新たな文具入れを作ってもらいました。
大きめの巾着袋です。こちらに入るのは
- ジブン手帳
- ほぼ日Weekly
- 情報カードホルダー
- サブのペンケース。
表、裏ともに贅沢に芯地を使って丈夫さは相当のもの。
それだけにとどまらず、
今年作ってもらったペンケースと同じ裏地が使われています。
- ペンケース
- ほぼ日(オリジナル)
と合わせ、日常の文具セットが統一です。
新たな文具入れを作ってもらいました。
大きめの巾着袋です。こちらに入るのは
表、裏ともに贅沢に芯地を使って丈夫さは相当のもの。
それだけにとどまらず、
今年作ってもらったペンケースと同じ裏地が使われています。
と合わせ、日常の文具セットが統一です。
4月の中頃から弁当を本格的に作り始め、5月24日から弁当を作った日は
を欠かさず行っていました。
そんなアルバムが8月6日に全て埋まりました。
この記録で分かったことは
「卵焼きに関するメモが非常に多い」です。
ことも相まって、日々のおかずに欠かせません。
次はもっと多く綴じることができるアルバムで記録を続け、見映えや味のフィードバックを続けていこうと思います。
「情報カードをもっとスマートに持ち歩く方法はないか」
と思っていた先に見つけました。
レザークラフトのサイトより
情報カードケースです。
二つ折りに、B6の情報カードが入ります。右のマチが浅いのはそのままかけるようにという配慮。
色合いも好みですし、仕立てもしっかり。これからの後に使い込みたいという製品でした。
昨年から愛用している情報カード。1つの案件事に1枚を使うという、思考の整理には便利。
ですが、記録をログ形式で、時系列に追っていくためにはノートも不可欠です。
そこで、こういうものを用意しました。
情報カードとクリップボードは元々持っていたもの。
後は百均で
を購入。
ファスナーケースには白紙のカードとラベル用に便利なシールを。
2Lのアルバムは書き終えた情報カードを収納するのにジャストサイズです。
これらにノート(と下敷き)、クリップボードをケースに収納。
こんな形でまとまりました。
呼びのペンケースが隙間に入ったのも幸いです。
これで、折れやすく散逸しやすい情報カードを一つにまとめることが出来て、ノートとの連携も容易な収納システムが完成しました。
アナログツールとして非常に気に入ってしまった情報カード。それをもっと効率的に使おうということで手に入れたのがこちらです。
取り寄せたのはB6のクリップボード。
情報カードは元々B6サイズに規格化されているため、サイズは完璧です。
既にある布のケースにもしっかりフィットしました。
壁に掛けるリングにキーリングを着けることで、さらに取り出しやすくしています。
「既存のもので改良する余地がある」のは、規格化された文具の利点で美点です。
机の上での参照がしやすくなりました。
「何かに使えそうだ」と過去に購入していたアイアンメモスタンドが、本来の使われ方をすることになりました。
単にマグネットで止めるだけです。
このマグネットはマーカーも兼ねていますので、ToDoの記録なんかにももってこい。
また、質量がそれなりにあるので散らばったり机から落ちるということもありません。
大きな買い物はありませんでしたが、気に入ったものを足していきました。
の両者を融合したような使い勝手の情報カード。使い始めて3週間ほどではありましたけど、100枚のカードが底をついたという感じです。
なので、一気に5束買い足しました。今後、どのぐらい減っていくのかを確かめて適正在庫を見極めます。
このファーストインプレッションの結果は上々。
普段使いにも出先でも使えると判明したので、
もう一セット、買い足しました。
の思惑があった次第。
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