ブラケット2~3程度のカジュアル逃走津者会を行いました。

青赤のドラゴン(使嗾)以外はコラボの統率者。

コンスタントtにトークンを整備していったまでは良かったのですが、押し切れず。

ミシュラは一気に構築物が大量展開を押しつけたものの、一気にヘイトを喰らい瓦解。
何にせよ
- 新しいデッキのコンセプトに間違いはなく
- それほど入れ替えていないデッキでも活躍の場が
あったというのが半目3位です。
ブラケット2~3程度のカジュアル逃走津者会を行いました。
青赤のドラゴン(使嗾)以外はコラボの統率者。
コンスタントtにトークンを整備していったまでは良かったのですが、押し切れず。
ミシュラは一気に構築物が大量展開を押しつけたものの、一気にヘイトを喰らい瓦解。
何にせよ
あったというのが半目3位です。
Redmineのステータス一覧のドロップダウンリストにラジオボタンを追加し、ステータスの遷移を行いやすくします。
表示のカスタマイズに移動後、「新しい表示のカスタマイズ」をクリックします。
以下の通りに入力します。
/issues/[0-9]+
コード
$(function() {
const $select = $('#issue_status_id');
if ($select.length === 0) return;
const currentVal = $select.val();
// ラジオボタンを入れるコンテナ
const $radioContainer = $('<div class="status-radio-container"></div>');
$select.find('option').each(function() {
const val = $(this).val();
const label = $(this).text();
if (!val) return; // 空value(プレースホルダなど)はスキップ
const id = 'status_radio_' + val;
const $radio = $('<input type="radio">').attr({
id,
name: 'issue_status_radio',
value: val
});
if (val === currentVal) {
$radio.prop('checked', true);
}
const $label = $('<label>').attr('for', id).text(label);
const $wrapper = $('<div class="radio-wrapper"></div>').append($radio, $label);
$radioContainer.append($wrapper);
});
// ドロップダウンを非表示にし、ラジオボタンを挿入
$select.hide().after($radioContainer);
// ラジオ選択時に元のselectを更新
$radioContainer.on('change', 'input[type=radio]', function() {
$select.val($(this).val());
});
});
設定後、保存をクリックします。
表示のカスタマイズに移動後、「新しい表示のカスタマイズ」をクリックします。
以下の通りに入力します。
/issues/[0-9]+
コード
.status-radio-container {
display: flex;
flex-wrap: wrap;
gap: 10px 20px;
margin-top: 5px;
}
.radio-wrapper {
display: flex;
align-items: center;
width: 220px; /* カラム幅は調整可能 */
}
.radio-wrapper label {
margin-left: 6px;
cursor: pointer;
}
設定後、保存をクリックします。
任意のチケット編集画面をクリックします。
ステータス変更画面がドロップダウンリストからラジオボタンに変わっていれば成功です。
使っていて違和感があったので修正しました。
中古で購入したThinkapd X13。左にあるFnとCtrlが使っているうちに違和感。その2つが逆であれば自分での混乱は少ないと思い、対処しました。
このモデルでは、電源を投入後に「Enter」連打です。F2やDelではないことに注意。
左のメニューからConfigをクリック。
Keyboard / Mouseをクリック。
“Fn and Ctrl key swap”をOnにして保存します。
設定を保存します。
設定後、それぞれの動作が逆になっていれば設定完了です。
人がそろわなかったとはいえ、3人での統率車線を行ってみました。
無情な無頼漢→アシュノッドの供犠台→歩行バリスタによる無限が決まり勝利。
こちらに関しては《暴動の先導者、チャンドラ》の紋章(呪文を唱えるたび1つに5点)で勝利するという実績を解除。
も活躍し、途切れることなく焼き切りました。
「好きではあるけどアドバンテージを得るためだけのデッキ」のため低ブラケット。(《ジェスカの意志》があるため3)
なので、勝ち負けはこだわらず回していこうという感じでしたので勝てたのは予想外でした。
Windows用ノートPC購入。(Thinkpad X 13 2020年モデル) – Manualmaton's Laboratory
こちらの記事の続き。5年前の中古PCとはいえ5万円弱と結構な値段でしたが「その価値はあった」というのが現時点での結論です。
見た目以上にキーストロークが深く、また、キーピッチも十分なので手が大きめの筆者でも打ちやすい感覚です。
いわゆる赤ポチ。Thinkapdの代名詞的な存在であるトラックポイント、これを使ってみて「ファンが多いのも納得」と思った次第です。
と、モバイル環境で追加のマウスを買う必要がないというのは非常に便利です。
日本語入力ソフトATOKはもちろんのこと、
など、逆に、CLIユーザーへの配慮がなされたターミナルソフトが使えるというのはWindowsの利点の一つです。
カメラと一緒に持ち運ぶケースを考えると、これは不満点ではありますが、カメラケースに小型のカードリーダーを携えればいいので運用でカバーできます。
など、いい買い物ができたという感じです。
早速、天板も自分好みのステッカーを貼ることにしました。
このスクリプトの改善案をGoogle Geminiに言ったところ、更に完成度が上がりました。
Web運用において、「サーバのSSL証明書更新」をチェックすることは大切です。
適切に更新されていない/更新が遅れたまま放置すると
など、リスクは甚大です。
そこで、
を表示するRubyスクリプトを準備しました。
#!/usr/bin/env ruby
require 'openssl'
require 'socket'
require 'date'
require 'uri'
require 'timeout'
# 色付け用の定数
COLOR_RED = "\e[31m"
COLOR_YELLOW = "\e[33m"
COLOR_GREEN = "\e[32m"
COLOR_RESET = "\e[0m"
# URLの最終的な到達先を取得するメソッド
def get_effective_url(url)
# curlを使ってリダイレクトを追いかけ、最終的なURLを取得する
# -s: サイレント, -L: リダイレクト追従, -I: ヘッダのみ, -o /dev/null: ボディ破棄, -w '%{url_effective}': 最終URLを出力
effective_url = `curl -sLI -o /dev/null -w '%{url_effective}' "#{url}"`
effective_url.empty? ? nil : effective_url
end
# 証明書の有効期限を取得するメソッド
def get_certificate_expiry_date(url)
uri = URI.parse(url)
hostname = uri.host
port = uri.port || 443 # ポートがなければ443を使う
ssl_socket = nil
tcp_client = nil
begin
Timeout.timeout(5) do
tcp_client = TCPSocket.new(hostname, port)
ssl_context = OpenSSL::SSL::SSLContext.new
ssl_socket = OpenSSL::SSL::SSLSocket.new(tcp_client, ssl_context)
ssl_socket.hostname = hostname
ssl_socket.connect
cert = ssl_socket.peer_cert
expiration_date = DateTime.parse(cert.not_after.to_s)
days_remaining = (expiration_date - DateTime.now).to_i
return expiration_date, days_remaining
end
rescue Timeout::Error
return nil, "サーバーへの接続がタイムアウトしました。"
rescue => e
return nil, e.to_s
ensure
ssl_socket&.close
tcp_client&.close
end
end
# 結果を表示するメソッド
def print_result(url, expiration_date, days_remaining)
if expiration_date
formatted_date = expiration_date.strftime("%Y/%m/%d")
# 残り日数に応じて色を選択
color = if days_remaining < 14
COLOR_RED
elsif days_remaining < 30
COLOR_YELLOW
else
COLOR_GREEN
end
puts "サイト #{url} の有効期限は #{formatted_date} です。#{color}残り #{days_remaining} 日です。#{COLOR_RESET}"
else
puts "#{COLOR_RED}サイト #{url} の証明書取得に失敗しました: #{days_remaining}#{COLOR_RESET}"
end
end
# メイン処理
def main
# コマンドライン引数があるかどうかで処理を分岐
domains_to_check = if ARGV.empty?
# 引数がない場合は、対話式で入力を受け付ける
print "チェックしたいサイトのドメインを入力してください(例: example.com): "
[gets.chomp]
else
# 引数がある場合は、それらを全てチェック対象とする
ARGV
end
# 各ドメインをチェック
domains_to_check.each do |domain|
# 対話モードで空エンターされた場合などをスキップ
next if domain.nil? || domain.strip.empty?
# http/httpsから始まらない場合はhttpsを付与
initial_url = domain.start_with?('http') ? domain : "https://#{domain}"
puts "Checking: #{initial_url} ..."
final_url = get_effective_url(initial_url)
if final_url.nil?
puts "#{COLOR_RED}サイト #{initial_url} にアクセスできませんでした。#{COLOR_RESET}"
next
end
expiration_date, days_remaining = get_certificate_expiry_date(final_url)
print_result(final_url, expiration_date, days_remaining)
end
end
# メイン処理を呼び出し
main
ruby ssl_checker.rb
※Rubyで動かすためスクリプトに実行権は持たせる必要はありません
ruby script.rb www.hoge.com
など、ドメインを引数にしても同様の効果が得られるとアラートも出してくれるようにしています。
ruby ssl_checker.rb
チェックしたいサイトのドメインを入力してください(例: example.com): www.yahoo.co.jp
Checking: https://www.yahoo.co.jp ...
サイト https://www.yahoo.co.jp/ の有効期限は 2026/05/14 です。残り 310 日です。
ruby ssl_checker.rb yahoo.co.jp www.msn.com
Checking: https://yahoo.co.jp ...
サイト https://www.yahoo.co.jp:443/ の有効期限は 2026/05/14 です。残り 310 日です。
Checking: https://www.msn.com ...
サイト https://www.msn.com/ の有効期限は 2025/10/05 です。残り 89 日です。
筆者は/etc/update-motd
配下に
ruby /path/to/script/ruby/ssl_checker.rb ryza.jp
と記入することで、ログインのたびに
Checking: https://atelier.reisalin.com ...
サイト https://atelier.reisalin.com/ の有効期限は 2025/08/15 です。残り 37 日です。
と次の更新のタイミングを読みやすくしています。
クリア後4年目にして、更に検証の余地がある防具を見つけました。
項目 | 数値 |
品質 | 999 |
HP | 469 |
攻撃力 | 499 |
防御力 | 1131 |
素早さ | 923 |
効果名 | 説明 |
暴走する魔術・超 | HPを消費する代わりに、アイテム使用時のCCを1減少させる。攻撃によってダメージを与えた時、CCの量に比例してHPを回復する |
魔法潰しの布 | 魔法ダメージを受けた時、一定確率で受けるダメージを大きく軽減する。魔法ダメージを受ける時、回避率が上昇する |
攻撃力+20 | 攻撃力が20増加する |
会心率+7% | クリティカルの発生確率が7%増加する |
特性名 | 説明 |
スーパーボディ 99 | 【特性レベルで強化:最大レベル99】防御力が最大で50増加する。さらに行動するごとにHPを大きく回復する |
全能力強化++ 99 | 【特性レベルで強化:最大レベル99】全ての能力値が最大で50増加する |
ハイパーボディ 99 | 【特性レベルで強化:最大レベル99】防御力が最大で100増加する。さらに行動するごとにHPを大きく回復する |
があること。
レシピ変化を繰り返すため、素材は相当です。
これらに「リビルド用の素材」は含んでいません。
材料名 | 属性・条件など | 個数 |
(糸素材) | 任意 | 1 |
(糸素材) | 風属性 | 1 |
(糸素材) | 属性値6以上、影響拡大+1、氷・雷属性 | 1 |
「束縛する鋼糸」 | 属性値2以上 | 2 |
「束縛する鋼糸」 | 属性値3以上 | 1 |
「モフモフウール」 | 属性値2以上 | 1 |
「動物の毛皮」 | 属性値2以上 | 1 |
「動物の毛皮」 | 属性値4以上 | 1 |
「サビついた剣」 | 属性値2以上 | 1 |
(花) | 属性値6以上、氷・雷属性、影響拡大+1 | 1 |
(花) | 属性値6以上、火・風属性、影響拡大+1 | 1 |
「夢遊の光粉」 | 属性値5以上 | 1 |
「夢遊の光粉」 | 属性値3以上 | 1 |
※ 影響拡大を持つ素材は、畑で採取可能です。
材料名 | 属性・条件など | 個数 |
『賢者の石』または『古の賢者の石』 | 影響拡大+2以上、火属性 | 1 |
『賢者の石』 | (指定なし) | 1 |
『古の賢者の石』 | 属性:火・氷・風、属性値8以上、影響拡大+4、(ぷにぷに)付与 | 1 |
『古の賢者の石』 | 属性:火・雷・風、影響拡大+4 | 1 |
『クロース』 | 属性値3以上 | 1 |
『ビーストエア』 | 属性値3以上 | 1 |
『ぷにレザー』 | 属性値2以上 | 1 |
『フェザードラフト』 | 属性値6以上、影響拡大+2、(動物素材)付与 | 1 |
『クリミネア』 | 属性値3以上 | 1 |
『クリミネア』 | 属性値4以上 | 1 |
『グランツオルゲン』 | 属性値5以上 | 1 |
『スタルチウム』 | 属性値3以上 | 2 |
『エルドロコート』 | 属性値6以上 | 1 |
『ドレッドレザー』 | 属性値4以上 | 1 |
『ヴァイザークロース』 | 属性値4以上 | 1 |
『ヴァイザークロース』 | 投入できるだけ | 筆者例: 44個 |
※あまりにも長くなり、スクリーンショットもそれに伴って多くなりました。そのため、文章にて記します。
ここで調合完了。特性を決めておきます。
リビルドは
で対応し、全ての効果テーブルを発現させます。
武器と異なり防具・装飾品は効果テーブルが埋まっているため、適当にステータスが上がる素材で対応します。(筆者例では『精霊の小瓶』×3)
このレシピを確立して2年以上経ち、更に検証の余地がある装備品を見つけられるとは思いませんでした。
こちらに続けて、『ライザのアトリエ2』
に対応したクラウディア最強武器を調合してみます。
項目 | 数値 |
品質 | 999 |
HP | 333 |
攻撃力 | 807 |
防御力 | 357 |
素早さ | 786 |
効果名 | 説明 | 備考 |
光矢の五線譜・超 | 行動時、APを1回復する。攻撃時、確率で追加魔法ダメージを与える | エッセンスにより効果テーブルを更に上げて発 |
コアバースト | 攻撃時、追加で魔法ダメージを与える。所持しているコアチャージの量が多いほど、与えるダメージが増加する | アポカリプスで付与 |
地脈の恵み・超 | 行動するごとに確率でAPを回復する | ネクタルで付与 |
ハイスピード | 攻撃時、追加で魔法ダメージを与える。所持しているAPの量に応じてダメージが増加する | エネルジアニカで付与 |
性名 | 説明 |
攻速強化++ 99 | 【特性レベルで強化:最大レベル99】攻撃力と素早さが最大で100増加する |
全能力強化++ 99 | 【特性レベルで強化:最大レベル99】全ての能力値が最大で50増加する |
スペシャルアーツ 99 | 【特性レベルで強化:最大レベル99】スキルの威力が最大100%増加する。さらに通常攻撃で得られるAPが一定確率で増加する |
※ライザと同じものです。
これが一番大きいです。魔法ダメージが効かない一部の敵やボスと言った場合、コアドライブで仕留めきることができません。
そのためのプランとして「スキルの継続戦闘」の役割をクラウディアに持たせています。
ライザがコアアイテムを連打すると、どうしてもWTが遅れてしまいます。そのためクイックアクションは必須。
そのため、APを獲得させやすくします。
ここで用いるインゴット系は「効果1「と「効果2」のパラメータ上昇を更に挙げています。
武器に付与するためのコアアイテムが結構骨です。
アポカリプスは効果1の「崩壊の真実」を発現。
エネルジアニカは効果1の「心安らぐ旋律」を発現(エッセンスで効果テーブルを上げます)
AP獲得力を大きく上げるため「ネクタル」の効果も最大まで上げておきます。
そしてもちろん、「使いたい特性を持たせたグランツオルゲン」もふんだんに使います。
インゴットを投入します。
「極天のエッセンス」を入れます。これによって、調合時に入れられるグランツオルゲンの数を増やし、パラメータ上昇を上げます
この枠にもグランツオルゲンを入れます。
花の枠に
の花を入れます。
これで、「素早さ+10」が発現します。
スタルチウムを入れてアーミンズテイルにレシピ変化します。
アーミンズテイルでは特性枠の所に
のクリスタルエレメントを入れます。他のパラメータ上昇のマテリアル環を活性化するためです。
クリミネアを入れてウィンドシューターに変化。
ウィンドシューターでは
の液化溶剤を入れることで
一気にレシピ変化のマテリアル環まで進みます。ゴルドテリオンを入れてラピスフリューゲルに変化。
ラピスフリューゲルのこの枠に影響拡大+のサマステン
もう1つ同じサマステンを入れます。
グランツオルゲンを入れてアストルムノクスに変化します。
アストルムノクスに変化後、グランツオルゲンを入れ、
右側の気体のマテリアル環に気体を付与したクリスタルエレメントを入れます。
そしてアルクァンシェルを入れてお目当てのハーモニクスノーツに変化します。
ハーモニクスノーツのインゴットを入れる枠にグランツオルゲンを入れます。
この手順で行けば、31個は入れられます。
特性を選んで調合を済ませます。ここではあくまでも
「グランツオルゲンを大量に入れることによるステータス上昇」が目的です。
影響拡大を持つ素材などで一気にマテリアル環を埋めていきます。
などは役に立つでしょう。
デニスの工房で強化です。
前準備で用意した
で強化完了。
昨年購入していたLet's note。Windowsはどうせ使わないからとLinuxを入れる運用にしていましたが
2点は看過できず。かといって、Let's noteをWindowsに戻そうにも、こちらのPCはWindows11に対応していません。
なので、思い切った方向に舵を切りました。
Lenovo Thinpad X13 Gen 1。2020年モデルの中古を購入です。
と、必要十分なスペックを有しています。
ACアダプターが欠損しているからということで、互換性のあるアダプターをつけてくれたのも好感が持てました。
そんなこんなでセットアップ。今回はLinuxを使わないと最初から決めていたのでアカウントの設定とアップデートぐらいで終了。
今のところ、目立った傷もなく使用感も良好。
カスタマイズなどはまた改めてご報告します。
Redmineとの連携でmod_passangerを用いています。これのアップグレードメモです。
var/log/apache2/error.log
を確認したところ、
[ E 2025-07-04 15:08:31.6489 116405/T5 age/Cor/SecurityUpdateChecker.h:521 ]: A security update is available for your version (6.0.17) of Phusion Passenger(R). We strongly recommend upgrading to version 6.0.27.
と出たのでバージョンアップを行います。
passenger-config --version
Phusion Passenger(R) 6.0.17
を確認。
※筆者の好みでaptitudeを用いています。好みに応じてaptに変更してください。
sudo aptitude install passenger
を行いましたが、インストール・削除・更新されるパッケージがありません。
と出たので、レポジトリの追加に伴うアップグレードを行いました。
※導入済みであれば不要です。
sudo aptitude install dirmngr gnupg apt-transport-https ca-certificates curl
curl https://oss-binaries.phusionpassenger.com/auto-software-signing-gpg-key.txt | gpg --dearmor | sudo tee /etc/apt/trusted.gpg.d/phusion.gpg >/dev/null
これは、これから追加するリポジトリがPhusion社による本物であることを保証するための電子署名キーです。
sudo sh -c 'echo deb https://oss-binaries.phusionpassenger.com/apt/passenger $(lsb_release -sc) main > /etc/apt/sources.list.d/passenger.list'
sudo aptitude update
sudo aptitude install passenger
一式を
今度はアップグレードされました。
Ubuntu24.04はneedrestart
により、サービス再起動が必要なパッケージ更新が走った後は再起動してくれますが、念のため
sudo systemctl restart apache2.service
を行います。
passenger-config --version
Phusion Passenger(R) 6.0.27
と、アップグレードされていました。
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