
牛乳パック型のアクリル水筒です。
お茶を水出しする際に大きめの器が必要だったにもかかわらず、冷蔵庫に十分なスペースがありませんでした。
その点、こちらならストッカーのジャストサイズ。容量も見やすいです。

そして、お茶の水色と相まって、背景がいつもと違った表情を見せています。
水筒だけではなく、より大きなハーバリウムとしての運用も面白そうです。
牛乳パック型のアクリル水筒です。
お茶を水出しする際に大きめの器が必要だったにもかかわらず、冷蔵庫に十分なスペースがありませんでした。
その点、こちらならストッカーのジャストサイズ。容量も見やすいです。
そして、お茶の水色と相まって、背景がいつもと違った表情を見せています。
水筒だけではなく、より大きなハーバリウムとしての運用も面白そうです。
旅先でも自分が普段飲んでいるお茶を持っていきたいと考えて、まずは形作りました。
あたりが必要だなと思ってそれに沿ったものを百均でピックアップしました。
これらが浮かび上がりました。
あらかじめお茶バッグに入れたものを小さいバッグに入れておきます。茶葉ごとに収納できるのも好感触です。
それを更に
ことで、新しい茶葉が水分で濡れることを防ぎます。
手ぬぐいは諸々を考えて一緒に入れるべきと判断。
まとめて弁当用の保冷バッグに入れて完成。
これがうまくいくか、試す機会が今後出てくるので、フィードバックはそこであれ溜めて。
この暑さのため、茶葉の消費量が加速的。
そのたびに新しいフレーバーティーを試していますが、そんな中で「これは」と自分に刺さったものが2つほどありました。
フランス発のケーキ、オペラをイメージしたフレーバーティー。
その名に恥じず、コーヒーとチョコレートの風味が足されています。
かなり鮮やかな琥珀色をしていて、香りも上々。ですが、その真価を発揮するのはアイスミルクティーにしたとき。
カフェオレに近いアイスミルクティーとなり、どっしりとした味わいが広がります。
オペラとは打って変わってザクロとジャスミンの華やかな香りが特徴的でした。こちらは炭酸水出しでいただくと美味しいお茶。特に、抽出の際にカットレモンを入れると眠気を吹き飛ばすような酸味と茶葉の風味、そしてのどごしが素敵でした。
夏のお茶として
のどれか(またはいずれかの組み合わせ)に合うお茶があるというのは水分補給的な意味でも安心に繋がります。
この収納アイテムを探しているときについでに購入。
シリコン製の折りたたみ水筒です。
パッケージサイズや中身はこの通りの大きさであり、500mlのペットボトル飲料を入れても余裕があります。
そして、折りたたむとこのサイズ。実際の使用感を試してみました。
軽さとたためる携帯性に尽きます。
プラボトルより軽く、使用した後は鞄にぶら下げることができます。水分の消費が激しいから追加の水筒が欲しい夏の時期にはぴったりです。
飲み物の匂いも残ること。水だけなら問題ありませんが、お茶、コーヒーなどはダイレクトに残りますので洗うときは注意が必要です。
そして、保冷/保温機能は持ち合わせていないので冷たい飲み物を入れたまま鞄に入れてしまうと大変です。
多少の問題はあれど、うまく運用できれば今後の旅でかなり使える代物になります。特に、水筒ごとそのまま凍らせて、これ自体を保冷剤として用いる(または首筋を冷やす)使い方が想定できます。
の2ステップで進めていくかたちになります。
蒸し暑くなってきたことで、この出番が増えました。
普段から飲んでいるお茶はコクよりも喉ごしを重要視しています。
そんな自分に合っていて、今の季節にも合う入れ方が「お茶の氷水出し」です。
よく洗って乾かしたティーポットに茶葉を入れます。
後述する理由により茶こしは使わずに直接。後で漉すのが嫌な方はお茶バッグに入れておきます。
量は少なめ。お湯で入れる場合の半分(あるいは1/3ぐらい)が適当でした。特にダージリンや緑茶などは多く入れすぎると渋みが出ます。
山ほど入れていきましょう。この手順があるため、ポット備え付けの茶こしは使いません。
ティーポットの隙間を埋めるように注いでいきます。
氷が溶けきらない等の場合は調整してください。
(こちらはダージリンとフレーバーティーを合わせたものです)
一晩置くとこのようになります。氷やシロップなどを入れてグラスに注ぎます。
お湯で入れるお茶と違ってタンニンやカフェインが抽出しにくい代わりに甘みと喉ごしにステータスを振った飲み物となります。
ちょっと用があったので丸の内に赴きました。
最初の理由はこちら。
久しく食べていなかったハヤシライスをいただくため。(この早矢仕ライスは丸善が開祖の一つだとか)
じっくり煮込まれた肉とトマトの風味がクリームコロッケとマッチ。久しぶりの害ショックということもあって満足です。
そしてもう一つ。
LAMY Al-Starの新色とLAMY Safariの「シャープペンシル」です。
こちらも「何年ぶりか」というレベルでシャープペンシルを買いました。
と気づいたためです。
既に手に入れているライムカラーの万年筆と対になるように購入。(上述したように推し色ですし)
2本揃ったので、併せて撮影です。
昨日の続きとなります。「キチッとした手順でお茶を入れると更においしくなる」と改めて気づいて以来、しっかりとした手順でお茶を入れたいと早見表を作ってみました。
こういうときにmermaidのシーケンスダイアグラムは頼りになります。
sequenceDiagram
participant m as マグカップ
participant p as ティーポット
participant k as ケトル
note over m,k: 開始
note over m,k: それぞれが清潔な状態であることを確認
note over k: お湯を沸かす
note over p,m: 暖めておく
note over p: 暖め完了
note over p: 茶葉を入れる
note over k: 水沸騰
note over p,k: お湯をティーポットに注ぐ
note over p: 抽出
note over m: 暖め完了
opt ミルクファーストの場合
note over m: 牛乳を注ぐ
end
note over m,p: お茶をマグカップに注ぐ
opt ティーファーストの場合
note over m: 牛乳を注ぐ
end
opt 必要に応じて
note over m: 砂糖などを入れる
end
note over m,k: 完了
こう、流れを書くときに使えるスクリプトは便利です。
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