2020年のお気に入りボードゲーム『コーヒーロースター』と同じデザイナーだった&テーマが面白そうだったので購入しました。
開封
『パッチワーク』と同じ箱のサイズにも関わらず、内容はぎっしり。個人ボードと大量のチップが目を引きます。
そのため、タイル抜きは思いの外大変でした。
整理・収納
フェイズ1
最初はCase and Case 4分割と2分割を容易。横幅と縦幅は問題なかったのですが、他のコンポーネントを入れると浮いてしまう自体が発生。
フェイズ2
そこで、より薄いトレーディングカードケースに一部を差し替えてどうにか収納しました。
- 記憶トークン(袋入)
- ロケーションタイル
- 観光名所タイル
- 個人ボード
- 共通ボード
などを一箱に収めることができました。
雑感
ルールを見た感じですと、「袋からチップを取り出す」のは『コーヒーロースター』でも見た光景。
「個人ボードで形を確定させてから共通ボードを固定する」ってのは面白い試み。
早く回してプレイ感を確かめたいです。
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