今日は簡単な検証です。
発端は11月に撮影したこの、LAMYとfigmaライザを併せた絵をもう一度撮りたい、でした。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2022/11/PB070064-1-768x1024.jpg)
そこで適当にペンケースやら背景を並べていき、
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2022/12/DSCF6560-769x1024.jpg)
撮影した1st takeがこちら。以前よりもペンやらをより強調したいのですがボケがやや強め。
そこで、カメラを絞り優先にして明かりも足して2nd take。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2022/12/DSCF6564-769x1024.jpg)
近づいてきたので、表情を変えての3rd takeです。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2022/12/DSCF6565-769x1024.jpg)
これによって、ペンもフィギュアも両方ともある程度ピントが合った状態で撮影できたという次第。
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