月: 2020年6月 Page 3 of 4

ボードゲーム収納問題、2~3歩前進。(『アルルの丘』専用オーガナイザー組み立て)

「これを収納するのはさすがに」と思っていたものが解決しました。

昨日ウクライナから到着したTower Rex製の『アルルの丘』専用オーガナイザー。

結論から言うと、今まで組んだどのオーガナイザーよりも精度が高く、簡単な組み立てでした。

ボード以外のすべてのコンポーネントが入りました。今まで収納に用いていたケースとは比較にならないレベルでの圧縮率です。

そして、しっかりと、箱の中に収まりました。拡張併せて全てが元の箱に収まる、夢のような光景です。

もちろん、ボードもすっきり。

棚の中にすきっと収容。

これで、空きスペースが一気に増えました。

割と最初の方に買った、お気に入りの作品に専用オーガナイザーがフィットしたことにも満足しかありません。

ウクライナからの荷物。(『アルルの丘』専用オーガナイザー到着)

ようやく、待ちに待ったものが届きました。

葉桜も散ろうかという時に注文をした

『アルルの丘』用のオーガナイザーです。

二人用(拡張を入れても3人用)でテーブルを占有する超弩級のワーカープレースメント。

ボードゲームを初めて最初期に買ったということもあり、収納の仕方がわからず、こんな風にカラーボックスを2段も利用していたのが、ようやく解放されそうです。

ホットサンドメーカーによる洋風おにぎらず。

TLで「ホットサンドメーカーで焼きおにぎらず」という情報を聞きつけ、早速トライしてみました。

めんつゆと揚げ玉などで味付けしたご飯。四辺にソーセージを焼いて目玉焼きを添えました。

お焦げの香ばしさがたまらない一品となりました。

翻って、洋風はどんな感じだろうかと

ミートソースにチーズ。

ソースとご飯を混ぜ合わせてホットサンドメーカーに乗せ、チーズと具をトッピング。追加の混ぜご飯をのせたら後は弱火寄りの中火にしてこんがり焼くだけ。

チキンライスのようでチーズの風味もしっかり楽しめる素敵な料理となりました。

弁当などにも応用が利きそうです。

アプリ版『テラミスティカ』インストール。

購入し、セットアップできるようになったもののまだ積んでいる状態の『ガイアプロジェクト』

ルールがいまいち掴みにくいので、実践で学ぶしかありません。

そこで、Steam版の『テラミスティカ』を導入しました。

用語やルールに少し違いが見られるものの、

  • アクションセレクトによる建物建築とアップグレード
  • 個人ボードをアンロックすることで開放される収入
  • エリアマジョリティと接続
  • 種族ごとに異なる得意な地形
  • トラックで能力を前進させる

など、共通点はたくさん。まだまだ同盟(鍵)やパワーの使い方など覚えることは多いのですが、これは面白いと唸らせるには充分でした。

何より、Linuxで動くのが最大の魅力。

『大鎌戦役』と同様に、こちらもアプリで動かし方を学びませんと。

疲労と炭水化物と。

珍しく熟睡できての出社日。ふと思うことがあって炭水化物多めの弁当を用意しました。

モジュール型弁当箱の2つにみっしりと詰めた鳥重。普段ならこんな献立にしないのですが、思わぬところで功を奏しました。

午後に重めの障害。心身ともにフルに活用し、なんとか解決できたのは、このエネルギー源のおかげです。

それでも疲れは抜けなかったので、

お好み焼きにプラスして角煮丼。

気力あふれ、胃腸に問題なければ、こんな炭水化物マシマシのご飯も悪くないと思いました。

ボードゲーム『バラージ』セットアップ再び。

プレイスペースに難がある」と自宅でのプレイは断念していましたが……

専用オーガナイザーを導入したことで見通しがよくなると気づき、早速並べてみたら

各タイルや建造物が収まることに気づきましたというか、ボードの大きさは『大鎌戦役』の方が上です。

先入観やらモチベーションやらで可能性の芽を摘んでいた説。何にせよ、これで、積みゲー消化も一歩前進です。

部屋の整理での収穫。

ボードゲームの収納スペースを更に広げるため、整理をしていったら思わぬ収穫に恵まれました。

いつだったか1000円ショップで購入した階段棚がフィギュアを並べるときのアクセントとして機能しました。

次いで、どこにしまっていたかをとんと忘れていた『TopGear』DVD。普段は動画をAmazonプライムで見ているものの、物理的なディスクは安心感があります。

これが最大の収穫でした。Chromebookに付属していた充電器。本体そのものはUSB充電器で使っていたので存在そのものを忘れていたのです。

それが、Windowsタブレット用の充電器(PD充電)として機能しました。サイズが半分以下となり、

より、すっきりした収納となりました。ついでに新調したBluetoothマウスやメモリーカードリーダーも併せて収納でき、モバイル環境が一挙に整いました。

オーガナイザー導入後の『ワイナリーの四季』ソロプレイ。

先週末に組み立てた『ワイナリーの四季』用のオーガナイザー。
ゲーム自体のモチベーションも上がり、さっそく、ソロプレイを行いました。

第一印象はセットアップの手間が格段に楽になったということ。重ゲーにしてはコンポーネントが少ない方ではありますが、

  • 全体ストック(カード類、マーカー、コイン)
  • 個人ストック(ワーカー、建築物、星章)

の区別が明確化したため、プレイ感が飛躍的に向上しています。

今回はカードの引きに助けられ、初めて7ターン以内に25勝利点を稼いでクリア。

特に醸造したワインと注文カードが一致したのが大きかったです。

そこで思ったことは

  • 『風車』や『試飲室』など、ついでに1勝利点を稼げる建築物は強い。(ターン制限があるソロではなおさらです)
  • ワーカー配置の配分の見極め(序盤は夏アクション、終盤は冬アクションに重きを置く)
  • トレードアクションで大胆に動くことの必要性

など、カードに著しい強さの差があるとはいえ、このゲームならではの戦略はまだまだ練り込んでいないなという印象。

せっかくの手持ちのコレクション、それぞれをバランス良く稼働していきたいです。

CHUWI UBook Pro キーボード到着。

生産待ちで一ヶ月は待つであろうと覚悟していたCHUWI UBook Pro のキーボードカバー。

予想より遙かに早く到着しました。

かなり強力なマグネットでカチッとつき、認識も一発。

ACアダプターと一緒に運べるようになったのも強いです。

何より、ストロークの広さとキーピッチのキーボードはお気に入りの部類と言ってもいいです。

「新しい機器を買っても入力はしやすいか」が問題だったので、これはうれしい誤算でした。

ボードゲーム『バラージ』専用オーガナイザー導入。

広げたときのスペースに難があり、まだ本格的にプレイできずに積んだままとなっている『バラージ』

そんなボードゲームのオーガナイザーがリリースされたので入手しました。

デザインが大好きなThe Dicetroyer製。

このゲームの特徴であるホイールは回転しやすい造りになっています。

作成途中でネコの邪魔がありましたが、これまでのオーガナイザーでも一二を争う多さのパーツと格闘し

拡張と合わせて全コンポーネントが入りました。先の『ワイナリーの四季』の時といい、この、拡張も同時に入るのが専用オーガナイザーの強み。

収納スペースの節約になり、プレイ感も向上。この導入により自室内でも遊べるようになるのに期待です。(現に、『アナクロニー』はオーガナイザーを導入してから稼働率が上がりましたし

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