キルターンを若干改善。(統率者デッキメモ2025/01/08)

今年推したいデッキを更に改良です。

統率者

  • リスの将軍、サワギバ/Chatterfang, Squirrel General

デッキ

クリーチャー

  • ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat
  • マリオネットの見習い/Marionette Apprentice
  • 巣穴の魂商人/Warren Soultrader
  • 悲哀の徘徊者/Woe Strider
  • 実験的な菓子職人/Experimental Confectioner
  • ネイディアの夜刃/Nadier's Nightblade
  • 無情な無頼漢/Ruthless Knave
  • ヘイゼルの醸造主/Hazel's Brewmaster
  • 無情な屍技術師/Ruthless Technomancer
  • 無慈悲な略奪者/Pitiless Plunderer
  • 溜め込む親玉/Hoarding Broodlord
  • 金のガチョウ/Gilded Goose
  • エルフの神秘家/Elvish Mystic
  • ラノワールのエルフ/Llanowar Elves
  • 極楽鳥/Birds of Paradise
  • 茨越えの餌あさり/Thornvault Forager
  • 裕福な亭主/Prosperous Innkeeper
  • 献身のドルイド/Devoted Druid
  • 不屈の補給兵/Tireless Provisioner
  • 小走り樫/Scurry Oak
  • リスの小走り/Scurry of Squirrels
  • ペレグリン・トゥック/Peregrin Took
  • 秘密を知るもの、トスキ/Toski, Bearer of Secrets
  • 永久の証人/Timeless Witness
  • 深き森の隠遁者/Deep Forest Hermit
  • 錯乱した隠遁者/Deranged Hermit
  • 貪欲なるリス/Ravenous Squirrel
  • 蔦刈りの導師/Vinereap Mentor
  • 悪魔の職工/Fiend Artisan
  • 種選奴、カメリア/Camellia, the Seedmiser
  • 根花のヘイゼル/Hazel of the Rootbloom
  • どっきりドングリ団/The Odd Acorn Gang
  • 歩行バリスタ/Walking Ballista
  • アカデミーの整備士/Academy Manufactor
  • カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster
  • マイアの戦闘球/Myr Battlesphere

インスタント

  • 命取りの論争/Deadly Dispute
  • 禁忌の調査/Plumb the Forbidden
  • 切断マジック/Saw in Half
  • 新緑の命令/Verdant Command
  • 蓄え放題/Cache Grab
  • 暗殺者の戦利品/Assassin's Trophy
  • ウィンドグレイスの裁き/Windgrace's Judgment

ソーサリー

  • 群がり庭の虐殺/Swarmyard Massacre
  • ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald
  • 根鋳造の弟子入り/Rootcast Apprenticeship
  • 大渦の脈動/Maelstrom Pulse

エンチャント

  • 清掃人の才能/Scavenger's Talent
  • 想起の拠点/Bastion of Remembrance
  • アクロゾズの約定/Promise of Aclazotz
  • 美食家の才能/Gourmand's Talent
  • パンくずの道標/Trail of Crumbs
  • イトリモクの成長儀式/Growing Rites of Itlimoc
  • 獣使いの昇天/Beastmaster Ascension
  • 殺しのサービス/Killer Service
  • 似通った生命/Parallel Lives

アーティファクト

  • 太陽の指輪/Sol Ring
  • 恐竜の遺伝子/Dino DNA
  • 頭蓋骨絞め/Skullclamp
  • ヌカコーラ自動販売機/Nuka-Cola Vending Machine
  • アシュノッドの供犠台/Ashnod's Altar
  • 前兆の時計/Clock of Omens
  • 旗印/Coat of Arms
  • 囀り吐き/Chitterspitter

プレインズウォーカー

  • 呪われた狩人、ガラク/Garruk, Cursed Huntsman

土地

  • 8:沼/Swamp
  • 8:森/Forest
  • 成長の揺り篭、ヤヴィマヤ/Yavimaya, Cradle of Growth
  • 草むした墓/Overgrown Tomb
  • ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm
  • 憑依されたぬかるみ/Haunted Mire
  • ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow
  • ラノワールの荒原/Llanowar Wastes
  • 屍花の交錯/Necroblossom Snarl
  • 汚れた森/Tainted Wood
  • 疾病の神殿/Temple of Malady
  • 黄昏のぬかるみ/Twilight Mire
  • 森林の墓地/Woodland Cemetery
  • 緑ばんだ沼/Viridescent Bog
  • 統率の塔/Command Tower
  • 風変わりな果樹園/Exotic Orchard
  • 祖先の道/Path of Ancestry
  • 不気味な辺境林/Grim Backwoods
  • 群がりの庭/Swarmyard
  • 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs

2ターン目に印鑑を置くより、1ターン目にマナクリーチャーを出して2ターン目に統率者を出した方が強いということで印鑑/タリスマンを差し替え。

最速の動き例

一応、理論上は3ターンでゲームが決着するパワーを秘めています。

  1. アンタップインの緑が出る土地から以下のいずれかを出す。
    • 金のガチョウ
    • 極楽鳥
    • ラノワールのエルフ
    • エルフの神秘家
  2. アンタップインの土地を出し、統率者《リスの将軍、サワギバ》を唱える。
  3. 巣穴の魂商人を出す。
    • 1ライフを支払い、1ターン目に出したクリーチャーを生け贄に捧げる。
    • 宝物トークン1つとサワギバの能力でリストークン1体が出る。
    • 出てきたリストークン1体と1ライフを支払い宝物を出すのサイクルを、リーサルをもらわないように支払う。
  4. 出てきた宝物から以下で無限ライフルーズ。
    • ズーラポートの殺し屋
    • ネイディアの夜刃
    • 想起の拠点
    • 上記の3枚は、溜め込む親玉からのサーチでも対応可能。

最初の《根花のヘイゼル/Hazel of the Rootbloom》を統率者にするよりも

  • デッキの高速化
  • やりたいことの明確化

が整ってきて、パワーレベルはChallenge寄りのBattleに上がってきた形です。

とはいえ、状況が状況ですし、タップインの土地やマナバランスの最適化までには至っていないので、調整はもう少し。

2025年の対人ボードゲーム初め。

2人でボードゲームを行いました。

アイドルアライブ

店頭で気になって手に取り、ルールもビジュアルも良かったので肩章を兼ねてプレイ。

カードを使ってステージを沸かし、ファンを獲得するという対戦ゲーム。

実際、

  • わかりやすいルール
  • ビジュアルも良く
  • システムも素晴らしい

作品ではあったのですが、カジュアルルール(セットを共用する)だと、

  • やっかいなファンの処理
  • プレイヤーの思考が重なると絶望的な相性差が生まれる

ことが判明。なので、現時点では評価できず。1セットずつ用いるエキスパートルールを用いての検証待ちです。

フォックス・イン・ザ・フォレスト・デュエット

  • 2人用トリックテイキング
  • 協力型ゲーム

という一癖も二癖もあるボードゲーム。双六のようになって歩数をコントロールするため、かなり息が合っていないとクリアが難しかったです。

3回ほどのプレイでようやく形になりました。

『ライザのアトリエ3』アドバンススキル「効率最大化」取得後の、低品質な「隠者の軟膏」を調合。(ネタバレあり)

こちらで述べたとおり、2024年9月のアップデートでクラウディアのキャラクタークエスト「3つの薬」の条件が大きく緩和されました。

とはいえ、シナリオ終盤で

アドバンススキル「効率最大化(調合時、余った投入回数1につき品質が30上がる」が重なってしまうと、低品質な素材を集めても品質が200を越えてしまうことがあります。

また、ロミィの店で隠者の軟膏を購入(ヒトノコシカケを10個納品で達成)できますが、自分で調合したアイテムでないとリビルドができないため、やはり難儀します。

その回避策を提示します。

前提

  • アトリエのタイプを変更
    • 全ての地方に建てられたアトリエのタイプを「農場」以外にします。各地方ごとにある「農場」1つごとに、採取時の品質が上がるからです。
  • 隠者の軟膏の作り方を覚えておく。
    • メディカパウダーからのレシピ変化で調合できます。

準備:最低限の効果を発現した草刈り鎌を作ります。

クーケン島にいる犬を撫でます。

確率で大きな骨をドロップします。属性値1~2の大きな骨を手に入れるのが大切です。

調合メニューから「草刈り鎌」を選び、犬から手に入れた骨を入れます。

効果2に研磨剤を入れます。品質はどれでも構いません。

効果1に「草を刈る」だけの状態で調合します。

装備し直します。

必要素材の採取

トーン

サルドニカ、ロミィの店の左手にいる店で品質60のトーンを購入します。

ヴァッサ麦

クーケン島、ヤギの放牧場で、先ほど調合した草刈り鎌を用いてヴァッサ麦を10個ほど採取します。

シャボン草

クレリア地方、水晶壕で属性値1程度のシャボン草を採取します。

ヒトノコシカケ

クレリア地方、小さな港町の露店でヒトノコシカケを買っておきます。

植物エキス

クーケン島周辺エリア、彩花の円環で、先ほど調合した草刈り鎌を使って

できるだけ品質が低い植物エキスを10個ほど採取します。

調合:メディカパウダー

調合メニューから「メディカパウダー」を選びます。

サルドニカで購入したトーンを入れます。

水晶壕で採取したシャボン草を入れます。

特性枠の所に、クーケン島で採取したヴァッサ麦を投入回数まで全て入れます

特性を選択せずにメディカパウダーを調合します。

調合:隠者の軟膏

調合メニューから「隠者の軟膏」を選択。効果1のところに、上記で調合したメディカパウダーを投入します。

小さな港町の露店で購入したヒトノコシカケを投入します。

残りの回数分、植物エキスを投入します。

調合完了時、やはり、特性を選択せずに調合を終えます。

この時点で71。これで、クエストの条件を満たす「品質200未満の隠者の軟膏」が準備できました。

  • 200以上400以下
  • 401以上

は複製→リビルドで対応可能。

この例でも、アップデート前の足切りライン(50未満)に届くには、更に各素材の品質を下げる必要があるので、緩和されて良かったと言ったところです。

2025年、手帳の引き継ぎ。

話が少しずれますが、2025年1月1日――

手帳の入れ替えを行いました。

2024年

Back to the Futureコラボのほぼ日手帳。

  • ノーマル版は日記。
  • ウィークリーで「使ったお金の記録を付ける」

がうまくいったため、2025年もこの体制を継続です。

2025年

昨年にも購入報告をしていたSPY×FAMILYコラボのほぼ日手帳。

ウィークリーはわかりやすい意匠、オリジナルの方はイーデン校の工匠や裏地に工夫が施されています。

この、包むタイプの手帳は前のサファリタイプでも使っていたので、元に戻ってきたという感じです。

なんだかんだで日記を付ける習慣が4年連続で継続しているため、これも途切れさせないようにしたいところ。

年の初めの『アグリコラ』ソロプレイ。

おみくじ代わりに、『アグリコラ』ソロプレイを行っています。

最初の結果:47点

ソロプレイやクリアの足切りが50点なので、失敗です。

  • ラウンドカードのめくり運が悪かった
  • にも関わらず、序盤から複数の職業を取る

が失敗の要因。気を取り直して2回目のトライです。

2回目:60点

これはバッチリでした。

  • 小作人
  • 地質学者
  • 生け垣職人

と、資源を増やす/資源を減らす職業が噛み合ったこと、1回目の反省を活かして堅実なプレイを行ったことが功を奏しました。

  • 職業が乏しいときは確実に素点を稼ぐ
  • 職業が豪華なときは手番を効率化する

というプレイングの大切さを改めて実感です。

ボードゲーム『ヌースフィヨルド Big Box』感想。

2019年から遊び続けているお気に入りのワーカープレースメントゲームが、全拡張入りのBig Boxとして登場しました。

舞台はノルウェーの漁村。プレイヤーは水産会社のオーナーとなり、森を管理し、漁獲量を増やし、建物を建設したり長老の力を借りて村の発展に寄与します。

ゲームの概要とルール

『ヌースフィヨルド』は、3人のワーカーを使い、7ラウンド・計21手番で固定されたプレイ時間が特徴的です。得られる資源は「魚」「木」「金」の3種類のみ。しかも、これらの資源はタイミング次第で簡単に手に入らないため、パズルのような管理が求められます。

魅力的なポイント

  1. 建物カードによる戦略の多様性 特にソロプレイでは、効率よくアクションを進めるための計画性が問われます。最終得点の源泉を見極めながらの読み合いは非常に楽しいです。
  2. 緩やかな支払いルール 支払いに必要なのは魚だけで、失点要素も未開拓地や建物効果に限られるため、気軽にプレイできます。
  3. リプレイ性の高さ デッキやカードによって異なる戦略を楽しめ、中盤以降の建物カードとの組み合わせがゲームの醍醐味をさらに引き立てます。セットアップが簡単で、適度なプレイ時間も再プレイのしやすさに拍車をかけています。
  4. 簡単な進行管理 ターン終了時の煩雑な処理がなく、ソロプレイでも直感的に進行できます。

少し残念なポイント

  • 言語依存の高さ カードテキストに慣れるまで時間がかかり、初心者やライトゲーマーに勧めづらいです。
  • コンポーネントの視覚的魅力の欠如 特に建物カードは効果をイメージしづらく、見栄えを期待する人には物足りない印象があります。(建物が総じて茶色いです)
  • プレイ感の穏やかさ 運要素が少なく、堅実なプレイが勝敗に直結するため、競争感や緊張感は薄めです。

Big Boxで追加された要素

  1. 新たなデッキ 「カレイ」「鮭」「マス」「ベセーケンデ(来訪者)」が登場。特に「ベセーケンデ」デッキではゲストトークンという新資源が加わり、これをどう活用するかという新たな楽しみが生まれました。
  2. 新たな長老 ソロプレイで固定だった長老に新しい選択肢が追加され、戦略の幅が広がりました。
  3. 細かな改良 日本語版で欠落していたソロプレイ用の株券トークンが修正されるなど、細かい点にも手が加えられています。
  4. 収納の課題 コンポーネントが増えたことで収納が難しくなり、専用オーガナイザーの使用が推奨されます。実際、購入後すぐに開封せず、オーガナイザーが届くのを待ったため、開封及びプレイが遅れた次第です。

総評

『ヌースフィヨルド Big Box』は、いい意味で屋上屋を架す「全マシ」セットといえます。

純粋な思考訓練を楽しめる設計で、効率的な動きやシナジーを考える過程が醍醐味です。特にソロプレイを重視する人や、資源管理が好きな人にはおすすめの一作。

ただし、2025年1月現在では市場からの入手が難しくなっているため、見つけたらぜひ手に取ってみてください。

ボードゲーム『ヌースフィヨルド Big Box』オーガナイザーの組み立てと開封及び収納。

手に入れてはいたものの、収納問題がつきまとっていたボードゲーム『ヌースフィヨルドBig Box』。

専用オーガナイザーが到着したので、組み立てです。

キッチリとレーザーカットされていて、精度も高く

何を入れるかのガイドまでついている親切設計。

1時間ほどで組み立ては完了しました。

オーガナイザー組み立て時に利用したボンドの乾燥を待っている間、コンポーネントの整理です。

  • 分厚く種類も数も多いタイル群
  • 「デッキ」と呼ぶに相応しいカード群
  • 今まで見なかった木駒

など、コンポーネントに圧倒。最初にオーガナイザーを組み付けておいてよかったです。

300枚を超えるミニユーロのスリーブ入れはすごく苦労しました。

そして、タイル抜きも終わり、コンポーネントが収まります。

全て、隙間無く、収まりました。

お気に入りの作品が一新された形です。

2025年、福袋開封。

今年もルピシアの福袋を注文。届いたので開封結果です。

福袋:松(リーフティー)

  • ダージリンファーストフラッシュ プレミアム
  • サングマ
  • ダージリン セカンドフラッシュ プレミアム
  • ニルギリ クォリティ
  • メレン クォリティーナ
  • ホルハビ ゴールデンチップス クォリティー
  • 静岡丸子新茶 近藤早生 2024
  • 五ヶ瀬釜炒り新茶2024
  • 宇治新茶 やぶきた2024
  • 台湾烏龍茶春摘み
  • 凍頂烏龍 蜜香春摘み
  • 東方美人 特級
  • クイーンズマスカット烏龍
  • アールグレイ・グランドクラシック
  • 白桃ジャスミン
  • ソレイユ・ルヴァン

紅茶、台湾茶、緑茶の上質なものをこれでもかと詰め込んだグレード。

定期的に買うようになって初の、フレーバー入りの松箱です。その分だけ去年よりも数が増えています。

福袋:竹(フレーバー・リーフティー)

  • フランボワーズショコラ
  • マスカット
  • カシスブルーベリー
  • 白桃
  • サクランボ
  • クッキー
  • アップルティー
  • ホワイトサングリア
  • ネプチューン
  • ゆめ
  • ラムレーズン
  • アールグレイ・グランドクラシック
  • キャラメレ
  • オレンジ&ジンジャー
  • スウィートオレンジ
  • ロゼロワイヤル

こちらは紅茶系のみに絞った形。アールグレイが被りましたが、フレーバーティーの代表みたいなお茶ですので満足です。

取り敢えず、これだけあれば4ヶ月は保ちそうです。

2024年の対人ボードゲーム/統率者納め。

行ってきました。

統率者

《リスの将軍、サワギバ》

デッキはこちら。

1回目はリスの大展開から《獣使いの昇天》によりライフを吹き飛ばし、

2回目は《巣穴の魂商人》→《溜め込む親玉》で無限ライフロス達成。

Tokyo Highway

映えが美しいバランスゲーム。かなり苦手な部類だったので一人負けです。

宝石の煌めき

基本ルールで2回。1回目は順当に勝ちましたが、2回目は1ターン差で負けました。

アズール

これはボロ負けです。基本を見誤りました。

他にも思わぬ発掘がありました。来年はもう少し遊べる機会を増やしたいです。

『ライザのアトリエ3』無料DLC:王都辺境ノーマルクエスト『おたずねぷに』効率化。(ネタバレあり)

こちらでもご紹介した『ライザのアトリエ3』無料DLC、王都辺境のノーマルクエストでも面倒な「おたずねぷに」。

  1. ランダムクエストで出てくるゴールドぷにを倒し
  2. ドロップアイテム「ぷにぷに玉・黄金」を3つ納品

がクリア要件ですが、ゴールドぷにの出現はランダムクエストのため何回も同じエリアをさまよう必要がありました。

その面倒さを少し緩和する方法がありました。

ジップラインの往復

こちらはコメントでもいただいたもの。

静寂の丘直近のジップラインを開放します。

ここから下にくだり、すぐにジップラインで上にのぼります。

そうすると、左手方向にゴールドぷにが発生します。(4回中3回は出てきました)

ランダムクエスト『交換しませんか?』

これは、採取アイテム『黄金うに』×3を予め持っていることが条件です。

集落近辺の「交換しませんか?」クエスト。黄金うにを納品時に

向こうの交換条件に2回ほどキャンセルします。3回目に

「ぷにぷに玉・黄金」を提示してきます。このタイミングで交換。

この交換もいささか悠長ではありますが、それでも敵を求めてあちこち走り回るよりは楽な手法です。

Page 2 of 243

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén