散らばりがちなグッズをひとまとめです。
バッグ in バッグ

300円商品のこれ、最初は持て余していましたが

外側のメッシュにChromebookの充電器とケーブルがまとめて入ります。

裏にはマウスが入ります。

中はA5ノートのジャストサイズ。

買った当初は「サイズが」思っていましたが、思った以上にハマりました。
こちらの記事の続きとなります。

一週間とたたずにもう一本。こちら、相当な魅力にあふれていました。
軸が長いのにコンバータを入れても軽く、スッと書けます。細かい字を書いても振り回されるということがなかったです。
これが一番驚いたところ。ノートの隙間を有効活用するため、ページを半分折って線を引いているのですが、ボールペンのような滑りで最初から最後まで滲むことなく引けます。
今まで、線を引くときにはボールペンを使っていたので、これはアルシュの革命と言えます。

ペンホルダーに収める際、ペンクリップの隙間がややきつく、入れるのに難儀したのがちょっとした難点。
これは完全に好みの問題です。ライティブはプレピーと同じく、(安価なモデルでありながら)インクの乾燥を防ぐためのシールキャップを搭載しています。
この「パチン」とはめるときの音が少しパッとしないのが少々。
いい万年筆です。

特に、インクを買いましている自分にとって「比較的手に入れやすい価格で書きやすい」モデルはうってつけです。
デジタル、アナログのバランスよく。
が固定です。ココ最近の収穫はダイソーで見つけたバッグインバッグ。手帳類が誂えられたかのようにピッタリ入り、バッグの中でページが折れたりたわんだりすることがありません。
デジタル筆記具

iPad miniとChromebookで固定。
で、この2つです。

職場でも使っているノート型の手帳をプライベートでも試してみたいのが一点。
後は
など、予算と使い勝手が許す限りフィードバックはしていきたいです。
ため、デスクサイドに置いてメモをしたり、書活に用いたりと開かない日はありません。
そのストックが少なくなったので補充しました。

今回新たに追加したのはこちら。


モレスキンっぽい見た目ではありますが、若干のしなり。

縦に開いても調和します。

現時点で、アナログの筆記具は
となりました。ここのところ、ChromebookやMarkdownといった「いかにデジタルで効率よく書いていくか」を追求していますが、この、
のはアナログならでは。どちらが優れているというよりもどの場面で使うかという問題。
アウトプットの両輪として互いに愛用していきたいです。
今年も、この時期がやってきました。
ドラえもん着せ替えカバー。「てんとう虫コミックス」をそのまま模していて、差し替え用カバーも用意。下敷きもどこでもドアと、遊び心満載でした。
このまま使い続けるオプションもありました。ですが、かなり気になったデザインがあったので迷わず注文。待つこと1週間で届いたのがこちら。


いわゆるサファリスタイル。紺をベースにレザーで縁取り。

万年筆をドサッと入れている「どやペンケース」とスタイルを合わせました。

このように、全面を保護するように留められること。
ほぼ日の特徴である閂式はすぐに開けて便利だったのですが
の2つもあります。
また、

撮影時の簡単な背景になるのも見逃せません。
これから、このカバーで保護された日記にどんなことを綴ることになるのやら。
昨日―― 天気が回復したとはいえ強風。おまけに花粉が飛び散っているとあれば






ボードゲーム日和です。
といった体で覚えているゲームを遊びました。
そんな中、「ノートとハンコによる記録」はここでも使えるはずだと結論づけ、


脇に添えることに。
これなら
も把握。しかも、この、ノート形式ならログのような形でプレイ履歴を順番に追いかけられます。
これもまた、ZENタイルで学んだ「日々の記録」の派生形です。
この日のタイル配置は、この形。

気圧低下で目が覚めた後に二度寝。
その後、「制覇したい」と思っていた『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』の視聴が完了しました。
単行本で慣れ親しんでいたものが忠実に再現されていたことも、後世も脚本も素晴らしく、一週間で全39話をあっという間に見終えました。
そのときの起伏が如実に表れています。
そして、話は変わって「記録する道具」の話。昨年より日々のメモを紙と万年筆に切り替えたのはお話ししたとおり。
そこに、「日付/チェックのスタンプ」が加わりました。これのおかげで
書き込んだ情報が追えるようになりました。ようやく、自分が理想としていた

「一動作で終わる」ツールが揃っていったと改めて。

肘とは別の痛みで目が覚め、朝から嫌悪感やら悲しみやら。
また、仕事中も認識違いがあって恥があったり。
そんな一日の帳消しは、この、新しい手帳カバーでした。





『ほぼ日手帳』ドラえもん着せ替えカバーセット。表紙がてんとう虫コミックスの第一巻をそのまま模したものになっており、カバーの差し替えで別の表紙も楽しめるというもの。
オプションの下敷きは各種秘密道具とどこでもドアの両面仕様。
iPadでのオーガナイザーから神の手帳に切り替える際も、サイズ感や書きやすさで再びほぼ日に戻ったという経緯があるだけに、こういう自分にストライクなカバーが出たのは僥倖です。
昨年12月、藤子不二雄Fふるさとギャラリーを訪れに富山まで旅行したときのことを思い出してしまいました。
大手を振って旅に出られるのは、いつのことやら。
iPad miniの書き心地を紙に近づけたものの、紙の「電力を必要としない」「電子機器が使えない状況(映画館など)でも使える」特徴は捨てがたく。
それ以上に「どの辺に書いたか」をページ数などで体感的に検索できるのも非常にありがたいのです。

そこで、大きさ/機能/書き心地の全てのバランスがちょうどよかった『ほぼ日手帳』を6年ぶりに導入です。



選んだカバーはシェイクスピアの戯曲集。後ろには『ハムレット』の“To be, or not to be”のくだりがあります。

1日1ページの区切りで書けて、どのページも180度開くのは、他の手帳で得がたいと改めて。

余談ではありますが、購入特典としてついていたのがミニサイズの百人一首。れっきとした本邦のテーブルゲームなので、しっかりとコレクションに加わりました。
昨日も言ったように、2013年のまとめは先月分まで。
11月はインフラ周りが大きく変更。回線が光になりました。
快適極まりない速度で大満足。10倍近い速度で動画閲覧やファイルのダウンロードが大幅に改善です。
隙間が大好きな猫達はすくすくと育っています。
そして、来年度の手帳が完全に決定。ジブン手帳です。
日記に加えて自分の行動記録も管理できるので、ようやく欲しいものにたどり着けた感じです。
と、まぁ、こう一年を振り返ると「そう悪くない出来事ばかり」でした。
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