機会があったので、ボードゲームを2人で行いました。
Otaru -1899-
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2023/12/PC020020-1024x1024.jpg)
初の対人戦。
- 「少々難しいかな?」思っていたルールも、回すことで動きはなんとなく理解いただいた
- ゲーム終了のトリガーが「決算と収穫が計5回発生する」可変式なので、それらを見越しての立ち回りもナイス。
- 再セットアップもかなり楽な部類に入った。
今回は経験差により2回勝利(うち1回は開拓トラックを3つ最大値まで上げる)しましたが、割と回数をこなせそうです。
ジャイプル
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2023/12/PC020024-1024x768.jpg)
第3Rまでもつれこみ、最終ラウンドはラクダトークンの差にて敗北。
運と戦略、駆け引きが絡む好みの作品です。
ワーリング・ウイッチクラフト
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2023/12/PC020029-1024x768.jpg)
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2023/12/PC020030-1024x768.jpg)
- ドラフト
- バースト
- 資源管理
- カードコンボ
が見事に重なった中量級。処理が終わった後に釜をドラフト(2人のため交換)するという挙動に驚き。
最初こそ混乱しましたが、「材料をあぶれさせる」を念頭に置きながら勝利しました。
- コンポーネントのインパクト
- 「押しつける」アイディア
- 終わるときはあっさり終わるプレイ感
等、「白眉」と言えるゲームでした。これは入手したいゲームです。