カテゴリー: ボドゲサプライ Page 1 of 12

ボードゲーム『カスカディア』開封と収納。

再販されたタイミングに合わせ、

  • 『カスカディア』本体
  • 『カスカディア』ランドマーク拡張

を入手。「これは面白そう」とレビューなどで感じたので、気合いを入れて開封と整理です。

開封

内容物は割と単純。

  • 地形が描かれたタイル
  • 動物が描かれたディスク
  • カード(タロットサイズ)
  • 布袋
  • スコアパッド

のみとなっています。

特典参照表となっているカード群はいずれも写実的。

ランドマーク拡張はほぼ同じですが、

  • 5種の木駒
  • カード(ミニユーロ)

が追加されています。

オーガナイザーによる収納

今回もウクライナのサプライメーカー『Tower Rex』を用いました。

拡張込みでキチッと収まっている姿はとても壮観です。

自然トークン(マツボックリ)も同メーカーのオプションを使用しました。

ソロプレイにも対応しているので、感想は改めて。

ボードゲーム『キャンバス フィニッシングタッチ』開封、及びシリーズ完成。

  • 抜群の見映え
  • わかりやすいルール
  • 豪華なコンポーネント

で手元に置いているボードゲーム『キャンバス』。その拡張最終盤を入手です。

開封した結果はこちら。

追加のカード/ルール説明に、大きな額装がひときわ目を引きます。

トークンがないのでその分、収納は簡単。(同梱のジップバッグで事足りました)

このシリーズの特徴、裏に穴が空いているのでそのまま壁に掛けられるのも抑えていますし、

  • 基本セット
  • 拡張『リフレクション』
  • 拡張『フィニッシングタッチ』

を並べると、一続きの一枚の絵になるというフィーチャーもお気に入り。

遊んだ感じにどうなるかは改めてレビューです。

専用オーガナイザーによるボードゲーム『キャリコ』収納。

ここから2年半。宿題完遂です。

Dicetroyer製オーガナイザー

デザインと剛性が気に入っているDicetroyer製。勝手知ったるという感じで、組み立てはサクサク進みました。

組み立て完了後。左のスペースは猫トークン用のため、取り出しやすいシャッタードアになっています。

収納

タイルが全て、分類されました。前回は猫トークンを全てひとまとめにしていたので、かなり視認性が高まっています。

ボード含めてジャストサイズ。

家にいるキャリコもこんな感じでフィット。

数回回したことしかなかったので、これを機に回していこうと思います。

ボードゲーム『Otaru 1899』開封と百均グッズによる収納。

「うちばこや」謹製のボードゲーム、『Otaru1899』到着したので、早速の開封です。

コンポーネント

緻密な木駒の美しさは相変わらず。カード類はアドオンのみとなっていて、厚めのしっかりとしたタイルで構成されています。

なにより目を引いたのがオプションで購入したメタルコイン。ずっしりした重さはゲームへの没入感バッチリです。

収納

元の箱に余裕があったので、収納の難易度は中程度。

  • 資源:Case and Case4分割
  • ワーカー:Case and Case 2分割の中身だけ
  • タイル類/金トークン/拡張:TCGケース(スリム)
  • メタルコイン:分割ピルケース
  • その他:タッパー

と、百均グッズで全て収納。

後は実際にプレイを繰り返して、改良をしていきます。

ボードゲーム『カム・セイル・アウェイ!』スリーブ入れと収納。

バージョン3、スリーブ入れ対応版です。

スリーブ

ボードゲーム『カム・セイル・アウェイ!』にピッタリ合致する「オールスターデタカスリーブ」という情報を提供いただいて、早速注文。

ピッタリ入り、これで、悩みは解消です。

スリーブ入れ後の収納

スリーブによってカードのサイズが若干大きくなり、厚みも増しました。そうなると、今までの収納が使えなくなるので、

  • 追加客室タイル:TCGケース(Sサイズ)
  • ボーナストークン類:ピルケース
  • 先客カード:TCGケース(Mサイズ)

へとそれぞれ変更。

それぞれ、隙間にもフィットです。

他のカードも入りました。最初と比べて、プレイ感を保ちながらしっかり整理できたと自負しています。

ボードゲーム『カム・セイル・アウェイ!』百均グッズを利用してのコンポーネントの収納と整理。(Ver.2)

こちらの収納と整理に余地があったので改良しました。

タイル入れ

ファスナーケースをマチ付きのケース(ペンケース)に変更。

厚さも含めて、ほぼジャストフィットです。マチつきなので、タイルを馴らす必要もありません。

ミープル入れ

前のコンテナはスペースの都合で入らず。遊び心があって好きだったのですが、収納性を優先してVer.1で利用していたタイル入れのファスナーバッグを転用します。

収納

今度は全て、遊びも隙間もほぼ無い状態で収まりました。

軽くソロプレイして「これはとても楽しい」と実感したので、より収納しやすくなったのは大きな収穫です。

百均グッズによるボードゲーム『はらぺこバハムート』収納。

こちらの記事の続きです。

  • 16枚のカード
  • 2種類のトークン

のみではあるものの、セットアップのしやすさと収納性を鑑みて、以下の措置を施しました。

用意したもの

  • ゲーム本体
  • TCGケース(ハードタイプ)
  • 分割ピルケース

収納

収納はとてもシンプルに。

  1. カードをスリーブに入れます。
  2. 分割ピルケースから1個、ケースを取ります。
  3. そのケースにトークンを収納します。
  4. カード、トークンを入れたケース、説明書を全てTCGケースに入れます。

オリジナルからは大幅にサイズアップしましたが、それぞれの視認性や片付けのしやすさは向上させています。

ボードゲーム『アズール ミニ』開封と百均グッズによる収納。

ボードゲーム『アズール』

3年以上も前に遊んだきりだったボードゲーム『アズール』。

ボードゲーム『アズール ミニ』

そのコンパクト版が出ていたので早速購入。(2023年6月現在、本家が再販掛かってないということもあります)

開封

これを早速開封です。

  • スライダー式のスコアボードがついたプレイヤーボード
    • タイルにフィットする凸付き
  • ボードに嵌めやすくなっている凹つきのタイル
  • トレイ内蔵の工匠ボード

と、本家に比べて携帯性を重視したという形。ですが、箱が収納を前提として作られていないのでプレイアビリティは大きく劣ります。

収納

それを踏まえて、収納はこのようにしました。

ケース

A4のファイルケース(ソフトタイプ)にしました。ゲームボードとトレイがちょうど下半分に収まる形になります。

トレイ

ゲーム中に発生する余剰のタイルを置けるようにそれっぽいトレイを追加。

ピルケース

鉄製のピルケースにスターティングタイルと工匠タイルを収納。

最終的な収納はこんな形。

箱面積はオリジナルから増えていますが、薄くなっていて潰れにくいため可搬性は上げています。

ボードゲーム『大鎌戦役』対人戦感想。

ようやく、本当にようやく念願叶いました。

デジタル版では何百時間とプレイし、オートマを使ったソロプレイでは10回程度のボードゲーム『大鎌戦役』、

テーブルトップ版での対戦です。

こちらは北方(ノルディック)王国に対し、相手はザクセン帝国。

改良+徴兵で内政に集中する自分に対して、

機動力を活かして領土の支配を先んじる相手。

ザクセンが星章6のトリガーを引いたときの図がこちら。

  • ファクトリーを占有していたこと
  • 支持(民心)を上げていたこと

が幸いし、78-69と、薄氷の勝利でした。今回、相手が初回だったから勝てたに過ぎません。

プレイ時間に圧倒的に差があるにもかかわらず、この僅差は相手の戦略性が優れていたという他は無く。

何よりも、友人にペイントいただいたキャラクター/メックを他の人に見せられたという満足感でも一杯です。

ボードゲーム『バラージ』コンポーネント一部差し替え。

先日、ようやく崩すことができたボードゲーム『バラージ』。

既に専用オーガナイザーとホイールとアップグレードを行っていますが、そこに更に改善を行いました。

水トークン差し替え

電力の源となる水。

  • ダムに溶け込んでしまう
  • 少々小さくて取り回ししづらい

と実際に遊んで分かったので、この、キューブビーズに差し替えます。

色的にも調和しますし、経常的に転がり落ちることもありません。

コイン差し替え

各種クレジットは大きさと数字が違うのみ。「1クレジット差」が大きな差になる本ゲームにおいて、この視認性の悪さは無視できません。

これに関しては汎用のボードゲーム用コインに差し替えます。

それぞれ色が異なるので使う時も受け取るときも便利。

収納

こうして用意した水トークンと木製コインをオーガナイザー内のスペースに差し替えます。

それぞれ、サイズ感を損なうことなく差し替えられました。

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