かなり間が空いていました。
ボードゲームのみならず書き物や模型制作にも使っているキャンプ用のテーブルが使えなかった→ワークアラウンドとしてちゃぶ台を見つけたのが先週の出来事。
広さはそれほどないとは言え、ボードゲームができる環境であることは間違いありません。
早速、省スペースでも行えるボードゲームを行いました。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2021/06/DSCF2581-1024x769.jpg)
用意するものはダイスとシートとマーカーのみと言うシンプルな『Fleet the Dice Game』。今回のゲームは全てのダイスがかみ合って91点と過去最高でした。
そして、「狭く、足が短いテーブルだからこそ」うまくいったゲームがあったのは驚きでした。
![](https://i1.wp.com/manualmaton.com/wp-content/uploads/2021/06/DSCF2585.jpg?ssl=1)
![](https://i2.wp.com/manualmaton.com/wp-content/uploads/2021/06/DSCF2592-1.jpg?ssl=1)
それがこの、遺跡を「物理的に」復元していくゲーム『メラナ』。
テーブル自体の重心も目線も低くなるため支柱を立てやすく、バランスも取りやすかったです。
![](https://i1.wp.com/manualmaton.com/wp-content/uploads/2021/06/DSCF2594.jpg?ssl=1)
![](https://i0.wp.com/manualmaton.com/wp-content/uploads/2021/06/DSCF2596.jpg?ssl=1)
「背景」として映えるのも素敵。
アナログでボードゲームを回したの、1ヶ月ぶりだと言うことで大興奮でした。
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