披露と困憊で体中が重かった日曜日。そんな僕を癒してくれたのは休息と猫でした。
普段ケージ飼いなので、日向ぼっこを存分に楽しんでいます。
こちらは背もたれのカーブに沿うように寝そべって(?)います。
自室に連れて行ったら、布団と座布団でじゃれあっていました。
そして、平日朝のいつもの猫達。普段柔らかい毛皮に包まれていてなおクッションなどを求める姿が、季節の変化を感じさせると思うわけで……。
先週末の土曜日は、色々とありましたが…… そんな中での合間合間に食べたものが結構印象的でした。
お昼ご飯は尾道ラーメン。水道橋の駅からほど近い場所にあるお店で、記憶が正しければ実に1年ぶりとなります。前回はつけ麺アレンジを頂きましたが、今回は正統派。魚介と鶏ガラベースのスープと背脂でコクを出した味わいは尾道ラーメンならではと言ったところ。
昼食後――神保町のTEA HOUSE TAKANOにてティータイム。ここに訪れたのは昨年12月下旬以来です。少々暑かったのでティースカッシュとババロアを頂きました。爽やかな酸味と炭酸がアイスティーと調和し、それが濃厚なババロアと実にマッチ。
夕飯までに間があったので、今年の2月に訪れた東京都庁で夜景を撮影。室内の光がレンズに入ったのが少し残念なところ。
夕飯は回転寿司だったのですが、撮影そびれてしまいました。
そして、日曜日は土曜日の疲れがたたってほとんど動けなかったわけで……。
一ヶ月ほど前、「ほぼ日手帳を日記帳としてしか使ってないため、スペース削減のために普通のノートに交換した」旨を書きましたが……。
サイズも薄さもいい感じですが、一個看過できない問題がありました。
それは「ペンホルダーがない」こと。たしかに、空いたスペースに設置場所があるのですけれども、移動中にペンを落としてしまいます。座席の下などに入り込んだら致命的なので、何とか新しい物がないかなと思っていたところに文房具店で発見。
ペンホルダーと外部ポケットが付いたノートカバーです。ホルダーが長く、底までふさがっているのがいい感じ。
開けたところは特に変わりませんが
・周りのファスナー部分がないのでスッキリした見栄え
・そのかわりゴムバンド留めなので、ノートが折れる可能性がある
・しおり紐が付いているのがグッド
ってところでしょうか。
ちなみに「普通のノートを日記帳に使う」のはきわめて抜けたアイディアでした。1日1ページにこだわる必要もなく、レイアウトも好きに変えられます。これからも「日々の記録の相棒」として使っていきたいですね。
「暑さ寒さも彼岸まで」の通り、秋分の日がすぎてから急に秋めいてきました。 今年の4月の終わりに産まれ、6月の中旬に我が家にやってきた2匹の猫達にとって「はじめて毛皮が役に立つ時期」がやってやって来たと言えます。
なので、以前よりも2匹がみっちりとくっつく事が多くなりました。
隙間が大好きな茶トラは段ボール箱を個室のようにしてくつろぎ……

三毛の方は尻尾を体に巻きつけています。
また、毛皮もより長く密度の濃いものに生え変わっています。まるでモップのようです。
いつもの「フミフミ」する中でも、前足が毛皮の中にずっしりと沈んでいるあたり、その毛の長さが伝わってきます。
今はまだ過ごしやすい状況ですが、これから寒くなるとケージの位置を窓際に変えたり、猫用のベッドを設置するなどが必要になってきそうです。
一人で行っても、他の人を誘っても常に美味しい食事を楽しめる馴染みの居酒屋。連休最終日の23日、「前に訪れた時にとても美味しかったのでまた行きたい」とのリクエストがあり、夕飯はそこで頂くことになりました。
「野菜を食べたい」と、棒々鶏ポテトサラダからスタート。自家製のポテトサラダのほっくりした味わいがピリ辛の棒々鶏と相性抜群。また、彩りもケーキのような鮮やかさでした。
「今日はいつもよりいい魚が入ったので奮発しました」と刺盛りを持ってきてくれました。
驚嘆すべきはこの、本マグロの大トロ。口腔全体に旨さが吸い付くよう。
鶏レバーの刺身。臭みが全くと言っていいほど存在せず、ただただ柔らかく滋味深い味わいが楽しめました。
個人的に「このお店のベスト」だと思っている自家製コロッケ。ペシャメルソース、衣、デミグラスソースまで全て店内で作っている念の入れ用。この日の具はキノコとベーコンと秋らしいものとなっていました。サクサクの衣にトロッとしたペシャメルソース、そこにキノコとベーコンの歯ざわり。それらをデミグラスソースがまとめ…… これだけでも普通の洋食屋のメインになり得る逸品です。
最後に抹茶入りの自家製ようかんを頂き、胃の腑も心も大満足。
連休の最後を締めくくる素晴らしい食事と相成りました。
先月から美味しい料理をいただける幸運に感謝することしきりです。
九州旅行に行く前――
色々と思うことがあって新しいPCを買おうと思いたちました。新PCの基準は
これらを満たすものとなると、もはやlenovo Thinkpad Edge E135しかなかったわけで。バッテリーの持ち時間やマイクロドライブの有無はE130に軍配が上がりますが、価格面でこちらを選んだ次第。
天板の色も選択できるのが魅力的でした。僕は濃い青を選択。屋外で利用することを考えて、アンチグレアの液晶にしています。
見た目とは裏腹に結構ワイド。しっかりしたキーピッチとストロークはThinkpadブランドの面目躍如です。
何よりも素晴らしいと思ったのが、メモリやHDDに「裏蓋のネジを外すだけでアクセスできること」。早速、HDDを交換しました。注意すべきはE130シリーズに用いられているHDDは7.5mm厚。普通に売られているノート用HDDは9mm厚なので、交換される方は素直に7mm代のものを用意したほうが無難です。
BIOSは交換したHDDを認識し、早速Linux Mint 15 KDEをインストール。
KDEは確かに見栄えがいいもののUnix系デスクトップ環境で「一番重い部類」に入るのが悩みどころ。それが、今回はしっかりしたスペックのもとで動くのが何よりです。
中古Let's noteは半年持たずにお役御免となってしまいましたが…… しかし、そのお陰でLinuxデスクトップ環境の素晴らしさに目覚めたのは大いなる収穫でした。
長いと思っていた4泊5日の九州周遊ツアーがあっという間に最終日を迎えました。
長崎の眼鏡橋に立ち寄った後に観光バスは一路太宰府市に向かいます。言わずと知れた「太宰府天満宮」を参拝するためです。
今まで色々な天満宮を見ては来ましたが、ここまで規模が大きいところは初めてです。照りつけるような日差しの下、本殿へと歩を進めていきます。
池には橋が三つ架かっており、手前からそれぞれ「過去」「現在」「未来」を示すそうです。
朱塗りの門が青空に良く映えます。思えば、今回の旅行は桜島にちょっと雲がかかった以外は全て好天でした。僕は旅行における天候運は強い方ですが、ここまで連続で晴れるの幸運に感謝せざるをえませんでした。
天満宮と言えば「知恵牛」。受験生の合格を祈願してか紅白のねじりはちまきが印象的でした。
そんなこんなで参拝を終えてバスに戻る時に小腹が空きました。太宰府天満宮と言えば「梅ヶ枝餅」がつとに有名ではありますが、この暑さの中で焼きたての餅を食べる気になれず、参道の和菓子屋であるものを見つけました。
それがこの「ティラミスもなか」。パリパリで肉厚のもなかの皮にティラミスアイスをはさみ、ココアパウダーをたっぷりとまぶした品です。もなかの香ばしさがアイスにしっかりマッチして、ひとときの清涼剤となった次第です。
そうして、全行程を終えて昼食を頂き、福岡空港から羽田へと戻りました。
一応、今回の旅行記は終わります。しかし、今後のエントリーで旅の反省点などを書く余地があります。
九州周遊ツアーは土曜日に終了。最終日は太宰府天満宮のみの観光でしたので、少し後回しにして鹿児島・仙厳園の猫神神社で購入した猫への土産についての投稿です。
購入したのは首輪。本当はもっと最初に付けるべきなのでしょうけれど、猫達が我が家に来たときは生後2か月未満。ですので、ある程度成長してから付けようと考えていたときにちょうど良く発見した次第です。
縮緬柄で猫の形を模した鈴付き。付けた当初は慣れない物と音で戸惑っていましたが……
翌日には「見せつけるように」気に入ってくれたようです。三毛猫には金の鈴。
そして、茶虎には銀の鈴とそれぞれの毛皮の色を引き立てるような組み合わせにしました。
嫌がって自分で外そうとしないだろうか? と考えたものの、杞憂に終わって一安心。
この鈴のお陰で、「猫がどこにいるか」が判別できるようになったのもいい感じ。ただ、本気でいたずらをするときには鈴の音すら鳴らさずに背後に回ってきているわけですけれども。
長崎の宿は「矢太樓」という山の上にあるホテル。先帝両陛下がお泊りになられた格式ある宿ということもあり、普段の個人旅行だったら値段の面でも予約できない場所。そこに宿泊できるのはツアーならではです。
室内に入った瞬間、長崎市街を一望できる窓からの風景に息を呑みました。
荷物の整理もそこそこに、「世界新三大夜景」に選ばれた長崎を目に焼き付けていきます。
日が落ちるに連れてイルミネーションは輝きを増していきます。
日が沈みかけた時は宝石箱をひっくり返したような光の洪水でした。
夜ともなると、漆黒の空がキャンバスになり、「1000万ドルの夜景」とも称される光の競演に見とれていました。余りにも勿体ないので、この日の夜は窓を開けたまま寝たほどです。
そして、4時半頃―― 目に突き刺すような光で目が覚めました。まだ夜が明けてないのになぜだろうと思ったら
部屋に差し込んできたのは月光。十六夜の月が市街を照らしていたのです。慌ててカメラを取り出して撮影した次第です。
これまで様々な夜景をカメラに収めてきましたが「宿の部屋から動くことなく夜景を楽しむ」のは実は初めての体験です。これが味わえただけでも、このツアーは大収穫でした。
次の投稿では最終日の光景をご紹介する予定です。
(続きます)
九州周遊ツアー最後の宿がある場所、長崎市にやって来ました。
ここではたっぷりと自由行動があります。幸い、ここは2007年に訪れたことがありますので身体がなんとなく覚えています。
まずは長崎駅から市電に乗り築町駅で下車。長崎中華街で昼食です。
入り口は何やらお祭りみたいな雰囲気です。
ちょうど中秋節の時期であり、関帝廟が入り口に設けられていました。路地を適当に歩いて現地の人達が入っていそうな店に入りました。
おかず2品のサービスランチ。それでも手が抜かれておらず、エビマヨの味わいが僕好みでした。
中華を堪能した後、再び市電に乗って大浦天主堂へと歩を進めます。
実はこの場所は僕が子供の頃に訪れた場所として記憶に残っています。なぜなら、その日は「日航機123便墜落事故」の翌日。追悼ミサのために物々しい雰囲気だったことを幼心に覚えています。
それはさておいて参拝を行いました。日本最古のキリスト教教会だけあって、歴史と風格は海外の教会と比肩します。
参拝後に外を出ると、教会正面のマリア像が長崎市街を見渡していました。
坂の町、長崎を形容するような道を歩き、大浦天主堂からほど近いグラバー園を訪れます。
幕末の志士と縁が深いグラバー氏の邸宅。一瞬、自分が日本にいることを忘れさせてくれる雰囲気は古くから西洋と交流のあった長崎を象徴するかのようです。
園内は長崎港を一望できる絶好のスポット。
建物内には居留していた人たちが使っていたものが数多く展示されていました。これは、子供のために作らせたドールハウス。店の様子や人の服装が精巧に再現されていて、これだけでも第一級の資料です。
最後に長崎平和公園を訪れて、この日の観光は終了。しかし、宿では更に驚嘆する出来事が待っていました。
(続きます)
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