カテゴリー: 文具 Page 1 of 15

袋とペンケース。

新たな文具入れを作ってもらいました。

大きめの巾着袋です。こちらに入るのは

  • ジブン手帳
  • ほぼ日Weekly
  • 情報カードホルダー
  • サブのペンケース。

表、裏ともに贅沢に芯地を使って丈夫さは相当のもの。

それだけにとどまらず、

今年作ってもらったペンケースと同じ裏地が使われています。

  • ペンケース
  • ほぼ日(オリジナル)

と合わせ、日常の文具セットが統一です。

記録の一区切り。

4月の中頃から弁当を本格的に作り始め、5月24日から弁当を作った日は

  1. 弁当の写真を出力
  2. 情報カードに貼り付け
  3. 余白に寸評と日付を書き
  4. 100均の2Lアルバムに綴じる

を欠かさず行っていました。

そんなアルバムが8月6日に全て埋まりました。

この記録で分かったことは

「卵焼きに関するメモが非常に多い」です。

  • 弁当に彩りを加え
  • 栄養も豊富
  • 素材が一定のため再現もさせやすい

ことも相まって、日々のおかずに欠かせません。

次はもっと多く綴じることができるアルバムで記録を続け、見映えや味のフィードバックを続けていこうと思います。

情報カードホルダーのオーダーメイド。

「情報カードをもっとスマートに持ち歩く方法はないか」

と思っていた先に見つけました。

レザークラフトのサイトより

情報カードケースです。

二つ折りに、B6の情報カードが入ります。右のマチが浅いのはそのままかけるようにという配慮。

色合いも好みですし、仕立てもしっかり。これからの後に使い込みたいという製品でした。

情報カードのクリップボード、差し替え。

何かと便利で使用を続けている情報カード。

カードが散らばりやすいという欠点はあるためにB6のクリップボードを利用してきました。

上が使っていたもの。

  • 留め具の力が予想以上に強く、取り回しがしづらい
  • 構造上、タイトルのところを挟まってしまうのでメモの題名や概要を書けない

を解消するため、下のプラスチック製に切り替えです。

こうすることで、

  • 上部が参照しやすくなり
  • クリップの力がほどよいために書きやすく

なりました。地味に下に出っ張りがあるので紙が落ちるのをある程度防いでくれるのもお気に入り。

この手の文具は即時性が命なので、カスタムしがいがあります。

情報カード&ノートの収納システム。

昨年から愛用している情報カード。1つの案件事に1枚を使うという、思考の整理には便利。

ですが、記録をログ形式で、時系列に追っていくためにはノートも不可欠です。

そこで、こういうものを用意しました。

情報カードとクリップボードは元々持っていたもの。

後は百均で

  • B5ソフトケース
  • B6ファスナーケース
  • B5ノート
  • B5下敷き
  • 2L(B6)フォトアルバム

を購入。

ファスナーケースには白紙のカードとラベル用に便利なシールを。

2Lのアルバムは書き終えた情報カードを収納するのにジャストサイズです。

これらにノート(と下敷き)、クリップボードをケースに収納。

こんな形でまとまりました。

呼びのペンケースが隙間に入ったのも幸いです。

これで、折れやすく散逸しやすい情報カードを一つにまとめることが出来て、ノートとの連携も容易な収納システムが完成しました。

推し色と漢字ニブ。

丸善の洋書コーナーにて

  • ハリー・ポッター:スリザリンの弁当バッグ
  • ハリー・ポッター:スリザリンのモバイルポシェット

を入手した後、万年筆コーナーで発見。

LAMY Safari 2024年の新色。

それだけではなく、

アジア系言語に合わせて

  • とめる
  • はらう

に特化したものだとか。確かに、独特の心地よい書き味が楽しめました。

何より、先月から統一し始めたスリザリンカラーとしっかり合致するのが最高でした。

ワンドと文具。

ハリー・ポッター スタジオツアーでの収穫は、山のようでした。

その中でも際立っているのがこちら。

ワンド

一番人気のアイテム、ワンド。

作中のキャラクター、杖職人オリバンダー翁が「杖が人を選ぶ」の言葉の通り、手に取ってしっくりくるものをチョイス。

一番自分の手に馴染んだのはスタジオツアー限定の「スリザリンのロケット」を模したワンドでした。

文具

文具系は、いくらあっても困らないマスキングテープと

スリザリンのボールペン。普段は万年筆を使うとは言え、使う機会はあります。

続・百均グッズで作るキーホルダー。

こちらのフォトフォルダーのキャンドゥ版です。

こちらはスクェア型。写真サイズも54mmと大きめになっています。

Copilot Designer(Bing Image Creator)の画像比と一致しているので、構図塔を合わせる必要がありませんでした。

フレームが硬く、広げたクリップなどの細いものが必要です。

ダイソーのとのサイズはこんな形。より大きい分、ちょいと取り回しに苦労はします。

百均グッズで作るキーホルダー。

作りやすく、視認性も良かったです。

フォトホルダー

単に、フォトフレームにカラビナ風の留め具がついているだけ。

写真サイズは4.9cm×3.4cm。その写真を用意します。(Wordに貼り付けてサイズを調整するのが手っ取り早いです)

蓋を開けてカットした写真を枠内に収めます。蓋をすれば完成。

ペンケースに取り付けです。

取り付けたものが大きいので相対的に小さく見えますが、割と大きめ。

ペンケースとボトル。

アベイルでの特価品コーナーで売られていたので入手です。

弁当型ペンケース

遠目では「弁当が何故こちらに?」でしたが、実際はペンケース。

中身は街も深く、大きめのペンケースです。

メインで持ち運んでいるペンケースの他に

  • スティック糊
  • カッター
  • ハサミ

等を入れたかったので、このぐらいのサイズはちょうど良く。

蓋をするとこの形です。

中身が見えるペンケースを探していたけど、百均のようにオールクリアなのはちょっとと思っていただけに、渡りに船です。

9と3/4ステンレスボトル

こちらも入手。『ハリー・ポッター』作中、ホグワーツ特急の発着駅である9と3/4プラットフォーム。そのロゴ入りのマグボトル。

値引き額は3/4ではなく2/3引きぐらい。

実際に現地でも訪れた場所でもあるので、これもまた手元に置いて良かったヤツです。

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