丸善の洋書コーナーにて
- ハリー・ポッター:スリザリンの弁当バッグ
- ハリー・ポッター:スリザリンのモバイルポシェット
を入手した後、万年筆コーナーで発見。

LAMY Safari 2024年の新色。
それだけではなく、

アジア系言語に合わせて
- とめる
- はらう
に特化したものだとか。確かに、独特の心地よい書き味が楽しめました。

何より、先月から統一し始めたスリザリンカラーとしっかり合致するのが最高でした。
回す度に、カードリストを見る度に楽しさが見えてくるサンダージャンクションの無法者の統率者デッキ『砂漠に咲く花』。
更なる改良を加えました。
OUT:
IN:
コンセプトはそのまま、「捨てる/墓地の土地利用」を更に詰めた形。実際のフィードバックの機会を早いところ作りたいです。
「まだ弁当にはポテンシャルがある」
と思いながら、弁当の新たなレシピを試してみました。
冷やし中華弁当です。
傾向に備えて
その他の食材は調味液によく漬け込んでいたり、火を入念に通したもの。
これを持って、夢の島熱帯植物館に出かけ、実際に食べてみます。
結果は悪くありません。端の方にあった麺は少し固まっていましたが、すぐほぐせる程度です。
その他のおかずも、
と、実際の冷やし中華に寄せているので、違和感なく食べることができました。
そして、その合間の撮影。
梅雨時の雨でも撮影が楽しめる場所は貴重です。
また、ギフトショップで
ニホンミツバチから採取した蜂蜜という貴重な品を入手。お茶やお菓子はもちろん、調味料としても楽しめそうなので、追って検証します。
先日入手した『サンダージャンクションの無法者』構築済み統率者デッキ、『砂漠に咲く花』を、デッキコンセプトをそのままに調整です。
太字の所が新しく加えたカードです。
継続的なアドバンテージ源である死者の原野、それを探す大ドルイドの魔除けに聖遺の騎士を導入。
また、入れない理由がない壌土からの生命を投入です。
まずはこの状態で回しつつ、過不足を確かめていきたいです。
先だって購入した弁当箱。大きさにアジャストするために少々の試行錯誤がありました。
最初に試したものはこちら。
端々に隙間があるため、弁当箱の寒色系の色が強調されてしまいました。
そこで意識したのは
反省点を元に改善したのがこちらです。
また、味付けも心持ち濃いめ(カレー炒め)にして傷みやすい時期に備えています。
限られたスペースでいかに詰めていくかを考えていくだけでも楽しいと思った次第です。
Redmineの文書管理プラグイン、dmsfに脆弱性が発表されたので、その対応を行います。
https://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2024/JVNDB-2024-000055.html
当該プラグインを有効にしている場合、Redmineにログインしているユーザーによって、Redmineの実行権限で可能な範囲で、サーバー上の任意のファイルを取得されたり削除されたりする可能性があります。
バージョン3.1.4より前のバージョン
脆弱性に対応したバージョンは、2024年5月現在、Redmine 4.2には対応していません。
筆者のようにRedmine 4.2を単独ユーザーで運用していない限りは、以下のオプションを強く推奨します。
cd /hoge && pwd
任意のバックアップディレクトリを指定します。
mysqldump -h localhost -u redmine -p --no-tablespaces --single-transaction redmine > redmine_backup.$(date +%Y%m%d).sql
※ 利用者への注意喚起も行ってください。
systemctl status apache2.service
active (running)を確認します。
sudo systemctl stop apache2.service
systemctl status apache2.service
inactive (dead)を確認します。
cd /redmine/root/directory/plugins && pwd
ディレクトリは自分の環境に合わせます。
sudo mv redmine_dmsf /path/to/backup/directory/redmine_dmsf.$(date +%Y%m%d)
任意のバックアップディレクトリを指定します。
ls -ld /path/to/backup/directory/redmine_dmsf.$(date +%Y%m%d)
ディレクトリがあることを確認します。
sudo -u www-data git clone -b v3.1.4 https://github.com/danmunn/redmine_dmsf
脆弱性に対応したv3.1.4を指定します。
ls -ld redmine_dmsf
ディレクトリがあることを確認します。
cd /redmine/root/directory && pwd
自分の環境に合わせます。
sudo -u www-data bundle install
sudo -u www-data bundle exec rake redmine:plugins:migrate RAILS_ENV=production
systemctl status apache2.service
inactive (dead)を確認します。
sudo systemctl start apache2.service
systemctl status apache2.service
active (running)を確認します。
このプラグイン、アップグレードの失敗や手順ミスで軽くRedmine全体が機能不全に陥ります。そのため、切り戻し手順を記しておきます。
cd /redmine/root/directory && pwd
自分の環境に合わせます。
sudo -u www-data rake redmine:plugins:migrate NAME=redmine_dmsf VERSION=0 RAILS_ENV=production
sudo rm plugins/redmine_dmsf -Rf
sudo systemctl restart apache2.service
cd /hoge
# mysqldumpを行ったディレクトリ
mysql -h localhost -u redmine -p redmine < redmine_backup.$(date +%Y%m%d).sql
# パスワードはredmineインストール時に設定したDBユーザのものです
sudo systemctl restart apache2.service
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