4月の終わりから本格的に始めた弁当作り。作るときの手間を考えて、予めある程度日持ちするおかずの検証です。

まずは転がっていたタマネギ。
南蛮漬けの要領で心持ち濃いめのタレと浸けてみました。

実際に弁当に詰める前にお昼のおかずで実食。
シャキシャキ感と酸味と甘みが味わえるので、これはむしろ他のおかずと合わせるものと判断。

そして、実際にこうなりました。(鳥のレタス炒めに先に浸けておいたタマネギを加えたという塩梅)
朝、出勤前の時間に効率よく作るための時間差調理は役立ちます。
フォトアルバムシステム、piwigoをシステム解析システム、matomoに置きたいのですが、どうもうまくいかず。
「ここまでやった」というメモのために残します。
piwigoサイトに管理者権限でログインし、Add< head > Elementをインストールします。

有効にして、設定します。

エレメントの所に、matomoで提示されたトラッキングコードを埋め込みます。
piwigo側のサイトのソース表示で、matomoのトラッキングコードが表示されることを確認しました。
ですが、その後、何回かアクセスを繰り返しているにもかかわらずうまくカウントされません。
まで行いましたが、うまい手は見つからず。
状況を見ながらもう少し続けてみます。
apache/nginxなどと連携した場合のアクセスログではなく、アプリそのもののログローテーションです。
/path/to/nextcloud/directory/data
例えば、 `/var/www/html/nextloud/data`などを示します。
を、協議・進行に沿ったエディタを用いて以下のように作成します。
/var/www/html/nextcloud/data/*.log {
daily
dateext
dateformat -%Y%m%d
rotate 10
missingok
notifempty
su www-data www-data
create 640 www-data www-data
sharedscripts
compress
delaycompress
postrotate
if invoke-rc.d apache2 status > /dev/null 2>&1; then \
invoke-rc.d apache2 reload > /dev/null 2>&1; \
fi;
endscript
}
ログの位置やローテーションサイクルなどは自分の環境に合わせてください。
sudo logrotate -v /etc/logrotate.d/nextcloud2
でエラーがなければ、アプロログのローテーションは完了です。
構築済みデッキをベースに統率者デッキを組んでいますけれど、今回は
形にしました。
3代目ドクター/The Third Doctorの
3代目ドクターは、あなたがコントロールしていてクリーチャーでないトークン1つにつき+1/+1の修整を受ける。
と、そのコンパニオンダン・ルイス/Dan Lewisの
あなたがコントロールしていてクリーチャーでも装備品(Equipment)でもないすべてのアーティファクトは、他のタイプに加えて装備品であり、「装備しているクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。」と装備(1)を持つ。
を合わせ、「トークン・アーティファクトをばらまいて統率者で突撃」を狙うというコンセプト。
まずはたたき台なので土地もその他のカードも怪しさ満点です。
は色が同じでコンセプトも似通っているからとデッキを組み始めましたが、そこから更に色が変わったのは当初の予定からは大幅すぎる変更です。
回す度に、カードリストを見る度に楽しさが見えてくるサンダージャンクションの無法者の統率者デッキ『砂漠に咲く花』。
更なる改良を加えました。
OUT:
IN:
コンセプトはそのまま、「捨てる/墓地の土地利用」を更に詰めた形。実際のフィードバックの機会を早いところ作りたいです。
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