
土曜日の夜、寝る前にボードゲーム『アルルの丘』をセットアップ。そして、朝の内にソロプレイです。

最終的な盤面はこちら。
序盤から積極的に植林し、木材をため込んでいく方針。
ただ、それが少し禍いして他の資材が間に合わないという状況に陥ります。

それでも順調に開拓を重ねて105点台とまずまずの点数です。
- 「これでソロゲー?」な多量のコンポーネント
- アクションスペースが最初からフルオープン
- そのため毎回異なった開拓を楽しめ
- 建物コンボと資源変換が小気味よい
自分の最推しの重ゲームだなぁと。
土曜日の夜、寝る前にボードゲーム『アルルの丘』をセットアップ。そして、朝の内にソロプレイです。
最終的な盤面はこちら。
序盤から積極的に植林し、木材をため込んでいく方針。
ただ、それが少し禍いして他の資材が間に合わないという状況に陥ります。
それでも順調に開拓を重ねて105点台とまずまずの点数です。
自分の最推しの重ゲームだなぁと。
試しに使ってみたら好感触でした。
と、なかなか癖のある種族です。特に序盤でQICが使えないのはかなり厳しく、マップを選びます。
「じゃあ、適合するマップがあれば使えるのでは」思ってなんとなくチャレンジ。
初めて使う種族にしては139点と悪くありません。感触が得られたので、
「自力で入植可能」の強みを高めるため、航法以外の研究は経済にフォーカス。早々とガイア3点の研究タイルを取ったおかげでかなりの勢いで点数が伸びていきます。
同じ黄色であるゼノ族よりパズルめいた動きができそうです。
久しぶりにボードゲーム『大鎌戦役』のテーブルトップをソロプレイ。こちら、クリミアでオートマはポラニアを利用しています。
結果は圧勝。オートマの難易度は一番低いものではありますが、これ以上強くするとかなりの苦戦が強いられます。
CPUと違い、専用のルールに沿って動くオートマは以下の違いがあります。
など、対人とは別のゲームと言っても過言ではありません。
これによって
と、かなり勝手が違いました。なので、戦闘よりも生産/内政重視と異なった戦略を楽しめました。
そして、やはり、物理はコンポーネントの質感を味わうことができます。
かなり珍しい事態が発生しました。
デジタル版ボードゲームの『大鎌戦役』において、「相手勢力に星章を一切獲得させず、こちらだけが星章6つを獲得」という記録。
これ自体は過去にも経験ありますが
星章のすべてが「戦闘による勝利」。通常は2つまでしか得られない中、その上限がない勢力ザクセン帝国だからこそできる勝ち方です。
その上、わずか15ラウンドでの勝利。デジタル版の実績の一つが「15ターン以内(15R以内)に勝利する」ですから、その記録を1Rも縮める快挙です。
これができた理由は
などが挙げられますが、デジタル版CPUの癖にも起因しています。
という特徴があるため、積極的な連戦はするだけ得になってしまいます。(もちろん、その恩恵を受けるザクセンならなおのこと)
ただ、この戦略は支持(民心)をごっそりと失うこと。「それでもなお速度で勝てる」時に有効なものです。
Everdell Unriggedの詳細ルールはまとめているところです。
プレイ後、例によってボドゲのコンポーネントを用いての撮影を行いました。
新たに使ってみたフィルタは「ヴィンテージ」。古いフィルム写真のような色調を見せてくれます。
コントラストを落とすことで、逆に情報量が増える不思議なフィルタでした。
その後、「以前撮ってみた題材のリファイン」を行いました。
などの改善点があったので
などの改善が行えました。
5月の連休の時のテストプレイを本格的に行ってみました。
この非公式ソロプレイは
などのイライラが解消され、かつ、程よいインタラクションを持っているバリアントです。
最終的な盤面はこちら。
《永遠の樹》と特殊イベント《エバーデール》をしっかり回収しての快勝。
今後、このバリアントが本ゲームのソロプレイでのスタンダードと言えそうです。
ボードゲームを嗜んでいると、常に付きまとう問題が「物理的な収納スペースをどうやって確保するか」です。
などが考えられますが、今回は「収納の仕方を工夫する」と「不要なものを減らす」ことにより「棚を増やす」を実現しました。
そんな中で到着したのがこちらです。
現在市場に出回っているリバイスドに対応したバージョン。曰く
などが加わっているとともに、『アルルの丘』の原型となる
などが追加。その分、コンポーネントやカード、プレイするスペースも増加。
こちらの収納も控えている中、まだまだ積んでいるゲームを消化しないといけないのが悩みどころです。
でも、、手持ちのコレクションが増えるのは嬉しいことです。
先週届いたボードゲーム『ウイングスパン』オーガナイザーを組み立てました。
それぞれの内訳は
となっています。
専用に設計されているだけあって、トークンがピッタリです。
早速、既存のコンポーネントを入れていったのですが
事態が発生。また、どうしても『大洋の翼』拡張の個人ボードと基本セット緒個人ボードの両方は入らないようです。
まずは『欧州の翼』拡張と基本セットのみを入れることにしました。これからは
と、一筋縄ではいかないようで。
このさなかに届くとは思いませんでしたが、無事に、到着です。
お気に入りのボードゲームの一つ、『ウイングスパン』。
既に専用オーガナイザーは導入しているものの辛うじて第一拡張が入るサイズでした。
翻って、こちらは
ため、この戦渦が悪化しないことを祈りながら注文し、ようやくお迎えとなった次第です。
より一層緻密なレーザーカットが施されて、鳥のゲームだという没入感を高めてくれそうです。
アップグレードトークンは
それぞれ、このオーガナイザーに入るようですが……
これの組み立てが既に楽しみです。
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