カテゴリー: 食べ物・飲み物 Page 3 of 21

量の調整、涼の調整。

弁当箱を、さらに調整です。

今回入手したのは、先月末の系譜を組むドーム型の弁当。ただし、大きさはかなりコンパクトになっています。

というのも、

冷蔵庫のストックを整理するために持ち込んだサラダが思いのほかいい仕事をしており、これも持ち歩こうと思ったからです。

となると、ランチバッグのスペースを圧迫。また、カロリーもかなりオーバーするため、コンパクトなものを調達です。

サラダを効率的に作るために水切り(スピナー)とスライサーも入手。

そして、セリアでデザインが素敵な保冷剤も入手です。食材が傷みやすい時期に突入したので、大きな保冷剤を必要としていました。

弁当の振り返り。

この弁当箱に変えてから、
  • 何を詰めたのか
  • 味はどうだったのか
  • 反省の余地はあるか

などをメモするようにしました。

ダイソーで売られていた写真ポケット付きのノートを用いています。

弁当の写真一覧と所感を簡単に書いただけですが、

「この日、何を食べたか」という記録は記憶のトリガーとして非常に有用。

レシピに困ったときにも使えるので、可能な限り続けてみて、フィードバックを取りたいと思います。

弁当箱の更なる新調。

このお弁当箱

激しく洗うとパッキンが外れやすく、元に戻すのも面倒だったということが判明し、結局はあらたな弁当箱を買い直しです。

最近の流行であるドーム型の蓋が決め手です。また、箸の収納スペースがないだけ洗いやすいこと

しっかり、食べ終わった後に低くできる収納性もありました。

「このお弁当箱に何を盛れるのか、どのぐらい詰められるのか」

を考えるより先に試作品を作っていました。

この容量と幅広なサイズは好きな感じです。

広さと深さがちょうどいいので麺類も詰められました。

百均グッズの弁当箱とフィードバック。

ふと思うことがあって弁当箱を新しくする機会があり、

  • ある程度の容量があること
  • レンジ対応であること
  • ロック機構が備わっていること
  • スリムな二段

という要件で探していたところ

百均(キャンドゥ)にて発見。さすがに500円弁当ですが、指定した要件通りです。

こちらを一週間ほど使ってみて

想像以上に入る。

鮭の切り身が丸々入り、副菜を入れてもなお余裕があります。底に卵焼きを追加したほどです。

開け閉めがやや大変。

ロック機構が少し不安定です。

パーツが少なめですっきりとしたデザイン。

  • 上段
  • 下段
  • 内蓋
  • 外蓋

の4種類なので、割と洗いやすいのも好感が持てます。

残る検証は耐久性や液漏れがないか。これを少し検証してから、このまま使うか他のに変えるかを確かめます。

岩崎邸でのティータイム。

かなり好きな庭園、都内の旧岩崎邸庭園にも訪れました。

今回の目当てはこちらの洋館ではなく

数寄屋造りの屋敷で戴くお茶です。

三菱財閥の開祖、岩崎家の屋敷をそのまま使っているため、柾目の天上という、普通のカフェではまず見られない内装が拝めます。

こういうときのために年パスを買っておいて正解でした。

竹のカトラリー入手。

施設のアクキーに続けて手に入れた『夢の島熱帯植物園』のグッズです。

竹製カトラリーセット

サイズ感はこんな形。細長い箱に

熱帯植物園のドームが書かれた袋が入っています。

中身は

  • ナイフ
  • フォーク
  • スプーン
  • ストロー
  • ブラシ

ブラシのみが金属で、ストローの内部を洗うものとなっていました。

実際に使って

最初は面倒だと思っていた手入れも、弁当箱と一緒に洗えばそうでもないと判明。

また、これによって弁当のバリエーションが広がりましたので、汁物OKの弁当箱に切り替えたほどです。

おまけのようなストローに関しても、水出し紅茶を飲むのに最適でした。

平日朝の喫茶店。

やりたいことが一つ叶いました。

中古のノートPCを手に入れ、整備したのが先月の出来事。

思いの外出来が良かったので、これを持って実用に耐えられるかどうかの検証を行いました。

というのは口実で、

コメダのモーニング

朝からガッツリ、コメダで食べたいという理由付けの一つです。

モーニングセットや食事のグラタンを食べながら、PCを広げる。

相当な英気を養っています。

お茶と在庫。(2024年)

2024年版のルピシア福袋

今年も福袋が手に入りました。

これを仕入れる度に、年が変わったという実感がわきます。

お茶リスト

2024年は

  • 竹(フレーバー/紅茶ベース)

の2種類。

https://barrel.reisalin.com/books/93db8/page/20241

特典として

竜があしらわれた蓋碗がついてきました。

急須も兼ねているのでテイスティングにも役立つことでしょう。

2024年は、これらの消費からスタートです。

肉と魚。(連日の外食)

ちょっと事情があり、外で食事を取る機会が連続でありました。

グリル定食

注文を受けてから作ると謳っているだけあって、どれも熱々。特に揚げ物の勘所は素晴らしかったです。

刺身定食

お気に入りの定食屋に行ける機会がありました。肉とのカウンターを取るために、刺身です。

丁寧に捌かれた魚に濃厚な味噌汁と豊かな味わいのご飯がこれらを引き立ててくれます。

新規開拓と馴染みの店という発見がありました。

レシピとインポート。(Nextcloudアプリ『CookBook』)

面白いアプリを見つけました。

CookBook

https://apps.nextcloud.com/apps/cookbook

A library for all your recipes. It uses JSON files following the schema.org recipe format. To add a recipe to the collection, you can paste in the URL of the recipe, and the provided web page will be parsed and downloaded to whichever folder you specify in the app settings.

と、料理のレシピを書いてくれるもの。

導入

Nextcloud 27.1.4で確認しました。

管理メニュー>アプリ

から、「CookBook」で検索後、「ダウンロードして有効」をクリックするだけ。その後、画面をリフレッシュしてダッシュボードに戻ると、メニューに「料理本」が現れます。

入力・編集

「レシピを作成」をクリックすると、このような入力画面が出てきます。

料理に必要な材料のみならず、使う器具も追記できて、手順は並べ替えも自由です。

レシピのインポート

このアプリ最大の特徴は、レシピサイトからそのままインポートできること。

https://help.nextcloud.com/t/working-urls-for-cookbook/61612

海外のサイトが主ですが、そのURLを引っ張ることができます。

https://www.jamieoliver.com/recipes/drink-recipes/english-garden-mocktail/

このレシピをインポートしてみます。

上記、Nextcloudにインストールした「料理本」から、

URLからレシピをダウンロードのところに、上記URLを貼り付けてEnter

すると、このようにレシピが現れます。

サイト内のキーワードも用意してくれる周到さ。

かなり使えるメモ帳として機能します。

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