月: 2024年8月 Page 2 of 4

『ライザのアトリエ2』中盤からの万能アイテムと畑システム。(『クリスタルエレメント』とそれを用いた『植物の種』調合)

「アナザープラネット」調合で無限ジェム稼ぎを達成後、いよいよ万能アイテム「クリスタルエレメント」の調合です。

前提

品質600までの解放で可能です。

先の「アナザープラネット」に準じます。

  • ミックスオイル
  • アルケミーペイント
  • 精霊の小瓶

まで作成できていることです。

手順

必要な素材を入手します。

セプトリエン

「忘却の洞窟」内にいるメテオライトドールがセプトリエンを落とします。

  • コアアイテム調整
  • 火薬のもと解放による「ローゼフラム」調合

でかなり戦闘が楽に進むタイミングなので、装備・アイテムを調合していき、素材をサクサク入手しておきましょう。

調合を開始します。

霊によってミックスオイルからレシピ変化を変えていきます。

アルケミーペイント→精霊の小瓶と進み

上記で採取したセプトリエンを投入し、クリスタルエレメントに変化。

竜素材には蒼炎の種火が便利です。

大切なのは効果2に「氷のエッセンス」を投入すること。これで、影響拡大は+3になります。

効果を発現させるためには材料投入が足りないので

後はリビルドで

  • 虫付与
  • 植物付与

を重ねていけば完成。

こうして作成したクリスタルエレメントは99個は使っていきましょう。(品質600の段階でもあっという間になくなります)

種への転用

そして、これを使って植物の種を調合。

植物を入れるマテリアル環が出てくるので、

極星のエッセンス(全てのマテリアル環の効果テーブル最大値が1段階増える)を利用して

  1. よく育つ・極
  2. 収穫量アップ・極
  3. 特性レベルアップ・極
  4. レア収穫率アップ・極

の種が生まれます。

言葉通りの意味での収穫物。

これらを元に、良素材でガンガン調合していくのが中盤からの基本となる動きです。

『ライザのアトリエ2』シナリオ最速での無限ジェム稼ぎ。(要DLC)

『ライザのアトリエ3』のちょっとした息抜きに『2』をプレイしています。

引き継ぎ無しで調合の基盤を固めるため、ジェム稼ぎをしているのですが3以上の苦労が伴いました。

なので、再整理を兼ねます。

やること:

DLCアイテム「アナザープラネット」調合による無限ジェム稼ぎ。

こちらは「ジェム還元アップ・大」を備えているため、複製→ジェム還元を繰り返すだけでジェムが増えていくという仕掛けを備えています。

はじめに

これはあくまでも理論上は可能という意味なので、3と同様にある程度シナリオを進めてからの方が無難です。

タイミング

メインクエスト『鉱山のその奥へ』受諾中。(セリが仲間になって廃港に向かう途上です)

つまり、

  • 悠久の霊廟
  • 地下乙女の墓所
  • 水底の星都

は全て改名完了であるものとします。

前提

大前提は、DLC『調合の極み』を導入済みであることです。

  • スキルツリーでミックスオイルが解放済みで、以下のアイテムをレシピ変化で調合していること。
    • ミックスオイル
    • アルケミーペイント
    • 精霊の小瓶(必要な素材の採取は後述します
  • 品質上限600を解放していること。
  • その時点での投入回数上限を解放していること。
  • 可能な限りリビルドビルドを上げていること。
  • 『霊獣の喚び笛』で「掘り当てる・大」の効果を発現していること。

手順

調合に必要なアイテムを揃えます。

ラピス・パピヨン→精霊の小瓶

精霊の小瓶のレシピ変化にも必要な「ラピス・パピヨン」はマップ「花群れ岬」に移動し、霊獣で掘り当てていきます。

または、

  • 地下乙女の墓所
  • 水底の星都

の幻影のショップからでも入手可能です。(品揃えは不定期)

このラピス・パピヨンを元に

精霊の小瓶を調合しておきます。後の調合でも3~4個は使います。

七煌原石→アルクァンシェル

忘却の水晶窟のマップ右下、巨岩の兵士を倒します。(難易度Easyでも苦戦しますので、できる限り高威力のフラムを用いましょう)

倒すことで七煌原石をドロップします。これも確実性はないので、ある程度の運と根気が必要です。

この七煌原石を中央区のロミィの店(フォーゲル商会)で売ります。これがトリガーとなり、アルクァンシェルがデニスの店に解放されます。

これを7~8個買います。在庫が心許なかったりしますが、休憩を繰り返して在庫を復活させましょう。

『アナザープラネット』調合・リビルドを行います。

起点はミックスオイル。ここから

  1. ミックスオイル(レシピ変化)
  2. アルケミーペイント(レシピ変化)
  3. 精霊の小瓶

へとレシピ変化を重ねます。

精霊の小瓶の下にマテリアル環を伸ばしていくと、アルクァンシェルを投入するところが出てきます。ここに属性値になるまで投入します。

レシピが変化したら、他の効果には目もくれずに「ジェム還元・大」に到達するように材料を投入していきます。

一直線に進んでも投入上限を迎えるので、おとなしく特性を発現させます。

その上で、アイテムリビルドを行い、効果4のみを発現します。

上記の手順を踏んで、ようやく算段が整いました。

ジェム稼ぎの効果検証

こうして出来た『アナザープラネット』をループさせます。

オリジナルを残してジェムが尽きるまで複製します。消費ジェムは1個につき4,386ですが……

獲得ジェムは10,084。これで、

消費ジエム<獲得ジェム

の不等式が完成しました。無限ジェム稼ぎさえ達成すれば、

  • コール稼ぎ
  • インゴット/クロース系の量産による装備の再整備
  • ショップ開発

もぐっと効率的に成ります。

改めての感想

3の感覚に慣れきっていたので、「ここまで話を進めないといけないのか」と少し驚きです。

翻るに、超特性:超純度を用いてほぼ全てのアイテムでの無限ジェム稼ぎを可能にした『ライザのアトリエ3』の改良点は凄いと思った次第。

ボードゲーム『カスカディア』ソロプレイ感想。

ソロプレイのみの感想です。

わかりやすいルールに深い戦略性、高いリプレイ性がもたらす「新たな中量級の基準作」と納得した作品です。

概要

プレイヤーはカスカディア(北アメリカ西岸の自然保護区域)で自然と動物の調和を目指していきます。

ゲームシステム

ドラフトとタイル配置。自然が描かれたタイルと動物が描かれたディスクを同時に受け取り、

  • すでに配置されているところに最低一辺が重なるようにタイルを配置
  • 空いているタイルに、対応する動物が描かれているディスクを配置

が基本線です。例外処理(キーストーンが描かれたタイルに対応した動物を置いたときに自然トークンを入手する/置けない動物は破棄される)以外は数分で説明が終わるわかりやすさです。

各人が20手番を終えればゲーム終了。

  • 最初に示された動物の配置ルールに沿って動物の得点を計算する
  • 地形のまとまり(回廊)の大きさで得点を計算する
  • 余った自然トークン

の合計で最終得点が決まります。

このゲームで素晴らしいと思ったところ

二層ドラフトによる「ままならなさ」

本作最大の特徴です。セットで取る必要があるので「取りたい動物があるのに地形に合わない」状況は毎回のように発生します。

ソロプレイの20手番中、15手番は変な声が出ていました。

多層の得点源

上述したように動物の組み合わせと地形のまとまり(回廊)も重要な得点源。動物の配置パターンも多種多様。

一つに特化するよりもバランスよく配置することが重要であるため、どの動物をどこに配置していくかの多層的な思考が必要になってくるのも心地よい疲労感でした。

このゲームの少し残念な点

動物の強弱

初回推奨の組み合わせでは熊とエルクが圧倒的に強く、逆にキツネを主体にすると苦戦を強いられる感じです。

「調和」を主眼に置きながらも、狐だけが取り残されるパターンが数回ありました。

人と遊ぶときはこのあたりの情報を事前に伝える必要ありです。

転がるディスク

これは物理的な問題。袋からディスクを取りこぼすと、転がってしまいます。少し慌てると盤面と混ざる可能性がありました。

まとめ

  • わかりやすいルール
  • 多層的な戦略
  • 見栄えするコンポーネント
  • 圧倒的なリプレイ性

が程よい時間で終わるのは白眉。数々の賞を受賞したのも納得ですし、これからの中量級の基準となる傑作でした。

ソロプレイのキャンペーンも多数用意されているのも魅力的なところでした。

ボードゲーム『カスカディア』開封と収納。

再販されたタイミングに合わせ、

  • 『カスカディア』本体
  • 『カスカディア』ランドマーク拡張

を入手。「これは面白そう」とレビューなどで感じたので、気合いを入れて開封と整理です。

開封

内容物は割と単純。

  • 地形が描かれたタイル
  • 動物が描かれたディスク
  • カード(タロットサイズ)
  • 布袋
  • スコアパッド

のみとなっています。

特典参照表となっているカード群はいずれも写実的。

ランドマーク拡張はほぼ同じですが、

  • 5種の木駒
  • カード(ミニユーロ)

が追加されています。

オーガナイザーによる収納

今回もウクライナのサプライメーカー『Tower Rex』を用いました。

拡張込みでキチッと収まっている姿はとても壮観です。

自然トークン(マツボックリ)も同メーカーのオプションを使用しました。

ソロプレイにも対応しているので、感想は改めて。

Ubuntu20.04サーバにApacheのDoS対策モジュール(mod_evasive)を導入。

概要

DoS/DDoS対策ができるモジュールをApacheに導入したときのメモです。

環境

  • Ubuntu 20.04
  • Apache 2.4系
  • FWにufwを利用

さっくりとした手順

  1. mod_evasiveモジュールをインストールします。
  2. apache2実行ユーザー(www-data)がufwを利用できるように設定します。
  3. mod_evasiveモジュールの設定をします。
  4. 設定の反映を行います。

まずはサーバにターミナルログインするところから始めます。

mod_evasiveのインストール

sudo aptitude install libapache2-mod-evasive

このとき、postfixが依存関係でインストールされる場合があります。メール機能が使えない(AWS等で送信が制限されているなど)は、途中の設定で「何もしない」を選択します。

apache2実行ユーザーの権限変更

これは、www-dataがufwを実行する場合の処理です。権限昇格の危険性を承知した上で、慎重に作業を行ってください。

  • sudoersファイルのバックアップ
sudo cp -pi /etc/sudoers /path/to/backup/directory/sudoers.$(date +%Y%m%d)

任意のバックアップディレクトリを指定します。

  • diffによるバックアップ確認
sudo diff -u /path/to/backup/directory/sudoers.$(date +%Y%m%d) /etc/sudoers

差分がないことを確認します。

  • ファイル追記
echo 'www-data ALL=(ALL) NOPASSWD: /usr/sbin/ufw' | sudo tee -a /etc/sudoers
  • ファイル追記確認
sudo diff -u /path/to/backup/directory/sudoers.$(date +%Y%m%d) /etc/sudoers

以下の差分を確認します。

+www-data ALL=(ALL) NOPASSWD: /usr/sbin/ufw

evasiveの設定変更

  • ファイルバックアップ
sudo cp -pi /etc/apache2/mods-available/evasive.conf /path/to/backup/directory/evasive.conf.$(date +%Y%m%d)
  • diffによるバックアップ確認
sudo diff -u /path/to/backup/directory/evasive.conf.$(date +%Y%m%d) /etc/apache2/mods-available/evasive.conf

差分がないことを確認します。

  • 以下のファイルを教義・信仰に沿ったエディタで編集していきます。
    • /etc/apache2/mods-available/evasive.conf
  • 編集例
    DOSHashTableSize    3097
    DOSPageCount        100
    DOSSiteCount        100
    #かなり緩く設定して、後で狭めていった方が偽陽性を防げます。
    DOSPageInterval     1
    DOSSiteInterval     1
    DOSBlockingPeriod   10

    #DOSEmailNotify      you@yourdomain.com
    #メール通知を行わないため、ここを省いています
    DOSSystemCommand    "sudo ufw deny proto tcp from %s to any port 80,443"
    # 検証時に自分のサイトがブロックされるのを防ぐため、ポートは80/443に絞っています
    DOSLogDir           "/var/log/mod_evasive"
    DOSWhitelist        127.0.0.1
    DOSWhitelist        xx.xx.xx.xx
    # 対象外としたいIPアドレス(自分の環境など)

参考:Apache の DoS攻撃対策モジュール mod_evasive

  • 設定編集確認
sudo diff -u /path/to/backup/directory/evasive.conf.$(date +%Y%m%d) /etc/apache2/mods-available/evasive.conf
  • 差分例
-    #DOSHashTableSize    3097
-    #DOSPageCount        2
-    #DOSSiteCount        50
-    #DOSPageInterval     1
-    #DOSSiteInterval     1
-    #DOSBlockingPeriod   10
+    DOSHashTableSize    3097
+    DOSPageCount        100
+    DOSSiteCount        100
+    DOSPageInterval     1
+    DOSSiteInterval     1
+    DOSBlockingPeriod   10

     #DOSEmailNotify      you@yourdomain.com
-    #DOSSystemCommand    "su - someuser -c '/sbin/... %s ...'"
-    #DOSLogDir           "/var/log/mod_evasive"
+    DOSSystemCommand    "sudo ufw deny proto tcp from %s to any port 80,443"
+    DOSLogDir           "/var/log/mod_evasive"
+    DOSWhitelist        127.0.0.1
+    DOSWhitelist        xx.xx.xx.xx
 </IfModule>

設定反映

  • 構文確認
sudo apache2ctl configtest

Syntax OKを確認します。

  • apache再起動
sudo systemctl restart apache2.service

これで、不審なアクセスが大量にあったときにufwで弾く体制が整いました。

ボードゲーム『カエサル!』で手間取ったルール。

  • サクサク遊べて
  • インストもしやすく
  • 息詰まる攻防が楽しめる

2人用ボードゲームの良作『カエサル!』で混乱したルールが以下の通りありました。

地域をクローズするときの処理

  1. チップが囲まれる
  2. 最後に囲んだ側が黄色の影響力トークンを受け取る
  3. その後、勝敗判定。数字の大きい側が黄色いトークンのところに自分のチップを置く。
  4. このとき、隣接する地域も支配した場合、その地域の境目に更に自分のチップを置ける。

属州の支配を強化することで、自身の影響力を高めるという仕組みです。

元老院の処理

上記、黄色いトークンが元老院(列柱)だった場合、自エリアのチップ置き場の元老院エリアに、「自分がこれまで取得した分の元老院トークン分だけチップを置く」

これが手間取りました。

つまり、

  • 最初に元老院トークンを取った→元老院トークンの下に1個の自分のチップを置く。
  • 2個目の元老院トークンを取った→元老院トークンの下に2個の自分のチップを置く

しかけ。これを何度か間違え、

  • 常に1個しか置かない
  • マップの支配した地域に、取った元老院の数だけチップを置いてしまう

などの誤ったプレイがありました。

2024年お盆のボードゲームと統率者。

運良く休みが取れたので、ボードゲームと統率者ができました。

ボードゲーム『キャリコ』

一回遊んだきりだったゲームを回しました。

共通目標が運良く決まり、その分だけ勝利。

  • インストしやすく
  • 見た目も映えて
  • タイルの置き場所に縛りがない

良作。もう少し機会を増やしたいです。

統率者

《高名な者、ミシュラ》を使って初めて無限ターンが決まりました。

《ゴンティの霊気心臓》とミシュラがいる状態でミシュラの能力によって霊気心臓をコピー。

その後、適当なアーティファクトが戦場に出ればエネルギーカウンターが10個乗ります。

その上でコピーされた霊気心臓を追放することでオリジナルは残ります。後はアーティファクトを常時供給する手段があれば無限ターン。

そのほかのゲームやら統率者でも遊べました。

ゲームと空気感。『ホグワーツ・レガシー』最初の感想

積んでいたゲームをようやく崩しました。

『ホグワーツ・レガシー』Steam版です。

5年生よりホグワーツ魔法魔術学校に編入した転校生となり、冒険を進めていくオープンワールド。

杖(が人)を選ぶシーンがあったり、

原作でおなじみの呪文を取得したり

箒に乗って空を飛ぶなど、様々なアクティビティが体験できます。

ゲームの攻略メモなどは後で書いておくとして、驚愕したのがこの空気感。

英国にいたときに味わった空気というか「晴れているけれどくすんでいる」空を忠実に再現していたのには驚きです。

あっという間に時間が溶けるタイプのゲームなので、しっかり時間を見つけてこなしていきたいです。

『ライザのアトリエ3』コアアイテムのダメージ増強検証-8- (DLCレシピ拡張パック『冒険の極意』『ロスカ島』対応版のツヴァイレゾナンス作成)

DLC『ロスカ島』各所に点在する古代の錬金釜、そのうちの一つに「CC低下」があります。

これを利用することで、特性「永久機関」のデメリット:威力が落ちるを気にすることなく調合が可能になります。

今回、その作成手順をメモしておきます。

前提

  • スキルツリーでツヴァイレゾナンスを保有していること
  • 調合に関するスキルツリーが最大まで開放されていること
  • 有料DLC『冒険の極意』を保有していること
  • 有料DLC『ロスカ島』を保有し、ロスカ島エリアに到達できること
    • クリアデータが必要なので、実質的なエンドコンテンツ向けです

準備するもの

素材

  • 以下に示す素材があること
    • クリスタルエレメント
    • 蒼炎の種火
    • リバーストン・蒼炎
    • シールグレイン
      • クレリア地方、尖晶の森の茂みから鎌で採取
  • 以下の条件を持つ秘密の鍵があること
    • 属性:氷
    • モチーフ:羽根
    • レアリティ:スーパーレア

特性、超特性

以下の特性を利用しています。

  • 破壊力上昇++ 50
  • 猛烈な破壊力
  • 追い討ち上昇++ 30
  • オーバーパワー(超特性)

いずれも「神秘の力」で発現させます。

手順

CC低下効果を持つ錬金釜に移動します。

この錬金鎌があるのはロスカ島制御塔内部。ここにたどり着くまで、周辺施設の攻略を済ませる必要があります。

調合メニューから「ツヴァイレゾナンス」を選択して調合していきます。

効果1にクリスタルエレメントを投入します。

効果2に蒼炎の種火を導入します。(こちらは属性追加を重ねがけして全属性を持たせています)

効果3にリバーストン・蒼炎を投入します。異界の青くて長い石筍からスイングします。

効果4に影響拡大を持つ神秘の力を投入します。

鍵やリンクコールで調整します。

  • 属性:氷
  • モチーフ:羽根
  • レアリティ:スーパーレア

の鍵を投入します。これで、必要CCは更に減ります。

効果4をリンクコールします。投入するのは「シールグレイン」です。

【魔法】氷属性と雷属性のダメージを与える。弱点を突いた時に与えるダメージが増加する

の効果があるため、ダメージは更に底上げされます。

残っているマテリアル環を埋めていきます。ついでに足りない特性や超特性を埋めます。

調合完了後、特性を確定します。

  • 消費CC3:(ライザのコアクリスタル調整とロール「アルケミスト」で実際の消費CCは1)
  • 効果:
    • 融合する火炎
    • 全てを呑み込む
    • 鮮烈なる力
    • 帯電水の波動
  • 特性:
    • 破壊力上昇++ 50
    • 追い討ち強化++ 30
    • 猛烈な破壊力
  • 超特性:
    • オーバーパワー(アイテム効果とクリティカル率に50%上昇)

のツヴァイレゾナンスを調合しました。

検証結果

これを用いて、異界のシャープシザース×3に打ち込みます。

  1. 秘密の鍵「アイテム強化:神域(白楼の鍵から生成)」
  2. アイテムラッシュ
    • エイビスコール
    • ラブリーブロッサム(ブレイク必中)
    • 先に調合したエイビスコール

結果は、先の1000万ダメージから実に1.8倍の18,591,527ダメージです。

DLCのボスでさえも

3,360,055当てることができます。

動物のベースデッキ。(統率者メモ:2024/08/12)

気になっていた構築済みに手を出しました。

ブルームバロウ統率者デッキ『リスの悪ふざけ』

統率者

  • 根花のヘイゼル/Hazel of the Rootbloom

デッキ

クリーチャー

  • どっきりドングリ団/The Odd Acorn Gang
  • 強欲な果食動物/Insatiable Frugivore
  • 月の石の賛美者/Moonstone Eulogist
  • ヘイゼルの醸造主/Hazel's Brewmaster
  • リスの小走り/Scurry of Squirrels
  • さえずる魔女/Chittering Witch
  • 悲哀の徘徊者/Woe Strider
  • オーガの貧王/Ogre Slumlord
  • 終末の祟りの先陣/End-Raze Forerunners
  • 終わりなき巣網のアラスタ/Arasta of the Endless Web
  • 深き森の隠遁者/Deep Forest Hermit
  • 秘密を知るもの、トスキ/Toski, Bearer of Secrets
  • リスの将軍、サワギバ/Chatterfang, Squirrel General
  • アカデミーの整備士/Academy Manufactor
  • 金のガチョウ/Gilded Goose
  • ベレドロス・ウィザーブルーム/Beledros Witherbloom
  • 病的な日和見主義者/Morbid Opportunist
  • 疫病造り師/Plaguecrafter
  • ネイディアの夜刃/Nadier's Nightblade
  • 毒矢尻の射手/Poison-Tip Archer
  • 貪欲なるリス/Ravenous Squirrel
  • 空漁師の蜘蛛/Skyfisher Spider
  • 巣のシャンブラー/Nested Shambler
  • ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat
  • 裕福な亭主/Prosperous Innkeeper
  • 機能不全ダニ/Haywire Mite
  • 不屈の補給兵/Tireless Provisioner
  • 名誉あるリス隊長/Honored Dreyleader
  • リスの君主/Squirrel Sovereign

呪文

  • 呪われた狩人、ガラク/Garruk, Cursed Huntsman
  • 群がり庭の虐殺/Swarmyard Massacre
  • 美食家の才能/Gourmand's Talent
  • 根鋳造の弟子入り/Rootcast Apprenticeship
  • 鼠声の剣/Sword of the Squeak
  • 切断マジック/Saw in Half
  • 苦痛の命令/Decree of Pain
  • 獣使いの昇天/Beastmaster Ascension
  • 再度の収穫/Second Harvest
  • 巫師の天啓/Shamanic Revelation
  • 戦争の犠牲/Casualties of War
  • ウィンドグレイスの裁き/Windgrace's Judgment
  • 仮面林の結節点/Maskwood Nexus
  • 囀り吐き/Chitterspitter
  • 忘却の偶像/Idol of Oblivion
  • 大渦の脈動/Maelstrom Pulse
  • 禁忌の調査/Plumb the Forbidden
  • 想起の拠点/Bastion of Remembrance
  • 蓄え放題/Cache Grab
  • 騒鳴の嵐/Chatterstorm
  • 腐れ蔦の再生/Moldervine Reclamation
  • 古き神々への拘束/Binding the Old Gods
  • 命取りの論争/Deadly Dispute
  • 秘儀の印鑑/Arcane Signet
  • リスの巣/Squirrel Nest
  • 羅利骨灰/Tear Asunder
  • 狼柳の安息所/Wolfwillow Haven
  • 化膿/Putrefy
  • ゴルガリの印鑑/Golgari Signet
  • 反発のタリスマン/Talisman of Resilience
  • 太陽の指輪/Sol Ring
  • 頭蓋骨絞め/Skullclamp

土地

  • 8:沼/Swamp
  • 9:森/Forest
  • 疾病の神殿/Temple of Malady
  • 森林の墓地/Woodland Cemetery
  • 屍花の交錯/Necroblossom Snarl
  • 巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood
  • 群がりの庭/Swarmyard
  • 風変わりな果樹園/Exotic Orchard
  • ラノワールの荒原/Llanowar Wastes
  • 不気味な辺境林/Grim Backwoods
  • 緑ばんだ沼/Viridescent Bog
  • 黄昏のぬかるみ/Twilight Mire
  • ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm
  • ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow
  • 憑依されたぬかるみ/Haunted Mire
  • 広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse
  • 祖先の道/Path of Ancestry
  • 進化する未開地/Evolving Wilds
  • 統率の塔/Command Tower
  • 平穏な茂み/Tranquil Thicket
  • ボジューカの沼/Bojuka Bog
  • 汚れた森/Tainted Wood
  • やせた原野/Barren Moor

好きな戦略であるマナ加速とトークン生成。

そこに、使ってみたかったカード群が加わります。

まずは土地周りのみいじった上で使い、育てていきたいです。

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