今日は簡単な検証です。
発端は11月に撮影したこの、LAMYとfigmaライザを併せた絵をもう一度撮りたい、でした。

そこで適当にペンケースやら背景を並べていき、

撮影した1st takeがこちら。以前よりもペンやらをより強調したいのですがボケがやや強め。
そこで、カメラを絞り優先にして明かりも足して2nd take。

近づいてきたので、表情を変えての3rd takeです。

これによって、ペンもフィギュアも両方ともある程度ピントが合った状態で撮影できたという次第。
万年筆を本格的に使うようになって出てくる問題の暫定的な対処です。
ある程度の本数を持っていると、定期的に補充する必要が出てきます。
そこで、時間が空いたときに万年筆のインク残量をチェックしてマス金テープの目印をつけるようにしました。
これならまとまった時間を作って補充することが可能です。
こうして目印をつけたものの、今度は数が多くて「どの万年筆にどのインクが入っていたか」の問題がまた発生。
なので、ここ1ヶ月前から「どのペンに何色のインクを入れたか」を記録するように(ようやく)しています。
お陰で記憶に頼ることなく、確実にインクを入れ替えることができるようになった次第。
デザインが突き抜けているという印象でした。
あのシャア・アズナブルをモチーフにした手帳。パーソナルマークの巾着に入って到着です。
ベルト留めもメッキ処理が施されたパーソナルマーク。
カバーの折り返しには名前の刻印とネームカード付き。
キャラクターデータやらセリフ集が入った手帳。
ファン用のデザインではありますが、紙の書き心地などは改めてレビューしていこうと思います。
先月末より急に増加したLAMY Safari / AL-Star。
そんなさなか、またもや新たなSafariを追加。先行販売されてたキャンパスノートとのコラボが目に入ってしまいました。
そこで、ペンが増えてしまったので、ペンケースの中身に大鉈を振るいます。
この大容量ペンケースはLAMY専用としました。幸い、同じ色がかぶらないように購入しているので、入れているインクもイメージしやすいものにしています。
母が作成したこちらのペンケースには主にPILOTの万年筆を入れています。コラボ商品だったり手帳に抜群に合うものであるので、書き物をあまりしない出先ではこっちのほうが役立ちます。
逆に今まで使っていた
という形になりました。プレピーはペンケースを忘れても下記味が保証されていますし、インク漏れが懸念される中華万年筆は職場には置きにくいとの判断です。
用途も目的もそろった再編になりました。
百均にて入手した「背景用布」。教会とツリーのライトアップが描かれていて、かなりの大きさです。
なので、1/7のフィギュアに合わせることが容易。このシリーズは他の季節にも出してもらいたいです。
ジブン手帳を購入した際に手に入れていたのがこのクリスマスツリーを模したカード。
これは先の1/7よりは1/12にサイズ感がぴったりです。
カード自体に電飾が施されているのでエフェクトを掛けやすくなりました。
このとき作成した「クリスマス仕様のトレリス」と合わせてみます。
ツリーに足りないところを補ってくれました。
「なにかに使えそう」だと思って百均で手に入れていたこのリメイクテープもまた、新たな撮影用小物として役立ちました。
マスキングテープと同じような粘着力を持つこれは適当な素材に貼り付けることで床となります。
こうして撮影したのがこれです。これのおかげで床も一緒に撮影することが可能になり、今まで見られなかった構図が楽しめるようになりました。
様々なケースを懸案していた結果、これに落ち着きました。
ジブン手帳。
実は9年も前に使っていたものだったりします。
この理由が最大のもので、スケジュールをオフラインで確認したいケースが多々生まれてきました。
LAMYを揃えたことで、「手書きの楽しさ」がいや増していき、それならいっそのことと思った次第です。
と、かゆいものに手が届きます。これらの利点はなぜやめてしまったかレベルです。
この革のカバー、当時、すごく奮発したことを思い出しました。ずっと放置していて傷が目立ち、手入れもおざなりでしたのにしっかり形が残ってくれていたことに感謝。
まずは保護のため、ツバメノートのマルチケースに収納することにしました。
手入れを復活させたり、本格的に運用していくためのルールを定めたりとやることが色々です。
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