状況に応じたパーツを増やしました。
ミニチュア宝箱
まずは宝箱。きちんと蓋も開き
なので、ボードゲーム『宝石の煌めき』のアップグレードトークンを入れて
こう撮影。RPGなどにも使える素材となりました。
スタンドミラー
そしてこちらスタンドミラー。
1/12とサイズ感も完璧です。
配置にさえ気をつければ余計な写り込みはありません。そして、背中も両方移せるという利点が生まれます。
この手の単体でも仕事をする小物があって役立ちました。
Twitterの話題が元で:
英国に滞在していたときの記憶が蘇りました。なので、AWSにて管理しているPiwigoの写真を更新です。
https://hideout.reisalin.com/index.php?/category/7
こちらはテムズ川のクルーズに絞ったもの。
当時は晴れた日ばかりを選んで撮影したはずですが、こうしてみるとくすんだ空の色です。
https://hideout.reisalin.com/index.php?/category/1
願わくば、6~7月にもう一度行きたい場所。自分にとって初めて目にする大西洋にも感動しました。
https://hideout.reisalin.com/index.php?/category/12
ここも暮らしていた場所なので、感慨深いです。
改めて:写真というのは自分の思い出をタグ付けするものであり、明確な記録(ログ)であると思いました。
共になくてはならないものの定期補充。その記録と同時に(いつもの)撮影を行いました。
勤務中や作業中に書かすことができないお茶。季節に合わせてアイスティー(水出しや炭酸水出し)に合うものを店員さんと相談しながらチョイス。
と名前の響きもいいものを含めて選びました。そのうちの前者は早速炭酸水出し。ミントと柑橘系と好きなフレーバーが重なっていたので、通年販売して欲しいぐらいの限定アイテムでした。
撮影の併せは紅茶と縁がある方で。
日々の記録量が増えていったので、こちらも補充の頻度がグッと増えました。だいたい2週間に一度、5~6本程度はローテーションして補充しております。
こちらの撮影はサイズ的にもちょうどいい方。今回は更に距離が寄れたという実感です。
3年ぶりの一人旅は、様々な気づきがありました。
まず、一人旅かつ室内で過ごすということで
figmaライザを持っていったのがきっかけ。
この時に
と気づき、室外撮りのいわゆる「オモ写」を試してみました。
結果はまずまず。
の2点が収穫。
そこで、このチャレンジを水平思考してみました。「普段のフィギュア撮影、始点を更に下げてみて視線を変えたらどうなるか?」
の試しがこちら。
撮影スペースを低い位置に設置したことも功を奏し、新たに「見下ろす」構図ができあがりました。
最近、百均で見つけたものです。
本物そっくりのディティールが特徴的なパイプ椅子。ストッパーが付いていてスマートフォンを載せられる実用性もあります。
1/12 figmaサイズにはやや大きめですが、きちっと座らせられました。
このそっけないカバーを装飾します。
ちょうど魔術というか錬金術っぽいシールがまとめて売られていたので、早速の貼り付け。自分のものだとわかりやすくすると同時に、カバンの中でもどちらがカバー部分化を判別できる利点もあります。
『ライザのアトリエ3』のサブタイトルが「秘密の鍵」ということで、百均で見つけた瞬間に「これは合わせることができる」と狙ってみました。
思ったとおり、figmaライザに抱えさせることで写真のアクセントとすることができました。
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