「こういうことをやりたい」と思うときほど、モノは見つかるものです。
LAMYの色をもう少し増やしてみたいと思っていた矢先に東京駅で発見。
新幹線とコラボしたLAMYのセット。しかも万年筆型とこちらの希望をバッチリと合致していました。
ボディカラーもそれぞれコラボした車両と同じ色となっていて、軸には車両やストライプが描かれています。
この追加により、
ペンケースは更にカラフルなものになりました。
百均にて入手した「背景用布」。教会とツリーのライトアップが描かれていて、かなりの大きさです。
なので、1/7のフィギュアに合わせることが容易。このシリーズは他の季節にも出してもらいたいです。
ジブン手帳を購入した際に手に入れていたのがこのクリスマスツリーを模したカード。
これは先の1/7よりは1/12にサイズ感がぴったりです。
カード自体に電飾が施されているのでエフェクトを掛けやすくなりました。
このとき作成した「クリスマス仕様のトレリス」と合わせてみます。
ツリーに足りないところを補ってくれました。
「なにかに使えそう」だと思って百均で手に入れていたこのリメイクテープもまた、新たな撮影用小物として役立ちました。
マスキングテープと同じような粘着力を持つこれは適当な素材に貼り付けることで床となります。
こうして撮影したのがこれです。これのおかげで床も一緒に撮影することが可能になり、今まで見られなかった構図が楽しめるようになりました。
様々なケースを懸案していた結果、これに落ち着きました。
ジブン手帳。
実は9年も前に使っていたものだったりします。
この理由が最大のもので、スケジュールをオフラインで確認したいケースが多々生まれてきました。
LAMYを揃えたことで、「手書きの楽しさ」がいや増していき、それならいっそのことと思った次第です。
と、かゆいものに手が届きます。これらの利点はなぜやめてしまったかレベルです。
この革のカバー、当時、すごく奮発したことを思い出しました。ずっと放置していて傷が目立ち、手入れもおざなりでしたのにしっかり形が残ってくれていたことに感謝。
まずは保護のため、ツバメノートのマルチケースに収納することにしました。
手入れを復活させたり、本格的に運用していくためのルールを定めたりとやることが色々です。
昨年から、丸一年経っての出来事です。
ふと思い立ち、丸善の文具コーナーに訪れたら幸運が待っていました。
レモンのチャーム付きLAMY万年筆。
しかも、一番好きなこの明るい緑で彩られています。
昨年のものとは異なり、二つ切りのレモンとまるごとをあしらった形です。
今回のペン先は極細を選びました。
と、三拍子が揃った道具を入手しました。
2020年から毎年買っているほぼ日手帳。今年は少し変化がありました。
注文したのは
のみ。なお、巾着は購入特典です。例年のようにほぼ日手帳カバーは購入していません。
というのも、このsafariタイプのカバーが非常に気に入っていて、これより使いやすそうだと思うデザインがラインナップになかったからです。
なんにせよ、日記帳としてのサイズ感、書きやすさ、視認性などはほぼ日は(今まで使ってきた中では)理想的なので、来年も変わらず使えそうなことに安心しました。
これもまた愛用しているグッズです。
今回注文したのは
です。
出会って2年ぐらい経っていますが、この下記心地とサイズは非常に得難いものがあります。
今回のハードカバーは本来のノート表紙の箔押し版。無地のMoleskineっぽさも好きですが、本体が書かれているとテンション上がります。
また、購入特典としてクリップ付きの付箋もついてきました。これもまたノートにアクセントを加えてくれます。
今回感動したのはこのプレミアムノート。紙とペンの追随性というか、吸い付くような書き心地に感動。
これは、いざという時に取っておきたいノートです。
消耗品をチェックしていたら、日々の書き物に必要なツバメノートのストックが無くなりそうだとショッピングサイトで探していたところ、発見。
いわゆるふろくをメインとしたムック。中を開けると
こんな形の、ノートを模したケースがありました。
見た目よりもゆったりです。小物がスキッと入り、「本物」のツバメノートもA5があっさりと入ります。
鳥は牛可能なペンケースも余裕があります。
ファスナーの持ちてもロゴがあしらわれていて遊び心満点。
過日ご紹介した百均のバッグinバッグと昨日がかぶるところがあるので、今のところは新しい方で試していますが機能性や耐久性は今後に来たいです。
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