キャンドゥで見つけた回転台。
単三電池/太陽電池のハイブリッドの小型の回転台です。
これにフィギュアを乗せてみました。
台の形状と耐荷重性を考えると、ねんどろいどやPop-up Parade、figmaあたりが限界です。1/7以上の大きさだと
- 重い
- 台座にくぼみがあるパターンが多いため台に水平にならない
の欠点がありました。
バランス等を考えると限界はfigma。
思わぬ始点からとれるという気づきがありました。
キャンドゥで見つけた回転台。
単三電池/太陽電池のハイブリッドの小型の回転台です。
これにフィギュアを乗せてみました。
台の形状と耐荷重性を考えると、ねんどろいどやPop-up Parade、figmaあたりが限界です。1/7以上の大きさだと
の欠点がありました。
バランス等を考えると限界はfigma。
思わぬ始点からとれるという気づきがありました。
昨年から愛用している情報カード。1つの案件事に1枚を使うという、思考の整理には便利。
ですが、記録をログ形式で、時系列に追っていくためにはノートも不可欠です。
そこで、こういうものを用意しました。
情報カードとクリップボードは元々持っていたもの。
後は百均で
を購入。
ファスナーケースには白紙のカードとラベル用に便利なシールを。
2Lのアルバムは書き終えた情報カードを収納するのにジャストサイズです。
これらにノート(と下敷き)、クリップボードをケースに収納。
こんな形でまとまりました。
呼びのペンケースが隙間に入ったのも幸いです。
これで、折れやすく散逸しやすい情報カードを一つにまとめることが出来て、ノートとの連携も容易な収納システムが完成しました。
ふと思うことがあって弁当箱を新しくする機会があり、
という要件で探していたところ
百均(キャンドゥ)にて発見。さすがに500円弁当ですが、指定した要件通りです。
こちらを一週間ほど使ってみて
鮭の切り身が丸々入り、副菜を入れてもなお余裕があります。底に卵焼きを追加したほどです。
ロック機構が少し不安定です。
の4種類なので、割と洗いやすいのも好感が持てます。
残る検証は耐久性や液漏れがないか。これを少し検証してから、このまま使うか他のに変えるかを確かめます。
こちらのフォトフォルダーのキャンドゥ版です。
こちらはスクェア型。写真サイズも54mmと大きめになっています。
Copilot Designer(Bing Image Creator)の画像比と一致しているので、構図塔を合わせる必要がありませんでした。
フレームが硬く、広げたクリップなどの細いものが必要です。
ダイソーのとのサイズはこんな形。より大きい分、ちょいと取り回しに苦労はします。
作りやすく、視認性も良かったです。
フォトホルダー
単に、フォトフレームにカラビナ風の留め具がついているだけ。
写真サイズは4.9cm×3.4cm。その写真を用意します。(Wordに貼り付けてサイズを調整するのが手っ取り早いです)
蓋を開けてカットした写真を枠内に収めます。蓋をすれば完成。
ペンケースに取り付けです。
取り付けたものが大きいので相対的に小さく見えますが、割と大きめ。
いわゆるペーパーバックなので、物理的なカバーを作ることにします。
作り方はネットで適当に検索したものです。
高さをマスキングテープで測ったら、定規とカッターナイフで軽く筋を付けております。
表紙にも折り目を付けます。
表紙、裏表紙共にカッターで筋を彫ってから折ります。
原作に併せ、『ハリー・ポッター』の呪文が書かれたマスキングテープを用いています。
本のタイトルは付箋とマステで貼り付け、本自体はお弁当用のシリコンバンドで留めました。
これにて完成。
作るのは少し手間ですけど
ということで重宝。「これを使って良かった」と思える程度には本の中身にも手を付けていきます。
先だっての統率者&ボードゲーム会で非常に気に入った『グラスロード』。入手したので開けていきます。
箱はいわゆるアグリコラサイズです。
プレイ時にコンポーネントの量はつかんでいたものの、かなり多めのタイル類。
これらを整理/分類していきます。
と、種類も数も多かったです。
本作のメインシステム、ダイヤルによる資源トラックです。資源を管理するだけではなく、レンガとガラスを自動的に生産するというメモリも兼ねています。
ウヴェ・ローゼンベルクのゲームにしてはカードが少ないです。各色15枚ずつ、それらの内容は固定でした。
上述したように、タイルが多くてカードが少ないために収納は単純な部類でした。
仕切り付きのケースに収めました。ジャストフィットというわけではありませんが、そこそこ隙間なく入りました。
小さいタッパーに一緒に入れます。頻繁に出し入れしないので、これで十分です。
カードスリーブはボードゲームサイズ。TCGケース(スリム)に入れていきます。
隙間が割合に残ったものの、取りあえず全て入りました。
改良の余地はまだあるので、今後の課題です。
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