こちらを作ってからというものの、
どのお茶がこれに合うのかを更に試してみました。

そのため、デカフェ系を中心にフレーバーティーを買い込んできました。
その中でちょっと感動だったのがルイボス系です。
グリーンルイボスとフルーツ型を合わせたものは風味をさらに引き立ててくれるし、より一層のコクを与えてくれます。
そこに牛乳を注いだときは更に感動。昨日も述べましたが、こういう何気ない検証は大好きです。
ふと立ち寄ったスーパーマーケットでこれを手に入れたことがきっかけでした。
大量のビスケットサンド。これ、食べ切れるのかなと思いながらふと、こういう習慣を思い起こします。
https://en.wikipedia.org/wiki/Dunking_(biscuit)
ビスケットなどを紅茶/コーヒーに浸して食べる習慣「ダンキング」。英国で暮らしていたときに現地の方々がよくやってはいましたけれど、まだ試したことがなかったのです。
せっかくなのでとやってみたら
と、ちょっとした新体験でした。何気なくやっている習慣にも意味があると気付かされたと同時に
などの検証事項が次々に生まれてきます。ちょっとした日々の楽しみを発見です。
昨日のエントリーの続きです。
フィギュア・ライザの数が増えてきたことで、「他のスケールとの組み合わせ」を模索していきます。
1/6と1/7は大きさに差がありますから、現在利用しているレンズですと、どうしてもボケが発生します。
こちらの水着バージョンは前傾姿勢気味になっていることに着目。そこで、「焦点距離があっていれば行けるのではないか」と思って試してみました。
この試みにピンときたので
より夏らしい背景に変更。
現時点ではここまで改善。
まずはスケールが違っても被写体や構図でなんとかなりそうだというのが判明。これをもう少し試したら、もっと広いエリアで全体に焦点が合う「広角レンズ」の導入も検討です。
今年2月に注文したものお迎えしました。
ゲーム『ライザのアトリエ2』からライザリン・シュタウトの水着バージョンです。
マクロで撮ってもよし。
背景を足して「物語」を足せるのは白い水着の方にないのが特徴です。
など、新たな構図型の詩得る一本となっています。
サーバ3台構成になっていることで、データの更なる冗長化を図ります。
redmineのデータをnextcloudにリアルタイム同期、nextcloudからgrowiに更に同期させます。
基本的にこの設定通り。以前のサーバ設定をコピペする形なので、バックアップ先と元が逆にならないように細心の注意を払いました。
動作確認中のlsyncログを見たら以下を発見。
Sun Dec 4 04:20:39 2022 Error: Terminating since out of inotify watches.
Consider increasing /proc/sys/fs/inotify/max_user_watches
幸い、解決策がネットにありました。
http://blog.livedoor.jp/kmiwa_project/archives/1072412621.html
vi /etc/sysctl.conf
fs.inotify.max_user_watches = 819200
# 上記の内容を追記します
sysctl -p
systemctl restart lsync
これによって、同期が無事に始まりました。
むような出費を抑えるため、唐突にやってくる衝動買いにも耐えられるため、こういう管理が必要だと改めて思いました。
redmineの肝となるチケット、様々なissue(チケット)がどの状態にあるかをkanban(agile)プラグインでこのように一瞥できるようにしています。
これによって、
を把握できるようになっています。
チケット個別でも
「いつ」「どこで」「何を」「いくら」使ったかを記録しているのですが……
記録することで逆に数値が可視化される恐怖が出てくるわけで。
自身のオンプレ環境にNextcloudを運用するようになって一ヶ月ちょっと。
思ったことを少し述べます。
スマートフォン/iPadで保存したファイルを逐次アップロードしてくれる安心感は本当に素晴らしいです。しかも、自宅内NWでのみアップロードする環境なので不要な通信を抑えられます。
アプリ「recognize」のおかげで、ある程度の画像の分類をしてくれるようになりました。
など、様々なアプリが用意されていますが、それ専門に特化したWebサービスには及ばないという印象。ToodleDoなどのようにToDoの繰り返し登録などがあれば良かったのになと思います。
機械学習によるタグ付けは、それだけでCPUを激しく消費します。特に、画像を大量登録していた移行期〜3週間ほどはロードアベレージが7〜8を超えていてヒヤヒヤものでした。
「Dropboxから安全に移行できるか」が鍵になります。そうなると、ディスクの冗長化や一層のセキュリティ対策が求められるので、課題は続きます。
こちらの続きとなります。
煮沸消毒して乾燥させたガラス瓶に氷砂糖とシロップを詰めて二晩ほど冷蔵庫で保管。
これを試してみました。
煮詰めた時間が程よく、ラム酒の風味が存分に出ています。ドライアプリコットも煮崩れすることなく紅茶のアクセントになっていました。
今回は黒糖を用いたので、癖のあるお茶との相性を主眼に置きました。したがって、
との相性がとても良かったです。
お茶本来の香りを楽しむダージリンはちょっと注意です。
材料を黒糖から上白糖に変える、メープルシロップを垂らすなどの工夫が出てきます。
検証の余地があるということは、この先も楽しめるということです。
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