背景の「当たり判定」を上げるため、背景を作り直しです。
パーツを買い足しました。
この時よりも
- 大きな木枠
- リングなどを増やし……
← 2022年 2023年 →
と、木枠の存在がほとんど無い状態であることが一目瞭然です。
これを使っての撮影結果がこんな感じです。
広い風景だと構図の当たり判定も大きくなります。
各地方に存在し、実績解除の条件ともなる見聞録。
ロスカ島にもありましたので、一覧のメモです。
以上10。
他に凄く厄介な文献探しがありますが、こちらは合間を見て探しています。
3年以上も前に遊んだきりだったボードゲーム『アズール』。
そのコンパクト版が出ていたので早速購入。(2023年6月現在、本家が再販掛かってないということもあります)
これを早速開封です。
と、本家に比べて携帯性を重視したという形。ですが、箱が収納を前提として作られていないのでプレイアビリティは大きく劣ります。
それを踏まえて、収納はこのようにしました。
A4のファイルケース(ソフトタイプ)にしました。ゲームボードとトレイがちょうど下半分に収まる形になります。
ゲーム中に発生する余剰のタイルを置けるようにそれっぽいトレイを追加。
鉄製のピルケースにスターティングタイルと工匠タイルを収納。
最終的な収納はこんな形。
箱面積はオリジナルから増えていますが、薄くなっていて潰れにくいため可搬性は上げています。
ようやく、本当にようやく念願叶いました。
デジタル版では何百時間とプレイし、オートマを使ったソロプレイでは10回程度のボードゲーム『大鎌戦役』、
テーブルトップ版での対戦です。
こちらは北方(ノルディック)王国に対し、相手はザクセン帝国。
改良+徴兵で内政に集中する自分に対して、
機動力を活かして領土の支配を先んじる相手。
ザクセンが星章6のトリガーを引いたときの図がこちら。
が幸いし、78-69と、薄氷の勝利でした。今回、相手が初回だったから勝てたに過ぎません。
プレイ時間に圧倒的に差があるにもかかわらず、この僅差は相手の戦略性が優れていたという他は無く。
何よりも、友人にペイントいただいたキャラクター/メックを他の人に見せられたという満足感でも一杯です。
『ライザのアトリエ3』はシリーズ通して
を引き継いだ上で最初からプレイできる周回ボーナスがあります。これはこれで実質的に「強くてニューゲーム」ではありますが、調合の要となる採取道具は引き継がれません。
それを踏まえて:「ゲーム攻略と同時に必須となる採取アイテムはどのタイミングで採取できるか?」を検証しました。
まで、調合可能です。
なお、調合タイミングは『錬金術士ライザの日々』(つまりチュートリアル戦闘/調合を終えた直後で、ファストトラベル解禁前)です。
隠れ家前~彩花の円環の間に丸太があります。それを杖でスウィングしてアイヒェが入手可能。
これらを適当に調合して薪割り斧が完成。再び上記採取エリアに戻り、丈夫な丸太を採取しておきましょう。
クーケン島各所にいる猫。なでることで「綿毛草」を確率でドロップします。
また、魔石の灯台近くに風属性の植物「ナナシ草」が手に入ります。
上記を調合して《錬金繊維》を調合。このあと、丈夫な丸太と錬金繊維を素材にすれば釣り竿と捕虫網は完成です。
同じく、クーケン島にいる「犬」をなでると確率で「大きな骨」をドロップします。
次に、柔らかい砂を原料にして研磨剤を調合します。
大きな骨と研磨剤を素材に草刈り鎌は完成です。
これでハチミツを作ります。次に、クーケン島各所で水や植物を原料に中和剤を作ります。
ハチミツと中和剤を原料にすればエアドロップまで完成させることができます。
いい調合を行うためにはまずは素材の確保手段を増やすこと。そのため、最序盤からの採取道具の調合はその後の攻略を格段に楽にしてくれます。
2023/09/11にサポート終了を迎えるOpenSSL1.1.1。
2023年6月現在の最新安定版である3.1.1にアップデートを行います。
https://www.openssl.org/blog/blog/2023/06/15/1.1.1-EOL-Reminder/
openssl version -a
OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
built on: Wed May 24 17:14:51 2023 UTC
platform: debian-amd64
options: bn(64,64) rc4(16x,int) des(int) blowfish(ptr)
compiler: gcc -fPIC -pthread -m64 -Wa,--noexecstack -Wall -Wa,--noexecstack -g -O2 -fdebug-prefix-map=/build/openssl-mSG92N/openssl-1.1.1f=. -fstack-protector-strong -Wformat -Werror=format-security -DOPENSSL_TLS_SECURITY_LEVEL=2 -DOPENSSL_USE_NODELETE -DL_ENDIAN -DOPENSSL_PIC -DOPENSSL_CPUID_OBJ -DOPENSSL_IA32_SSE2 -DOPENSSL_BN_ASM_MONT -DOPENSSL_BN_ASM_MONT5 -DOPENSSL_BN_ASM_GF2m -DSHA1_ASM -DSHA256_ASM -DSHA512_ASM -DKECCAK1600_ASM -DRC4_ASM -DMD5_ASM -DAESNI_ASM -DVPAES_ASM -DGHASH_ASM -DECP_NISTZ256_ASM -DX25519_ASM -DPOLY1305_ASM -DNDEBUG -Wdate-time -D_FORTIFY_SOURCE=2
OPENSSLDIR: "/usr/lib/ssl"
ENGINESDIR: "/usr/lib/x86_64-linux-gnu/engines-1.1"
Seeding source: os-specific
ことから、AWS Lightsailのスナップショットを利用して全体のバックアップを取りました。
sudo aptitude install build-essential checkinstall zlib1g-dev
# 筆者はaptitudeを用いています。必要に応じてaptを使ってください。
sudo su -
# 以下、管理者権限で実施します
cd /hoge
# 任意のディレクトリを指定します
git clone https://github.com/openssl/openssl -b openssl-3.1.1
# 2023/06/20時点での最新安定版を指定します
cd openssl
./config --prefix=/usr/local/ssl --openssldir=/usr/local/ssl shared zlib
make
# makeは時間がかかります。状況を時折確認しながら待ちましょう。
make test
make install
cat <<- __EOF__ | tee -a /etc/ld.so.conf.d/openssl-3.1.1.conf
/usr/local/ssl/lib64
__EOF__
ldconfig -v
mv /usr/bin/c_rehash /path/to/backup/c_rehash.$(date +%Y%m%d)
mv /usr/bin/openssl /path/to/backup/openssl.$(date +%Y%m%d)
# 任意の退避ディレクトリを指定します
cat <<- __EOF__ | tee -a /etc/environment
PATH="/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/sbin:/bin:/usr/games:/usr/local/games:/usr/local/ssl/bin"
__EOF__
source /etc/environment
echo $PATH
# PATH="/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/sbin:/bin:/usr/games:/usr/local/games:/usr/local/ssl/bin"
# と表示されることを確認します
openssl version -a
OpenSSL 3.1.1 30 May 2023 (Library: OpenSSL 3.1.1 30 May 2023)
built on: Tue Jun 20 01:47:24 2023 UTC
platform: linux-x86_64
options: bn(64,64)
compiler: gcc -fPIC -pthread -m64 -Wa,--noexecstack -Wall -O3 -DOPENSSL_USE_NODELETE -DL_ENDIAN -DOPENSSL_PIC -DOPENSSL_BUILDING_OPENSSL -DZLIB -DNDEBUG
OPENSSLDIR: "/usr/local/ssl"
ENGINESDIR: "/usr/local/ssl/lib64/engines-3"
MODULESDIR: "/usr/local/ssl/lib64/ossl-modules"
Seeding source: os-specific
CPUINFO: OPENSSL_ia32cap=0x7ffaf3ffffebffff:0x27ab
これで、Ubuntu20.04でもOpenSSL3.1.1を利用することが可能になりました。
2023/06/22
部屋を整理中に発掘です。
かなり前にOLYMPUS PEN-Liteを購入したときの同梱品、望遠レンズです。
ダブルレンズキットの片方の標準レンズが非常に使い勝手が高かったことと、買った当時は望遠域を使わなかったことで長々と放置。
「面白そうだ」ということで、実際に試してみます。
左がいつも使っているマクロレンズ。右側が今回試したズームレンズです。
ズームレンズだけあって
の2つに面食らいましたが、キチッと撮影できます。
フィルターをかけての比較。同様に左がマクロレンズで右が今回のズームレンズです。
やはりズームレンズはちょっとしたブレで全体がずれるので手持ち撮影には向きません。
ただ、この描写力は今後の可能性を感じさせます。まずはこのレンズでもう200枚ほど撮ってみてからフィードバックをしたいと思います。
ロスカ島のあちこちには、時限性の錬金釜が存在します。
この釜の一つ
「CC低下」は単純にして強力。全てのコアアイテムに(ライザのアトリエ2でのDLC特性)エコノミーコアが付与されるのです。
項目 | 概要 | 備考 |
---|---|---|
種別 | 魔法の道具 | |
Lv. | 45 | 秘密の鍵レベル低下を利用 |
消費CC | 3 | ロールとコアクリスタル調整で実際の消費CCは1 |
対象 | 敵全体 | |
属性 | 炎、氷 | |
属性値 | 7 | |
効果1 | 融合する氷炎 | |
効果1説明 | 火属性と氷属性の超極大ダメージを与える。クリティカル時のダメージが大きい攻撃 | |
効果2 | 全てを呑み込む | |
効果2説明 | 命中した対象の数に応じて、クリティカル率が上昇し、ブレイクダメージが増加する | |
効果3 | 鮮烈なる力 | |
効果3説明 | 対象をノックバックし、弱点を突いたときに追加でダメージを与える | |
効果4 | 自然の循環 | |
効果4説明 | 敵を撃破した時、使用者のHPとCCが回復する | |
特性1 | クリティカル++ 99 | |
特性1説明 | アイテムの使用時にクリティカルになる確率が最大で100%増加する | |
特性2 | 破壊力上昇++ 50 | |
特性2説明 | アイテムの威力が最大で50%増加する | |
特性3 | チェインラッシュ | |
特性3説明 | 1度に使用するアイテムの数が多いほど、威力が増加する | |
超特性 | ブレイク必中 | |
超特性説明 | 対象をブレイクさせる。1戦闘につき1回有効 |
この釜により、ようやく「圧縮錬金術」や「永久機関」といった威力を減らす代わりにCCを下げる制限から免れることができました。
上記リンク先と同じ場所、同じ敵、同じ敵の数で確認です。
結果は100万オーバー。DLCの高難易度も(耐性が無ければ)一発で落ちる威力まで上昇です。
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