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PCの到着と、iPhoneケースの新調と。(2020年9月17日のZENタイル)。

昨日投稿した「特異日」に起きた出来事の一つは新しいPCが到着したこと。

届く前の緊張感に、SATAコネクタで苦労した恥があったり。

そしてもう一つは、「このiPhoneだからこそ」ならではのケースが到着したことです。

『装甲騎兵ボトムズ』コラボのジュラルミン削り出しケース。

最大の特徴はなんと言っても

iPhone 11 Proのリリースから言われていた「スコープドッグを思わせるトリプルレンズ」に合わせていること。

「右肩の部分」のネジがどす黒い血のような赤になっているのもポイントです。

そもそも、このiPhoneにしようというきっかけ自体がこの、ターレットレンズのようなカメラだったのですから、これで完成を見せました。

新PC・到着。

待ちかねていたものが、ついに来ました。

自分にとって初のゲーミングPC。「グラフィックボードにそれなりのものを積んだ」ものです。

注文時のカスタマイズでそれなりにパーツを上乗せしたものの、元々あったものを積んでみようと思い、ケースを空けたら一苦労。

特に、SATAケーブルのコネクタがぱっと見で分からず、ネットの海を探り当ててようやく「グラフィックボードの下に横付けか」と判明。

SSDにBlu-rayディスクを加えて「リビルド」し、完成です。

ゲームの画像もさることながら、画面の切り替わりや処理が速いことに改めて驚愕するしかありません。

この新しいPCを軸に、色々と楽しみが増えます。

2020年9月2日のZENタイル。

朝は低気圧による体調不良で恐怖感だったり緊張感だったり。

昨日、夜に

があったのは、この作業に没頭していたから。

今までLinux機として使っていたサブデスクトップをWindowsに入れ替えました。

(いくらLinuxでも動き始めたとはいえ)Steamやら、そのほかのソフトとの兼ね合いが理由の一つ。

ですが、一番の理由は「ATOKが使えること」に他なりません。Linux版が販売終了していますから、「今後もこのPCで書き物をする機会が増える」以上、これが使えることはほぼ必須となる条件でした。

Windowsの導入から使えるようになるまで一気通貫でやっていたため、さすがに夜は「疲」れです。

2020年8月31日のZENタイル。(ボドゲの整理と、新しい筆器具と。)

朝から美味しいご飯と月曜特有の頭痛で始まった1日。

夜、進展がありました。

以前ご紹介した中華万年筆。そのバリエーションに筆ペンがあったので、さっそく試してみました。

見慣れたインクで毛筆というのはかなりの驚き。特有の書き方に慣れていけば表現の幅が広がります。

そして、ボードゲーム『ファーストクラス』のタイル抜きとスリーブ入れが完了。300枚以上のカードは骨でしたけど、充実度は相当のもの。

特に、ビルトインのインサートに全て収まるのも素晴らしいです。

こうした整然と並ぶコンポーネントにエキサイトした月曜でした。

2020年8月29日のZENタイル。(ボードゲーム到着)

午前中、部屋の片付けをしていたり『ライザのアトリエ』のDLCの難易度の高さに軽い恐怖を感じたり。

そんな中、まとめて注文していたボードゲームが到着しました。

  • 鉄道会社の社長となって、伝説のオリエント急行の再現を目指す『ファーストクラス』。
  • 水上機のパイロットとして客をユーコン準州各地に運ぶ『ユーコン・エアウェイズ』。
  • そして、旅館経営のワーカープレイスメント『ぬくみ温泉繁盛記』

いずれもソロモードを備え(ファーストクラスのみ、ネットでのバリアント)ているため、今後のボドゲソロの選択肢が大幅に増える予感です。

2020年8月19日のZENタイル。(ツバメノート導入)

昨日、仕事中(というか出勤前)の嫌さは変わらず。

夜のプラスな感情の大半はこちら。

「万年筆のためにダイアログノートを買ったというならこちらも」と勧められ、フールス紙を用いたツバメノートを注文したからです。

インクの乗りも滑らかさも上々。これは「感」動と「驚」きです。

特筆すべきはアルファベットが伸びやかに書けると言うこと。普通の紙では苦手だった中華万年筆ですらスラスラ書けるのですから相当です。

手帳の隙間にも入り、サッと取り出せてしっかり書ける方か、比較的大きな紙面でスラスラ書ける方か、悩ましくもうれしい文具の選択肢が増えました。

2020年8月16日のZENタイル。(万年筆の分類)

室内にいても猛烈な暑さだと分かる日曜日。午前中に一仕事。

一気に増えた万年筆。「どの色のインクを使うか」の事前判別を明らかにするため、初歩的な手段を執りました。

マスキングテープライターで色名をタイプして貼り付けるだけ。ですが、これによって、かなり選択の時間は短くなりました。

午後、ボードゲームソロ。『ブラッディ・イン』は嫌なタイミングで嫌なカードを引かれたり出てきたりでちょっとだけネガティブ。

『カヴェルナ 洞窟対決』は全てがかみ合って70点オーバーと驚き。

様々な状況で室内で過ごすのを余儀なくされていますが、リフレッシュはできました。

2020年8月15日のZENタイル(と文房具の整理)。

かなり久しぶりに午睡を取った土曜日。それを含め、室内でゲーム三昧でした。

さて、万年筆が修理から戻ってくるまでの間、 他の万年筆が飛躍的に増えたことにより

収容力が自慢などや文具ペンケースですら手狭になってしまう事態が発生。そんなタイミングで母が

ハサミやカッターなどを入れるのにお誂え向きのペンケースを作ってくれました。なんと、裏地は祖母の反物を利用したという逸品です。

文具的に用いているタブレットを含め、文房具が増えてきました。これらをどう整理収納していくかは今後の課題です。

修理から戻ってきた万年筆と新しいインク。

「結局、日々の記録は紙とペンが一番しっくりくる」と結論づけた6月末。

「長いこと使ってなかった万年筆、再び使おう」思った7月中頃。

「安くてそれなりに使える万年筆が増えたのだからインクを増やそう」な8月はじめ。

そのさなか、インク漏れを起こしていたメインの万年筆2本が修理から戻ってきました。

カスタム ヘリテイジと丸の内丸善10周年記念モデル。1ヶ月ほどの再開です。

先日買い足した中華万年筆と合わせての試し書きです。今回のインクは色彩雫

  • 霧雨
  • 竹林
  • 紫式部
  • 秋桜

の4色。灰色系のインクは今回初めて。まさに霧雨のようにしっとりした色合いです。

気がつけば、気分に合わせて色やペン先の太さを変えられるようになるまで増えました。

2020年8月12日のZENタイル。(と中華万年筆の買い足し)

11日に引き続き、12日もアンガーコントロールを必要とする事態が発生。ちょっと違ったのは「その怒りのエネルギーを仕事に転化する必要がある」ことでした。

なので、火曜日に抑えていた力をここで放出し、なんとか解決の糸口が見えるところまでいきました。

そんなネガティブだらけの帰宅後のプラス感情の理由はこれです。

8月3日に購入した中華万年筆を買い足してみました。書き味は実は悪くなかったこと、インクが入らなかった理由はインクの質が悪くなっていたことの2つ。

何より、別の会社のインクを気兼ねなく使えるのは他にないアドバンテージ。

これだけインクが入って、軸でインクの色の区別がつけやすいのもいい感じです。

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