友人と1 vs 1でのボドゲの記録です。
リビングフォレスト・デュエル

二戦続けて実施。
- 1戦目:鬼火を連続で送りつけて勝利。
- 2戦目:召喚獣全てをこちら側で埋めての勝利。
ナショナルエコノミー完全版(グローリー)

これは完全に実力差が出たという形。100点差を付けての圧勝。
カエサル!

準アブストラクト。私はカエサル担当。史実通りに周辺植民地の支配を得るように奮闘したものの、ポンペイウスがイタリアの実権を握ったという史実通りの敗退。
差しゲーは2人千専用ゲームもできるので好みです。
友人と1 vs 1でのボドゲの記録です。

二戦続けて実施。

これは完全に実力差が出たという形。100点差を付けての圧勝。

準アブストラクト。私はカエサル担当。史実通りに周辺植民地の支配を得るように奮闘したものの、ポンペイウスがイタリアの実権を握ったという史実通りの敗退。
差しゲーは2人千専用ゲームもできるので好みです。

筆者がボードゲームの世界に深く傾倒するきっかけとなった『ナショナルエコノミー』。その三部作
を一つにまとめた完全版です。
本作のジャンルは「ワーカープレースメント」です。プレイヤーは19世紀から20世紀の経営者となり、労働者の雇用、業務の割り当て、賃金の支払いを通じて、企業と社会の発展を目指します。
リソースが「手札・お金・ワーカー」の3点のみというシンプルさです。
一般的なボードゲームにありがちな「特定の建物を建てるために特殊な素材が必要」といった細かな縛りがないため、見通しが非常にクリアです。
一方で、賃金支払いのルールは極めてシビアに設計されています。ラウンドが進むごとに上昇する賃金が支払えない場合、不足1金につきマイナス3点という強烈なペナルティが課されます。この容赦ないインフレに直面すると、「経営者が労働者を安く使いたくなる理由」を身をもって体感することになり、思わず独白したくなるような没入感があります。
また、「家計」という概念の存在も秀逸です。手元の資金を回すには市場から現金を回収する必要があり、そのためには自分が建てた建物を売却しなければなりません。「誰かの支出は誰かの所得である」というマクロ経済の仕組みを、ゲームシステムとして見事に体現しています。
これは特筆すべきものです。カードの引き運のために、出遅れたプレイヤーが挽回するチャンスが出てきます。完全実力主義やドラフトのテクニックなどが少ないのも魅力です。
今回のリメイクで最も素晴らしいのは、コンポーネントの豪華さです。オリジナル版ではカードのみだったお金やワーカーが、チップや視認性の高い木駒へと変更されました。特に資金チップの箱をそのまま家計の管理に利用できる点は、プレイスペースの節約にも繋がり、非常に実用的です。
また、三部作がすべて同梱されているため、基本の「プログレス」から段階を踏んで発展系へと進める構成も、プレイヤーへの配慮が感じられます。
改善された点がある一方で、いくつか気になった部分もあります。
一つは、オリジナル版にあった毒のあるフレーバーテキストが省かれたことです。世界観を彩るスパイスが減り、背景が少し希薄になった印象を受けます。
二つ目は、ソロプレイの難易度が緩和されていない点です。初期手札に恵まれないと身動きが取れなくなることがあり、特に『Glory』は資金繰りに役立つ建物が少ないため、運の要素を「現実の経営もままならないもの」と割り切る必要があります。
最後に、コンポーネントの豪華さと引き換えに、オリジナル版の利点であった「鞄の隙間に入るコンパクトさ」は失われました。
とはいえ、海外産の一般的なワーカープレースメント作品に比べれば、依然として持ち運びやすいサイズに収まっています。
として、本作は極めて完成度の高いパッケージです。マクロ経済学をシビアに体験できる核となる部分はそのままに、洗練されたイラストと豪華な仕様、そして入手しやすい価格で提供されたことは圧巻の一言に尽きます。市場にあるうちに、ぜひ手に取っていただきたい一作です。
私が初めて「ワーカープレースメント」というメカニズムに出会ったのが、この『ナショナルエコノミー』でした。
一人旅の温泉宿で何気なく遊び始めたのですが、「ワーカーを置くことでリソースが増え、さらにそのリソースで拡大再生産を行う」という面白さに魅了され、チェックアウト直前まで没頭してしまったことを覚えています。
その後、この仕組みに惹かれるまま、次に遊ぶべきステップを飛び越えていきなり『アルルの丘』を購入し、周囲の愛好家から「刻むだろっ! 普通もっと‥‥! 段階をっ‥!」と驚かれたのも、今では良い思い出です。
ボードゲーム『クランズ・オブ・カレドニア』の時の収穫です。

インドカレーセット。おなじみの鉄のプレートにカレーやらサラダやら。
問題はこちら。

中にキーマをたっぷりと詰めた、それだけで食事になるという非常に罪深い味わい。
これがまたスパイシーなカレーとの相性抜群で口の中が波状攻撃でした。

そして、購入したのがこちらのボードゲーム『ナショナルエコノミー』。国産ワーカープレースメントの代名詞。
筆者が初めてそのジャンルに触れて、また、そのソロゲームに夢中になったという曰く付きの品。
比較的手に入れやすい価格だったことも追い風でしたので、今後の楽しみが増えました。
2022年のお正月、3が日すべて、ボードゲームソロに費やしました。各日、テーマを決めてのゲーム選択です。
見通しを立てやすいこのゲーム、ラウンドごとの最適解を探していった結果、87点を取れました。
こういう機会でなければ回せない重量級ボードゲーム、『アルルの丘』。今回は作業台を参照する建物があったので、これを用いたコンボを狙い123点ほど取得。
2020年、2021年と元日に『アグリコラ』ソロをおみくじ代わりにしていますので、それに倣いました。
といった強力な職業に助けられて67点と満足行く結果です。

煙のチップ処理がうまくいかないということもあり、クリアには二手足りませんでした。

自分が最初に買ったワーカープレイスメント。クリア条件である「100点」には及びませんでした。

契約を14達成できましたけれど、得点を稼げる技術カードがなく108点止まり。

こちらもダイスに泣かされました。158点と辛うじて及第点です。

これはうまくいきました。セットコレクションを計算し、63点まで伸びました。

健闘、一歩及ばず。「寡黙な釣り人」が次々に重さチャレンジをクリアしていく理不尽でした。

キャンペーンではなく1ゲームのみ。圧倒的大差をつけられて敗北。

60点台と、そこそこの数字です。ボットが強くダイスも絡むゲームは致し方ありません。

これはやり込んだだけの経験が生きました。効果がマイルドで特典が伸びにくいニシンデッキにも関わらず38点を叩き出しました。長老と漁獲量枠をすべて使い切れたのが満足です。
昨年の年末年始以上にボードゲームで充実。その他、いいニュースもありましたがそれはまた別のお話です。
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