投稿者: manualmaton Page 46 of 238

自宅用のお茶ストッカーと水色。

この時と同じくして購入したのがこちら。

牛乳パック型のアクリル水筒です。

お茶を水出しする際に大きめの器が必要だったにもかかわらず、冷蔵庫に十分なスペースがありませんでした。

その点、こちらならストッカーのジャストサイズ。容量も見やすいです。

そして、お茶の水色と相まって、背景がいつもと違った表情を見せています。

水筒だけではなく、より大きなハーバリウムとしての運用も面白そうです。

旅行用ティーセットのひな形。(百均グッズによる試作品)

旅先でも自分が普段飲んでいるお茶を持っていきたいと考えて、まずは形作りました。

要件

  • 温かいお茶は考慮せず、水出し。
  • 冷たい水を考慮して、他の荷物に水滴が入らないよう留意する。
  • お茶バッグに入れた茶葉をポットに放り込むことを想定。
  • ボトル / 茶葉を入れたものが互いに干渉しない(防湿性が備わっている)
  • 抽出が終わった茶葉の一時保管場所が備わっている

あたりが必要だなと思ってそれに沿ったものを百均でピックアップしました。

揃えたもの

  • プラボトル
  • 弁当用保冷バッグ
  • 手ぬぐい
  • サイズが異なる収納バッグ各種

これらが浮かび上がりました。

収納

あらかじめお茶バッグに入れたものを小さいバッグに入れておきます。茶葉ごとに収納できるのも好感触です。

それを更に

  1. もうワンサイズ大きいバッグ → 抽出が終わった茶葉の一時保管場所
  2. それぞれに更に大きいバッグに入れる

ことで、新しい茶葉が水分で濡れることを防ぎます。

手ぬぐいは諸々を考えて一緒に入れるべきと判断。

まとめて弁当用の保冷バッグに入れて完成。

これがうまくいくか、試す機会が今後出てくるので、フィードバックはそこであれ溜めて。

Linuxサーバでの失敗と切り戻しと心構え。

当サイトに残しているLinuxの設定について。

多くのケースで

sudo cp -pi /etc/apache/sites-available/hoge.example.conf /path/to/backup/hoge.example.conf.$(date +%Y%m%d)
# 任意のバックアップディレクトリを指定します。

diff -u /etc/apache/sites-available/hoge.example.conf /path/to/backup/hoge.example.conf.$(date +%Y%m%d)
# バックアップが保存されたか、差分がないことで確認します。

と、バックアップを取っています。その重要性を書こうとしましたが、ChatGPTの方がうまく説明してくれるのではと思いプロンプトを叩いてみると、物の見事に答えてくれました。

設定変更作業を行う際に設定ファイルをバックアップし、失敗した場合にバックアップファイルから切り戻すことは非常に重要です。以下にその重要性をいくつか説明します:

  1. システムの安全性と信頼性の確保:
    サーバーの設定ファイルに誤った変更を加えると、サーバーの正常な動作に影響を及ぼす可能性があります。バックアップを取らない場合、問題が発生したときに元の状態に戻す手段がなくなり、システムの安全性と信頼性が損なわれる可能性が高まります。
  2. トラブルシューティングの助け:
    設定変更による問題が発生した場合、バックアップファイルを使用して元の設定に戻すことで、問題を解決する手助けとなります。バックアップがない場合、問題の特定や修正が難しく、システムの停止時間が延長される可能性があります。
  3. 変更履歴の記録:
    バックアップファイルを保存することにより、設定変更の履歴を確認できます。特定の変更が問題を引き起こす場合、どの変更が原因かを特定しやすくなります。これにより、同じ問題が将来的に再発するのを防ぐのに役立ちます。
  4. 開発とテストのサポート:
    バックアップファイルは、新しい機能や設定変更をテストする際にも役立ちます。変更前の設定ファイルを使用して、新しい設定が期待どおりに機能するかどうかを確認できます。
  5. バージョン管理とチーム協力:
    プロジェクトが複数の開発者や管理者によって共同管理される場合、バックアップファイルを使用することで、異なるバージョンの設定ファイルを比較し、変更を調整するのに役立ちます。

バックアップを取る際には、タイムスタンプを含む有効なファイル名を使用し、適切な場所に保存することをお勧めします。また、定期的にバックアップを更新し、システムの変更が行われるたびに新しいバックアップを作成することが重要です。バックアップと適切な設定管理は、システムの安全性と信頼性を確保するために欠かせないプラクティスです。

この事態が発生したので、設定ファイルを切り戻す際の心構え的なことを書いていきます。

エラーの事象を確認します。

  1. 本来とは意図しない動きが発生した。
  2. サイトそのものが見られなくなった。

など、設定変更時にはトラブルはつきものです。その際、まず、すぐ修正しようとせず

「今起きている現象は何か」

を記録しておきます。

  • システムログ
  • スクリーンショット
  • 概要

何でも構いません。「今の現象をありのまま記録する」が重要です。

切り戻しを実施します。

ある程度の記録が発生した後、「元の状態に戻す(切り戻し)」を行います。

冒頭の「hoge.example.conf」設定ファイルの変更中に不具合が発生した場合の切り戻し手順を示します。

  • 問題を起こした設定ファイルをコピーする

この作業は原因追及のために必要です。

sudo cp -pi /etc/apache/sites-available/hoge.example.conf /path/to/backup/ERROR_hoge.example.conf.$(date +%Y%m%d)
# バックアップしたファイルとは別の名前にしておきます。
  • 切り戻しを実施する

cp バックアップファイル 元のファイル

の順番を間違えると二次災害を生みます。

sudo cp -pi /path/to/backup/hoge.example.conf.$(date +%Y%m%d) /etc/apache/sites-available/hoge.example.conf 
  • サービスを再起動する

ここではWebサービス(apache)の再起動を行います。

sudo systemctl restart apache2.service

sudo systemctl status apache2.service
# サービス稼働を確認します。

修正前の状態であることを確認します。

証明書の更新作業だったら、「有効期限が延びていないこと」など、明確な指標があると楽です。

失敗を悔やむより

  1. どんな失敗があったかを記録する
  2. 元の状態に戻す
  3. その後で原因を考える
  4. 原因をフィードバックする

の方が、自分にとっても利用者にとっても建設的です。

レシピ変化と鍵の重ねがけ。(『ライザのアトリエ3』全属性を付与した「蒼炎の種火」作成)

はじめに

  1. ニトロチップ(蓄雷樹を投入してレシピ変化)
  2. ドナーパウダー(常世の焔を投入してレシピ変化)

することで調合できる蒼炎の種火。拡大影響を持つ竜素材なので使い勝手は高め。

これを更に便利にするため、

  • 全ての属性を付与
  • 属性値を上げる

を実施しました。

前提

  • シナリオで無垢の鍵が解放されていること。
  • スキルツリーで「ニトロチップ」を解放していること。
  • ある程度の品質上限投入回数増加の解放を行っていること。
  • 必須素材はクレリア地方にあります。

用いた秘密の鍵

  • 属性追加:氷
  • 属性追加:雷
  • 属性値増加:中

の鍵を使いました。

必要な中間素材

上位のレシピで、以下のレシピが必要となります。予め作っておきます。

  • ニトロチップ
  • ドナーパウダー

常世の焔はサルドニカにいるロミィからゴールドコインで交換できます。

調合から「ニトロチップ」を選択します。

  • 使う鍵は「属性値増加:中」。
  • 超特性「超濃度」を入れておきます。
  • 蓄雷樹(クレリア地方のアトリエ周辺の木から採取)を投入してドナーパウダーへと変化させます。

レシピ変化「ドナーパウダー」で鍵を変更します。

  • 属性追加:雷の鍵に変更します。
  • 適当に素材を入れて常世の焔を投入。

「蒼炎の種火」の効果を発現させます。

  • 属性追加:氷の鍵に変更します。
  • マテリアル環に素材を投入していき、効果を発現させていきます。
  • 超特性を忘れないようにしましょう。

最終的に

  • 全4属性持ち
  • 影響拡大2
  • 属性値13

の蒼炎の種火を調合するに至りました。

この、「レシピ変化時、その前の鍵の効果が残っている」を利用することで調合の効率性は更に高まります。

Steam保存場所の変更とNextcloudの連携。

Steamが稼働しているPCの保存領域を少し減らすため、スクリーンショットの保存場所を変更しました。

Steamツールバーから「表示→スクリーンショット」へと進みます。

ゲーム中タブから「スクリーンショットの非圧縮コピーを保存する」を有効にします。

非圧縮スクリーンショットフォルダーをNextcloudの共有フォルダーに変更します。

後はゲームを立ち上げてスクリーンショットを撮影するだけ。
Nextcloudの画像ファイルに勝手に登録してくれます。

登録日時やシステムタグも登録するので便利です。

Piwigo, Webからのアップデート。

Webでのフォトアルバムアプリ、Piwigo。

https://hideout.reisalin.com/

WordPressやNewxtcloudと同じようにWeb画面上でアップデートができました。

管理者アカウントでログインし、管理>ダッシュボードにアクセスします。

「新しいバージョンのPiwigoが利用可能です」とでるのでこちらをクリック。

アップグレードをクリックします。

しばらく待ちます。

「アップデート完了」のメッセージが出たら作業は完了です。

合間のボードゲーム。

統率者戦の前後にボードゲームを回す機会にも恵まれました。

カム・セイル・アウェイ!

初の対人戦。(そしてスリーブつけてのプレイ)

大差で敗北したものの、ソロプレイ時の参考になりました。

宝石の煌めき

別のゲームを提案していたのですが、「4人で行う宝石の煌めき」は抗えない魅力がありました。

ほぼ2年ぶりの4人戦ができるという感動の方が大きくてプレイが甘く、3着に終わったのが残念です。

統率者メモ16:2回目の4人戦。

機会をいただき統率者:4人戦を実施しました。

今回持ち込んだ統率者は

  1. 音速のスパイ、サウンドウェーブ
  2. 工匠の主任、ウルザ
  3. 高名な者、ミシュラ
  4. グレムリンの神童、ジンバル

の4つ。ほぼ唯一「勝てた」統率者は最初から使っている《グレムリンの神童、ジンバル》でした。

2023/08/26現在のリスト

// 統率者

1 グレムリンの神童、ジンバル

// クリーチャー

1 搭載歩行機械
1 歩行バリスタ
1 極楽鳥
1 金のガチョウ
1 第三の道の偶像破壊者
1 桜族の長老
1 金属の徒党の種子鮫
1 エーテリウムの達人
1 ハンウィアー守備隊
1 氷刻み、スヴェラ
1 ゴブリンの武器職人、トッゴ
1 永遠の証人
1 不屈の補給兵
1 不屈の追跡者
1 アカデミーの整備士
1 双子唱者、アドリックスとネヴ
1 つむじ風のならず者
1 ピア・ナラーとキラン・ナラー
1 真面目な身代わり
1 黄金架のドラゴン
1 テルカーの技師、ブルーディクラッド
1 フラクタルの花、エシックス
1 河童の砲手
1 破片撒きのスフィンクス
1 煌めくドラゴン
1 鋼のヘルカイト
1 ワームとぐろエンジン
1 ガラクタ這い
1 作業場の古老

// 呪文

1 サイクロンの裂け目
1 天才のひらめき
1 精神壊しの罠
1 意志の力
1 難解な試験
1 手慣れた複製
1 いざ動け
1 ホビット庄の復興
1 耕作
1 根から絶つ
1 焦熱の合流点
1 残響の嵐
1 原初の命令
1 サヒーリの芸術
1 月への封印
1 鏡割りの寓話
1 殺しのサービス
1 奇妙な森
1 機械化製法
1 飛行機械の諜報網
1 太陽の指輪
1 連合の蛹
1 打ち砕かれた尖塔、オゾリス
1 グルールの印鑑
1 シミックの印鑑
1 共同魂の刃
1 複製する指輪
1 スカイクレイブの秘宝
1 エシカの戦車
1 王冠泥棒、オーコ
1 崇高な工匠、サヒーリ
1 ウルザの後継、カーン

// 土地

1 ハンウィアーの要塞
1 植物の聖域
1 繁殖池
1 燃えがらの林間地
1 統率の塔
1 銅線の地溝
1 焦熱島嶼域
1 火の灯る茂み
4 森
1 凍沸の交錯
1 獲物道
1 内陸の湾港
4 島
1 ケトリアのトライオーム
1 モリアの坑道
1 霧深い雨林
1 苔汁の橋
1 無限地帯
1 遊牧民の前哨地
1 怒り狂う山峡
1 ホビット庄の段々畑
1 シヴの浅瀬
2 山
1 尖塔断の運河
1 蒸気孔
1 踏み鳴らされる地
1 硫黄の滝
1 ホビット庄
1 蔦明の交錯
1 樹木茂る山麓
1 ヤヴィマヤの沿岸

本人が面で戦うデッキなので、それを重視。より確実を期すためにマナ加速も更に追加しています。

強かったカード

フラクタルの花、エシックス

何らかの効果で自分が生成したトークンが出た場合、自分以外のクリーチャーのコピーにする豪快なクリーチャー。

これで戦場の強力なフライヤーやシステムクリーチャーを次々にコピーしていきました。

双子唱者、アドリックスとネヴ

《似通った生命》内蔵のクリーチャーが弱いはずがなく。

テルカーの技師、ブルーディクラッド

今回のフィニッシュムーブです。量産したトークンを一律同じものに書き換えることで、

《ウルザの後継、カーン》から出て来た構築物が一気に対戦相手全員に襲いかかりました。(速攻・トランプルを持つ17/17が14体ほど)

焦熱の合流点

これは裏の主役。横並べのトークン群を焼き払い、厄介なアーティファクトを割ることで上記のフィニッシュの下準備としてくれました。

このデッキ、色と戦略が好きだからということでベースデッキを買ったわけですけれども、手に馴染んできました。

参考情報:『ライザのアトリエ3』最速タイミングでの「賢者の石」錬成・更新。

このタイミングを更に更新しました。更に、手順も確定しているわけではないので参考程度にとどめておいて下さい。

タイミング

  • クレリア地方到着後、サルドニカについた後
  • かつ、クレリア地方にアトリエを構えていない

前提

上記のタイミングまでに

  1. 品質上限999解放済み。
  2. 投入回数もほぼ上限まで解放済み。
  3. ハンマーや斧の採取ランクが3になっている。

と、序盤からかなりのSPが必要です。調合に次ぐ調合でどうにかしました。

また、性質上、超純度による無限ジェム稼ぎをやっておくとよいでしょう。

前提補足-1

ハンマーの上位、斧の上位の原料となる

  • クリミネア
  • ゴルドテリオン

の必須素材、創世の逆さ石とゴルドテリオンはリーゼ峡谷にいるゴーレム系からドロップできます。

前提補足-2

賢者の石へ中間素材「カラフルオイル」に必要な虹翼の欠片はランドマーク「虹の魔力結晶」からハンマーのランク3で入手できます。

https://atelier.reisalin.com/issues/194

手順

リーゼ峡谷、

  • 石巨人塚の北
  • 峡谷の門南西

巨岩の兵士が出てくることがあります。確定ではないので、何度かファストトラベルを繰り返します。

この敵を倒すことで

  • 七煌原石
  • エーテルコア
  • ゴーレムのコア
  • セプトリエン

をドロップできます。条件はかなり厳しめなので、根気よく倒していきます。

調合

  1. 中間材料:カラフルオイルを調合します。(ミックスオイルからのレシピ変化)
  2. 精霊の小瓶を調合します。(必須素材はカラフルオイル)
  3. 精霊の小瓶からのレシピ変化でクリスタルエレメントを調合します。
    • このクリスタルエレメントは後々の調合で多用するので、複製しておきます。
  4. 精霊の小瓶からレシピ変化で賢者の石を調合します。この時、素材「花」あたりに超純度を持つ素材をいれておくと、ジェム稼ぎが更に楽になります。
  • 無垢の鍵を解放していないので「属性追加」が手に入ってない
  • 一部の効果が未解放(作成個数が+2止まり)

ではありますが、しっかり超純度でジェム稼ぎにも対応した賢者の石が錬成できました。

GrowiのDB格納先を変更。(mongod.conf編集)

GrowiのDB保存先を、冗長性を持たせたディスクに移設したときのメモです。

動作を確認した環境

  • Ubuntu 20.04
  • MongoDB v4.4.13
  • Growi 6.1.14

さっくりとした手順

  1. MongoDBサービスを停止します。
  2. DBの格納ディレクトリを作成します。
  3. MongoDBの設定ファイルを編集します。
  4. MongoDBサービスを再開します。
  5. 格納ディレクトリが変わったことを確認します。

MongoDBの停止

これは確実に行ってください。でないと、作業中にDBが書き換えられ不具合が発生する可能性があります。
(共有Wikiであればなおさらです)

sudo systemctl stop mongodb

systemctl status mongodb
# inactive(dead)を確認します

新規格納ディレクトリの作成

sudo mkdir /home/mongodb
# 任意の保存ディレクトリを作成します

sudo chown -R mongodb:mongodb /home/mongodb

ls -ld /home/mongodb
# ディレクトリの所有者がmongodbであることを確認します

既存データのコピー

  • ディレクトリ移動
cd /var/lib/mongodb && pwd

ll
# .wtで終わるファイルがあることを確認します
  • ファイルコピー
sudo cp -pir * /home/mongodb
# 先ほど作成したディレクトリにコピーします
  • ファイルコピー確認
cd /home/mongodb && pwd

ll
# コピーしたファイル一式があることを確認します

設定ファイル修正

  • 設定ファイルのバックアップ取得
sudo cp -pi /etc/mongod.conf /path/to/backup/mongod.conf.$(date +%Y%m%d)
# 任意のバックアップディレクトリを指定します。

diff -u /etc/mongod.conf /path/to/backup/mongod.conf.$(date +%Y%m%d)
# バックアップが保存されたか、差分がないことで確認します。
  • 設定ファイル編集

/etc/mongod.conf を教義・信仰に沿ったエディタで修正します。

  • 編集内容
  dbPath: /home/mongodb
  • 差分内容
-  dbPath: /var/lib/mongodb
+  dbPath: /home/mongodb

設定反映 (MongoDB再開)

sudo systemctl start mongod.service

systemctl status mongod.service
# active(running)を確認します

設定反映確認

  • ブラウザでの確認
  1. MongoDBを利用しているアプリ(Growi)にアクセスします。
  2. 正常にアクセスできて、Wikiの閲覧や編集、作成ができることを確認します。
  • サーバでの確認
cd /home/mongodb && pwd

ls -lart
# .wtファイルの更新時刻がブラウザで編集した時と同じであることを確認します。

cd /var/lib/mongodb && pwd

ls -lart
# .wtファイルの更新時刻が操作前と同じことを確認します。

事後作業(必要に応じて)

問題なく稼働することが確認されたら、元の保存ファイルを削除(退避)させます。

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