このときのお守りを更新しました。
昨年、ひょんなことから参詣することになった亀戸香取神社。

こちらの「勝運お守り」を“更新”です。
境内にある白い石を自分で拾って手水場で清め、拝受したお守りの中に入れるというシステムはちょっと珍しく、これからもこれを1年毎に身に着けていきたいと思った次第。

また、神社の名前にちなんで

こちらとも併せました。
こちらで作成した「広角ズームを見据えた造花トレリス」、その続きです。
季節を先取りしたワイヤつきの桜の造花。これを、広めの木枠に取り付けていきます。
まず行ったことは、差し色となる造花の配置。前回の薔薇の時と異なり、桜自体にボリューム感があるのでガーメントによる土台作りはしません。
今回もライトを組み込んでいきます。桜のワイヤは数が多く、要所要所にワイヤーライトを留めるのにもってこいです。
あとはくまなく木枠の交点に編み込んでいけば完成です。「満開」を思わせるボリューム感は再現できたと思います。
早速の撮影。
造花の花びらが薄いので、中にあるLEDはキッチリと仕事をしてくれます。
そして、広角に見据えた広さも幸い。あおり構図も2体並べての俯瞰構図もフレームに収まってくれました。
この記事の続きとなります。
につづき、ちょっとした検証を行いました。
figmaとねんどろいどのライザを併せて撮ったものの、最初のテイクはものの見事に失敗。
全体の距離が合っていません。そこで
そこで、ピントが合うように両者の距離を合わせたところ、両方とも顔がクリアに写せました。
ラジコンのミニを用いましたけれども、こちらも印象がぼやけます。特に右後方に光が回っていません。
そこで、figmaと併せるのではなく別のねんどろいどと並べ、ミニの「目線」と併せてみました。
被写体、風景、レンズが並ぶと検証項目が多くなります。
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