ずっしりと重い分、滑るように書けます。

あとは、ヘビーユースに耐えられるか否か。もう少し試していこうと思います。

ボードゲーム:スコアログ。

昨日―― 天気が回復したとはいえ強風。おまけに花粉が飛び散っているとあれば

ボードゲーム日和です。

  • コーヒーロースター
  • ヌースフィヨルド
  • ブラッディ・イン

といった体で覚えているゲームを遊びました。

そんな中、「ノートとハンコによる記録」はここでも使えるはずだと結論づけ、

脇に添えることに。

これなら

  • いつ
  • どのゲームを遊んだか
  • 結果

も把握。しかも、この、ノート形式ならログのような形でプレイ履歴を順番に追いかけられます。

これもまた、ZENタイルで学んだ「日々の記録」の派生形です。

マラソン視聴の区切りと現時点での最適解。(2021年3月13日のZENタイル)

この日のタイル配置は、この形。

気圧低下で目が覚めた後に二度寝。

その後、「制覇したい」と思っていた『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』の視聴が完了しました。

単行本で慣れ親しんでいたものが忠実に再現されていたことも、後世も脚本も素晴らしく、一週間で全39話をあっという間に見終えました。

そのときの起伏が如実に表れています。

そして、話は変わって「記録する道具」の話。昨年より日々のメモを紙と万年筆に切り替えたのはお話ししたとおり。

そこに、「日付/チェックのスタンプ」が加わりました。これのおかげで

  • 確実に
  • 迅速に
  • 時系列を追って

書き込んだ情報が追えるようになりました。ようやく、自分が理想としていた

「一動作で終わる」ツールが揃っていったと改めて。

“記録”の手助け。(2021年3月8日のZENタイル)

アナログの用具がとても役立つと感じた瞬間です。

元々のきっかけは、部屋の掃除中に見つけた「言霊ハンコ」でした。こんな風に他の背景と組み合わせて使うしかないのかなぁと思っていましたが

「日々の日記や業務の記録を紙と万年筆で記録している今の自分だからこそ、ハンコ(スタンプ)の有用性に助けられるのでは?」

と、思考をスライドさせました。そこで、業務終了後に百均で買ったのがこちらです。

  • ハンコ収納用の箱形ケース
  • インクパッド
  • 回転式デート印
  • 「済」スタンプ

何か記載するときに「記憶のトリガーとなる日付」は必ず入力するよう心がけていまして。

それを確実に、ラインを崩すことなく記載できるのは今の自分にとってのソリューションでした。また、ToDoリストを達成したときも「済」をポンと押すだけで達成がわかるのもまた完璧です。

この、ボタン操作で黒と赤が出てくるインクパッドもスペース節約ができて便利。

こうした「記録の補助具」により、さらなる効率化に期待です。(というか、一日使って手応えはありました)

というわけで、日々のZENタイルの記録にも、日付を記録できるようになりました。

勤務中でありながら+感情があったのは、ハンコにより記録が手早く正確に行えたからだったり。

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