利用しているカバーがへたれてきたので、差し替えです。
左側が今まで使ってきたもの。周囲の塗装ははげてきており、折りたたみのスタンドもへたれるようになりました。
そこで、Amazonで適当なノーブランド品を注文。(右の画像)
縁が明るいラベンダー色。Apple Pencilも問題なく充電状態で収納可能です。
裏面はアクリル仕様となっていて、金属面の光沢がより映えるようになっていました。
利用しているカバーがへたれてきたので、差し替えです。
左側が今まで使ってきたもの。周囲の塗装ははげてきており、折りたたみのスタンドもへたれるようになりました。
そこで、Amazonで適当なノーブランド品を注文。(右の画像)
縁が明るいラベンダー色。Apple Pencilも問題なく充電状態で収納可能です。
裏面はアクリル仕様となっていて、金属面の光沢がより映えるようになっていました。
とはいえ、当面は文章量は少なめです。
平熱に戻りつつあり、喉の痛みも減ってきたのでiPadで広げましたガイアプロジェクト。
最初のゲームは感が鈍っていて、ダー・朱ワームでも130点程度。
その後、気を取り直して上級技術タイル2枚取りで179点まで行った次第。
毎日やってたゲームの存在を忘れていたのも、思考が鈍っていたのも相当な驚きでした。
2022年もいよいよ折り返し。
今年は結構大きめの買い物がありました。
「オリンパスのカメラを手に虹を撮る」初夢がきっかけで以前使っていたカメラを引っ張り出したら「このレンズの魅力は引き出せる」思い、カメラも新調。
と、街歩きにもってこいなカメラです。
これはリプレースしたもの。特にApple Pencilは「側面につければそのまま充電」により、運用がとても楽になりました。
また、大容量ストレージにより電子書籍閲覧も快適です。
こちらは「新たなインフラ基盤」です。redmineによるスケジュール管理や各種データの保存がとても便利だったので専用機を導入。
と、家庭内サーバに求められる機能を全て持っていて、
を入れて自宅内のサーバ機能が充実しました。
こちらは今月。
こちらは店頭で見かけて即買ったというもの。キックスタンド型やらmicroSDスロットがついてないなど、自分が最初にChromebookを買ったときの要件から外れていましたけれど
と、出先でのエンタメにもジウうに分な活躍を見せています。
と、以上4つ。下半期もどんなガジェットに会えるのやら。
Chromebookを新調し、iPad mini のカバーもそれに合わせたことで、紺で統一されました。
前回同様、これを飾ってみます。
そこで、これを手に入れました。木の葉をあしらったシールの詰め合わせ。
こんな風に貼っていきます。粘着力が程々なので、もしものときにも貼り直しも楽そうです。
キーボードレストにも程よいシールがあったのも収穫でした。
思ったとおり、紺に金と緑がアクセントになってくれました。
一番手に持ち、目にするものだからこそ、こういう「飾り」で主張はしていきたいなと。
通勤時に『ガイアプロジェクト』や『テラフォーミング・マーズ』などをプレイしておりますが、そのすきま時間になんとかできるものはないかと探していたら名作・定番にたどり着きました。
2人用ゲームの定番ではありますが、強烈極まりないインタラクションと容赦のないマイナス点があるので「本当の初心者」には勧めがたいゲーム。
自分も最初は特典の稼ぎ方がわからず頓挫したことがあります。
実際のゲームと違って「コストと時間」が脇に書かれているのが特徴。これによってキルトの模様を楽しむことができます。
また、忘れがちなスコアトラックの前進や決済時のボタン取得もやってくれるのはデジタルならでは。
得点計算や終了時の盤面もやってくれるのはありがたかったです。(こちらは7x7も取って34点と大勝したときのもの)
まだ点数の平均値にムラがありますし、初心者AI相手なのでこれからプレイしがいがあります。
iPad mini 6の到着から遅れること1週間ちょい。「文具」が来ました。
今回のiPad miniは今まで使っていたApple Pencilが使えません。
また、クーピーコラボモデルのスタイラスはKindle Fireと一緒に使うため、必然的にこちらも新調しました。
特に気に入ったのはやはり
の2点です。充電のために本体に接続したり、サードパーティ製の充電スタンドを使わなくて住むのは思った以上にストレスがありません。
そして、本体よりも遅れて届いたのには理由があります。
「刻印サービス」を利用するためです。
刻んでもらった文字列は「こすいちのかくすらなきく.EXE」。
RPG『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』の戦闘音楽から取りました。
音楽の良さもさることながら、かな入力を英字入力に戻すと「breakthrough.exe」となる言葉遊びもよかったです。
このiPadのおかげで
ので、今回も「ブレイクスルー」に期待です。
先週の「Kindle FireはiPad miniの代用となるか」検証の結果、こちらにしました。
それは「速さ」と「早さ」です。
自分がWindows 10タブレットではなくChromebookにした理由もこれに当たります。
移動中/出先でモバイルデバイスに求めるものは
の2点。これを満たすものは、現状ではこれがベストでした。
も同時に到着。
本体のホームボタンが消えたことによるストレートなデザインが目を引きます。
今までのiPad miniは別の方に譲ったものの、引き継ぎはiCloud上から一発でした。
電子書籍の移行もスムーズ。
最優先で「Apple Pencil」を手に入れること。また、デジカメとの連携なども試していきたいです。
iPadにも通常のタブレットにも使えるのが魅力です。
購入したのはこちら。パッケージがよく見るクーピーペンシルのもの。
中身はクーピーを模したスタイラスと充電ケーブルが入っています。
ペン先もまんまでした。
使い方に違和感はありませんでした。
だけ。
あくまでも小一時間程度の感想です。
いずれにしても、「タブレットはスタイラスを一緒に使ったほうが遥かに使い勝手がいい」というのが持論ですので、iPadでもAndroidでも使える道具が手に入ったのは大きなアドバンテージとなります。
ボードゲーム『大鎌戦役』インストを中断してでも乗せる価値が個人的にあります。
待ちに待っていた戦略ボードゲーム『ガイアプロジェクト』。そのモバイル版が満を持してのリリースです。
ゲーム。去年から今年にかけて「自分のボドゲ観を変えた」ゲームであるだけに、電車に乗っているときでもプレイできるようになったのは万感の思いです。
「テンポ良く進む」につきます。動作のもたつきもあまり気にならず、
など、Steam版から改良されている印象を受けました。
また、このゲームは「運の要素が初期のタイル配置しかないために物理上の再現が可能」という特徴を持っています。
なので、「ゲームでプレイした盤面をリアルにフィードバックする」手段も執れると思いました。
これはPC出来ましたが版でも出来てはいたのですが、どうしても場所を取ります。
なんにせよ、「これを移動中にプレイするためにコンパクトなPCを用意するか」とまで考えていた『ガイアプロジェクト』が文字通り、どこでもプレイできるようになったのは個人的なグッドニュースでした。
気がついたらリリースされていたので早速購入しました。
このボードゲーム、プレイヤーは鳥類保護区の管理人となり
を4ラウンドに渡ってプレイしていき、鳥カード自体の力を借りながら得点を重ねていきます。
また、「アクションが連鎖することで効率的な得点行動が得られる」エンシンビルドの要素も持っています。
基本はSteam版と同じ。
なのがいいところ。弱冠のマイナスは
です。とはいえ、タッチで各カードやアクションを“触れる”のはかなりの利点。
電車の中で瞬く間に時が過ぎました。
自分がプレイした鳥のみが解放されるのでやり応えも充分。
元ゲームが好きな方にもオススメです。
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