Redmine 5.xにknowlegebaseをインストール。

筆者にとってRedmineのキラーアプリだったknowlegebase。その5.x対応版が出たので導入を行います。

https://github.com/yzzy/redmine_knowledgebase

環境

  • Ubuntu 22.04
  • Apache 2.4
  • MySQL 8.0.3
  • Redmine 5.1

導入時

  • Gem追加:要
  • DBマイグレーション:要

※Redmine 4.2で実施した設定ファイルの退避や修正は不要でした。

さっくりとした手順

  1. SSHログイン後、Redmineプラグインに移動
  2. gitでレポジトリをダウンロード
  3. 新規ジェムをインストール
  4. DBマイグレーション
  5. Webサービス再起動

ディレクトリに移動します。

cd /home/www-data/redmine/plugins && pwd

自分の環境に合わせます。

プラグインを配置します。

  • git clone
sudo -u www-data git clonehttps://github.com/yzzy/redmine_knowledgebase
  • clone確認
ls -ld redmine_knowledgebase/

このディレクトリがあることを確認します

Gemをインストールします。

  • Redmineのルートディレクトリに移動
cd /home/www-data/redmine && pwd

自分の環境に合わせます。

  • bundle install
sudo -u www-data bundle install

DBのマイグレーションを行います。

  • Redmineのルートディレクトリに移動
cd /home/www-data/redmine && pwd

自分の環境に合わせます。

  • マイグレーション
sudo -u www-data bundle exec rake redmine:plugins:migrate RAILS_ENV=production

Webサービスを再起動します。

sudo systemctl restart apache2

動作後の確認

  1. Redmineに管理者アカウントでログインします。
  2. 任意のプロジェクトを選択して設定をクリックします。
  3. モジュール「knowledge」にチェックを入れて保存します。
  4. このように、プロジェクトにナレッジベースのタブが表示されていれば設定完了です。

『ライザのアトリ2』超高難易度DLC『陽炎の島』前衛2人体制での道中突破(アップデート)

この記事から1年強。ちょっと進展がありました。

『ライザのアトリエ2』超高難易度DLC『陽炎の島』最高難易度LEGENDで、

前衛をライザとクラウディアだけで突破した

記録です。

ライザの装備

基本は上述したリンク先に準じていますが、一部変更しています。

まず、防具を以下に差し替えです。

装備名 /HP攻撃力防御力素早さ効果1効果2効果3効果4特性1特性2特性3
秘伝の纏い3634061046865分身の術・超強化装甲素早さ+15防御力+15スーパーボディ99全能力強化++99ハイパーボディ99

続いて、コアアイテムを攻撃アイテムに全振り。

結局の所、「陽炎の島の道中全てをコアアイテムで屠る」という戦略を突き詰めた形です。

超高難易度DLC『陽炎の島』においては

  • 殺られる前に殺る

が基本線なので、とにかく、コアアイテムの威力と、それを外したときの回避力に重きを置いています。

前提

  • 全員の武器と防具、アクセサリは
    • レシピ変化を繰り返して
    • 最終変化でグランツオルゲンやヴァイザークローズをフル投入。
    • リビルドを経て
    • 工房でステータス強化

を行っています。また、コアアイテムは全てDLCのエッセンスで、全ての効果テーブルを最大まで上げています。

クラウディアの装備

やはり防具を以下に差し替えました。

装備名 /HP攻撃力防御力素早さ効果1効果2効果3効果4特性1特性2特性3
秘伝の纏い3634061046865分身の術・超強化装甲素早さ+15防御力+15スーパーボディ99全能力強化++99ハイパーボディ99

コアアイテムはこちらです。

二人態勢での戦闘検証

パーティーメンバーをライザとクラウディア(メイン)、後衛にパトリツィアという状態で陽炎の島に上陸。

スウィングした状態で戦闘検証です。

時空の天文時計→ヴィアベールルフト(クラウディア用)を撃ちます。

ここでは

  • タクティクスレベルを5に増やす
  • 敵の行動順を大きく後ろに戻す

が目的です。この後、操作キャラクターをライザに変えます。

ヴィアベールルフト(ライザ用)を撃ちます。

ここでもヴィアベールルフトを撃つだけです。再び行動順を大きく戻し、ブレイクゲージをごそっと削ります。

四星の極光につなげます。

  1. ローゼフラム(初撃用)
  2. ローゼフラム(デバフ用)
  3. ローゼフラム(追撃用)

を組み合わせて、四星の極光発動です。この段階ではCCは1余っている状態にします。

1,396,352ダメージが行きます。上陸地点程度ならこの段階で勝負が決まりますが

倒しきれない場合

  1. 更にCCが1残っているので、ローゼフラムを撃ちます。
  2. 操作キャラクターをパティに切り替えてスキル連打→フィエタルドライブ

へとつなげることで、掃討は可能です。

まとめ

  • 防具を素早さと回避率特価に変更し
  • 手順を減らすことで

更に、2人体制でも効率的な攻略が可能になっていきます。

参考動画はこちら。

Redmine: ガントチャートの見た目を調整。

https://atelier.reisalin.com/projects/ryza3/issues/gantt

メモ帳代わりのRedmineに『ライザのアトリエ3』のクエスト一覧を出しています。

ここのガントチャートが標準だと見切れてしまうので、プラグインで対応します。

プラグイン「redmine_gantt_tweak」

https://github.com/sk-ys/redmine_gantt_tweak

Redmineのプラグインディレクトリに移動します。

cd /home/www-data/redmine/plugins && pwd

自分の環境に合わせます。

git cloneを行います。

sudo -u www-data git clone https://github.com/sk-ys/redmine_gantt_tweak

www-dataはredmineの実行ユーザにします。

Redmine(Webサービス)の再起動を行います。

sudo systemctl restart apache2.service 

Redmineで設定を行います。

  1. プラグインを導入したRedmineサイトに管理者権限でログインします。
  2. 任意のプロジェクトに移動します。
  3. モジュール「Gantt Tweak」にチェックを入れて保存します。

保存後、「gantt teak」のタブが表示されるので、これをクリックします。

任意の幅(ここでは600)を指定して保存します。

保存後、ガントチャートに移動し、表示幅が広がっていることを確認します。

『ライザのアトリエ3』コアアイテムのダメージ増強検証-7- (リンクコールによるロールの重ねがけ)

この記事からさらに進化です。

本作の調合武器

  • ○○の証(基本ロール)
  • 武器効果

の2つが備わっているものに、さらにロールを重ねたらどうなるのかというのを試します。

アタッカーの証+アタッカーの証

白羽の矢を立てたのはスパークルレヴァリエ。スキルツリーから解放できる上位武器です。

これにはアタッカーの証が備わっているので、リンクコールでもう一つの効果を「アタッカーの証」に上書きます。

さらに「英雄の心得」を超特性に付与しました。

最終的なロールレベル

他の防具、アクセサリーもリンクコールで「アタッカーの証+英雄の心得」を付与。

ここに、「アルケミストの証」を持たせた鍵を装備して、最終的に「アルケミストレベル:107」のライザにしてみます。

ダメージ検証

コアアイテムは

  1. エイビスコール(CC1で撃てるように調整)
  2. ラブリーブロッサム(必中ブレイクを付与)
  3. ツヴァイレゾナンス(効果4をアネモフラムと同じ「可憐な花びら」)

の3本。

ダメージは6,378,326。

魔法に耐性のある敵ですらこのダメージをたたき出す結果になりました。

2024年5月の差しボードゲーム。

アンダーウォーターシティーズ

長いことソロばかりプレイしていたゲーム、ようやくの対人戦です。

終盤を見越して得点化するスペシャルカードを2枚ほど買ったものの

7点足りずに敗北。

とはいえ、思ったよりはサクサク進むし、見た目も楽しいゲーム。時間と人を選びますけれど機会があれば再度試したいです。

フォックス・イン・ザ・フォレスト デュエット

2人用の協力型トリックテイキングという珍しいゲーム。

以前回したものの、ルールを勘違いしていたので再度試しました。

自動的に補充される宝石の処分がうまくいかず、言って届きませんでした。これはかなり楽しめます。

カエサル!

これも

  • 元老院
  • 属州支配時の影響力

のルールを間違えていたので、今度こそ正しいルールで。こちらはポンペイウスを担当しましたが、2手ほど足りませんでした。バックドローがアブストラクトの実力を回避し、店舗もよい2人用の良作です。

Redmineにダークモードを追加する。

概要

Redmineにダークモードを追加するプラグインを導入しました。

動作を確認した環境

  • Redmine 4.2
    • Ubuntu 20.04
  • Redmine 5.1
    • Ubuntu 22.04

ともにApache2.4 / MySQLです。

さっくりとした手順

  1. gitでリポジトリをcloneします。
  2. Webサービス(Redmine)の再起動を行います。
  3. 動作を確認します。

Redmineのプラグインディレクトリに移動します。

cd /home/www-data/redmine/plugins && pwd

自分の環境に合わせます。

git cloneをします。

sudo -u www-data git clone https://github.com/fraoustin/redmine_dark

サービス再起動を行います。

sudo systemctl restart apache2.service

動作確認

プラグインを入れたRedmineにアクセスすると、画面右上に「dark mode」が表示されるので、これをクリックします。

例:https://atelier.reisalin.com/

クリック後、画面が切り替わればOKです。

  • 再度「dark mode」をクリックすれば元に戻ります。
  • 本プラグインはブラウザから見た目を変更するため、全てのユーザ(未登録ユーザ含む)が利用可能です。

パラドックス強化。(統率者メモ2024/05/19)

最初は迷走していた構築済みの統率者デッキ「パラドックスパワー」。

思った以上にアドバンテージが取れて、パラドックスの発動条件が極めて緩いために使ってて楽しいデッキです。

そんなデッキを少してこ入れです。

統率者

  1. 13代目ドクター/The Thirteenth Doctor
  2. ヤズミン・カーン/Yasmin Khan

デッキ

クリーチャー

  • ダニー・ピンク/Danny Pink
  • オペレーション・ダブル、オスグッド/Osgood, Operation Double
  • ライアン・シンクレア/Ryan Sinclair
  • 再鍛の刃、ラエリア/Laelia, the Blade Reforged
  • 火星の女王、イラクサ/Iraxxa, Empress of Mars
  • 骨集めのドラコサウルス/Bonehoard Dracosaur
  • 燃え盛るティラノサウルス/Flaming Tyrannosaurus
  • グレアム・オブライエン/Graham O'Brien
  • カーンのシスターフッド/Sisterhood of Karn
  • 探索するドルイド/Questing Druid
  • フォートールドの兵士/The Foretold Soldier
  • 義理堅いルパリ族、カルバニスタ/Karvanista, Loyal Lupari
  • 嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms
  • フロストフェアのチョウチンアンコウ/Frost Fair Lure Fish
  • 戦慄の狼の伝令官、ファルドーン/Faldorn, Dread Wolf Herald
  • 氷刻み、スヴェラ/Svella, Ice Shaper
  • 逃亡ドクター/The Fugitive Doctor
  • 自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature's Wrath
  • 月の雛/Lunar Hatchling
  • ラシュミとラガバン/Rashmi and Ragavan
  • 不死者、ミー/Me, the Immortal
  • のたうつ嵐、ザイリス/Xyris, the Writhing Storm

インスタント

  • 熟慮/Think Twice
  • 光輝の高揚/Surge of Brilliance
  • 平面の敵/Flatline
  • 大あわての捜索/Frantic Search
  • 襲来の予測/Saw It Coming
  • 混沌のねじれ/Chaos Warp
  • 感電の反復/Galvanic Iteration
  • 成長のらせん/Growth Spiral
  • マグマ・オパス/Magma Opus

ソーサリー

  • 定業/Preordain
  • 量子ずれ/Quantum Misalignment
  • アールンドの天啓/Alrund's Epiphany
  • 迫りくるフラックス/Impending Flux
  • ジェスカの意志/Jeska's Will
  • 混沌の辛苦/Throes of Chaos
  • タイム・ボルテックスの中へ/Into the Time Vortex
  • 冒涜の行動/Blasphemous Act
  • 三顧の礼/Three Visits
  • 遥か見/Farseek
  • 明日への探索/Search for Tomorrow
  • 耕作/Cultivate
  • 表現の反復/Expressive Iteration
  • 倒壊と再建/Wreck and Rebuild
  • 間の悪い爆発/Ill-Timed Explosion
  • 最後の夜を一緒に/Last Night Together

エンチャント

  • パイロットにする/Become the Pilot
  • 鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker
  • 勇気の徳目/Virtue of Courage
  • 過去へ帰還せよ/Return the Past
  • 天国送り/Heaven Sent
  • 中はとても広い/Bigger on the Inside

アーティファクト

  • 太陽の指輪/Sol Ring
  • 秘儀の印鑑/Arcane Signet
  • 好奇のタリスマン/Talisman of Curiosity
  • 衝動のタリスマン/Talisman of Impulse
  • ターディス/TARDIS
  • コンフェッション・ダイアル/Confession Dial
  • ソニック・ドライバー/Sonic Screwdriver
  • オヘル・タクの眼/Eye of Ojer Taq

プレインズウォーカー

  • 反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance

土地

  • 3:島/Island
  • 2:山/Mountain
  • 3:森/Forest
  • 隠された火山/Hidden Volcano
  • 神秘の神殿/Temple of Mystery
  • 燃えがらの林間地/Cinder Glade
  • 隠れた茂み/Sheltered Thicket
  • 根縛りの岩山/Rootbound Crag
  • 繁殖池/Breeding Pool
  • 冠水樹林帯/Waterlogged Grove
  • 焦熱島嶼域/Fiery Islet
  • 嵐削りの海岸/Stormcarved Coast
  • 夢根の滝/Dreamroot Cascade
  • 落石の谷間/Rockfall Vale
  • 轟音の滝/Thundering Falls
  • 迷路庭園/Hedge Maze
  • 商業地区/Commercial District
  • 凍沸の交錯/Frostboil Snarl
  • 蔦明の交錯/Vineglimmer Snarl
  • 獲物道/Game Trail
  • 眠らずの尖塔/Restless Spire
  • 開拓地の野営地/Frontier Bivouac
  • ケトリアのトライオーム/Ketria Triome
  • 統率の塔/Command Tower
  • 祖先の道/Path of Ancestry
  • ギャリフレイ評議堂/Gallifrey Council Chamber
  • 風変わりな果樹園/Exotic Orchard
  • 僻地の灯台/Desolate Lighthouse
  • 有望な鉱脈/Promising Vein
  • 不吉な墓地/Ominous Cemetery
  • 樹木茂る山麓/Wooded Foothills

太字が今回強化したカード。

マナ加速以外のほとんどが「手札以外から呪文を唱える」を軸にしています。

ジンバルと同じくティムールカラーのデッキなので、こっちも使い込んでいきたいです。

ビッグスコアによるてこ入れ。(統率者メモ 2024/05/18)

統率者を本格的に始めたときから使っている《グレムリンの神童、ジンバル》。

「アーティファクト・トークン」は常にフィーチャーされるのでセットが出るたびに強化のしがいがあります。

そんな強化をしたバージョンがこちらです。

2024/05/13

統率者

  • グレムリンの神童、ジンバル/Gimbal, Gremlin Prodigy

デッキ

クリーチャー

  • 金属の徒党の種子鮫/Chrome Host Seedshark
  • エーテリウムの達人/Master of Etherium
  • 河童の砲手/Kappa Cannoneer
  • 煌めくドラゴン/Shimmer Dragon
  • 破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx
  • ガラクタ這い/Junk Winder
  • ゴブリンの武器職人、トッゴ/Toggo, Goblin Weaponsmith
  • ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar
  • 黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon
  • 極楽鳥/Birds of Paradise
  • 金のガチョウ/Gilded Goose
  • 目ざとい新人/Sharp-Eyed Rookie
  • 桜族の長老/Sakura-Tribe Elder
  • 砂嵐の回収者/Sandstorm Salvager
  • 不屈の追跡者/Tireless Tracker
  • 不屈の補給兵/Tireless Provisioner
  • ウークタビーの王子、キーボ/Kibo, Uktabi Prince
  • 永遠の証人/Eternal Witness
  • 第三の道の偶像破壊者/Third Path Iconoclast
  • ガチョウの母/The Goose Mother
  • 氷刻み、スヴェラ/Svella, Ice Shaper
  • 3代目ドクター/The Third Doctor
  • 双子唱者、アドリックスとネヴ/Adrix and Nev, Twincasters
  • 波ふるい/Wavesifter
  • テルカーの技師、ブルーディクラッド/Brudiclad, Telchor Engineer
  • フラクタルの花、エシックス/Esix, Fractal Bloom
  • 歩行バリスタ/Walking Ballista
  • 搭載歩行機械/Hangarback Walker
  • アカデミーの整備士/Academy Manufactor
  • 真面目な身代わり/Solemn Simulacrum
  • ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine

インスタント

  • サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift
  • 精神壊しの罠/Mindbreak Trap
  • ウルザの命令/Urza's Command
  • 意志の力/Force of Will
  • 手慣れた複製/Masterful Replication
  • 召喚の調べ/Chord of Calling

ソーサリー

  • いざ動け/Rise and Shine
  • 耕作/Cultivate
  • 根から絶つ/Root Out
  • 焦熱の合流点/Fiery Confluence
  • 原初の命令/Primal Command
  • サヒーリの芸術/Saheeli's Artistry

エンチャント

  • 月への封印/Imprisoned in the Moon
  • 鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker
  • 荒廃した芽ぐみ/Blighted Burgeoning
  • 殺しのサービス/Killer Service
  • 機械化製法/Mechanized Production
  • 倍増の季節/Doubling Season

アーティファクト

  • 太陽の指輪/Sol Ring
  • 連合の蛹/Combine Chrysalis
  • グルールの印鑑/Gruul Signet
  • シミックの印鑑/Simic Signet
  • スカイクレイブの秘宝/Skyclave Relic
  • 複製する指輪/Replicating Ring
  • 世界歩きの兜/Worldwalker Helm
  • 共同魂の刃/Blade of Shared Souls
  • エシカの戦車/Esika's Chariot

プレインズウォーカー

  • 崇高な工匠、サヒーリ/Saheeli, Sublime Artificer
  • 王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns
  • ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza

土地

  • 4:島/Island
  • 2:山/Mountain
  • 4:森/Forest
  • モリアの坑道/Mines of Moria
  • ホビット庄/The Shire
  • 苔汁の橋/Mosswort Bridge
  • 焦熱島嶼域/Fiery Islet
  • 火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket
  • シミックの成長室/Simic Growth Chamber
  • 怒り狂う山峡/Raging Ravine
  • 繁殖池/Breeding Pool
  • 蒸気孔/Steam Vents
  • 踏み鳴らされる地/Stomping Ground
  • 燃えがらの林間地/Cinder Glade
  • 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
  • 植物の聖域/Botanical Sanctum
  • 尖塔断の運河/Spirebluff Canal
  • 硫黄の滝/Sulfur Falls
  • 内陸の湾港/Hinterland Harbor
  • ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
  • シヴの浅瀬/Shivan Reef
  • 獲物道/Game Trail
  • 蔦明の交錯/Vineglimmer Snarl
  • 凍沸の交錯/Frostboil Snarl
  • ケトリアのトライオーム/Ketria Triome
  • 開拓地の野営地/Frontier Bivouac
  • 統率の塔/Command Tower
  • ホビット庄の段々畑/Shire Terrace
  • 霧深い雨林/Misty Rainforest
  • 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
  • 無限地帯/Myriad Landscape

サンダージャンクションの無法者に出てくる特別セット、ビッグスコアからいくつか新顔です。

新たに加わったカードが太字の部分。特に、

  • 場に出てアーティファクト・トークンを出す
  • トークン・アーティファクトを強化する

《砂嵐の回収者》はジンバルのためにあるかのようなカード。それに伴い、《似通った生命》も《倍増の季節》へとバージョンアップ。

アーティファクトデッキでありながら実際のファクトは少ないという謎のデッキ。使っていて楽しいです。

ufwのエラーに対処(ufwでipv6を無効化)

Linuxサーバのセキュリティを保つため、ufwの遮断スクリプトを用いています

ところが、「UFWが有効になっていない」というメッセージが出始めたため、その対処を行いました。

事象確認

  • ufw のステータス
sudo ufw status
  • 結果
ERROR: problem running ip6tables

対処

参考URL:https://www.reddit.com/r/linux4noobs/comments/nlb4ul/ufw_status_keeps_returning_problem_running/?rdt=58511

ファイルのバックアップを行います。

  • ufwファイルのバックアップ
sudo cp -pi /etc/default/ufw /path/to/backup/directory/ufw.$(date +%Y%m%d)

任意のバックアップディレクトリを指定します。

  • バックアップ確認
diff -u /etc/default/ufw /path/to/backup/directory/ufw.$(date +%Y%m%d)

差分が無いことでバックアップができていることを確認します。

ファイルの書き換えを行います。

  • sedによるファイル書き換え
sudo sed -i 's/IPV6=yes/IPV6=no/' /etc/default/ufw
  • 書き換え確認
diff -u /path/to/backup/directory/ufw.$(date +%Y%m%d) /etc/default/ufw

差分

-IPV6=yes
+IPV6=no

設定を反映します。

  • ufwリロード
sudo ufw reload
sudo ufw status
  • 結果
状態: アクティブ

となっていればOKです。

考えられる原因

パッケージ全体のアップデートなどを行った関係で、IPv6の設定が強制になったためと思われます。

秩父でいただいたもの。

幾度となく訪れている秩父方面。訪れる度に新たな発見があります。

ダムカレー

浦山ダムで食べたご当地のダムカレー。ご飯がダム、カレーがダム湖を表していて

  • ハムカツ:橋
  • 福神漬け:隧道
  • 卵:観測装置

を表しているそうです。ややスパイスが利いたルウとサクサクのハムカツがいい味を出していました。

ガレドッグ

長瀞駅から岩畳へと向かう途上で見つけたもの。味噌風味のソーセージをガレットで包んでいます。

歯ごたえがあってたっぷり肉汁が出ているソーセージをガレットが美味く受け止めてくれて、カレーを食べた後でも胃に入る美味しさでした。

また、この地を訪れる理由ができました。

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