ミニリース

造花でのトレリスに加え、今回はミニリースを試してみます。

といっても、ベースにワイヤーつきの造花を巻き付けただけのシンプルなもの。
方向性が定まってきたので周囲を飾ります。

これまた秋仕様となりました。
作例


脇に添えるのもそれなりに映えましたが、この特性を活かすことにしました。




チャットフレームといった感じで運用できました。
このやり方、他にも使えそうです。
3ヶ月の遅れを経て、ようやくの到着です。


梱包材から透けて見えるほどの存在感がありました。








各所の丁寧な作りに感動です。



背景との比較、実際の比較もこの通りの違い。
そして、ここで気づく「光の当たり方の違い」です。
大きな被写体は光を必要とする部分も大きくなる上、影のでき方も違ってしまうわけです。
そこに最初は気づきませんでした。
それを踏まえて撮影2回目。今度は背景をシンプルにします。



また、付属品のぷにや水筒などはむしろねんどろいどと併せられる形に。
ここで得られた知見は
スタイルが良さそうと言う個人的見解。


またもや背景を増やしての撮影。被写体を中心に光を当てる形にしてみました。
フィギュアの出来に圧倒されることはもちろん、まだまだ撮影や光の当て方を研究していく余地があります。
Everdell Unriggedの詳細ルールはまとめているところです。
プレイ後、例によってボドゲのコンポーネントを用いての撮影を行いました。


新たに使ってみたフィルタは「ヴィンテージ」。古いフィルム写真のような色調を見せてくれます。
コントラストを落とすことで、逆に情報量が増える不思議なフィルタでした。
その後、「以前撮ってみた題材のリファイン」を行いました。

などの改善点があったので

などの改善が行えました。
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