牛乳パック型のアクリル水筒です。
お茶を水出しする際に大きめの器が必要だったにもかかわらず、冷蔵庫に十分なスペースがありませんでした。
その点、こちらならストッカーのジャストサイズ。容量も見やすいです。
そして、お茶の水色と相まって、背景がいつもと違った表情を見せています。
水筒だけではなく、より大きなハーバリウムとしての運用も面白そうです。
牛乳パック型のアクリル水筒です。
お茶を水出しする際に大きめの器が必要だったにもかかわらず、冷蔵庫に十分なスペースがありませんでした。
その点、こちらならストッカーのジャストサイズ。容量も見やすいです。
そして、お茶の水色と相まって、背景がいつもと違った表情を見せています。
水筒だけではなく、より大きなハーバリウムとしての運用も面白そうです。
旅先でも自分が普段飲んでいるお茶を持っていきたいと考えて、まずは形作りました。
あたりが必要だなと思ってそれに沿ったものを百均でピックアップしました。
これらが浮かび上がりました。
あらかじめお茶バッグに入れたものを小さいバッグに入れておきます。茶葉ごとに収納できるのも好感触です。
それを更に
ことで、新しい茶葉が水分で濡れることを防ぎます。
手ぬぐいは諸々を考えて一緒に入れるべきと判断。
まとめて弁当用の保冷バッグに入れて完成。
これがうまくいくか、試す機会が今後出てくるので、フィードバックはそこであれ溜めて。
当サイトに残しているLinuxの設定について。
多くのケースで
sudo cp -pi /etc/apache/sites-available/hoge.example.conf /path/to/backup/hoge.example.conf.$(date +%Y%m%d)
# 任意のバックアップディレクトリを指定します。
diff -u /etc/apache/sites-available/hoge.example.conf /path/to/backup/hoge.example.conf.$(date +%Y%m%d)
# バックアップが保存されたか、差分がないことで確認します。
と、バックアップを取っています。その重要性を書こうとしましたが、ChatGPTの方がうまく説明してくれるのではと思いプロンプトを叩いてみると、物の見事に答えてくれました。
設定変更作業を行う際に設定ファイルをバックアップし、失敗した場合にバックアップファイルから切り戻すことは非常に重要です。以下にその重要性をいくつか説明します:
- システムの安全性と信頼性の確保:
サーバーの設定ファイルに誤った変更を加えると、サーバーの正常な動作に影響を及ぼす可能性があります。バックアップを取らない場合、問題が発生したときに元の状態に戻す手段がなくなり、システムの安全性と信頼性が損なわれる可能性が高まります。- トラブルシューティングの助け:
設定変更による問題が発生した場合、バックアップファイルを使用して元の設定に戻すことで、問題を解決する手助けとなります。バックアップがない場合、問題の特定や修正が難しく、システムの停止時間が延長される可能性があります。- 変更履歴の記録:
バックアップファイルを保存することにより、設定変更の履歴を確認できます。特定の変更が問題を引き起こす場合、どの変更が原因かを特定しやすくなります。これにより、同じ問題が将来的に再発するのを防ぐのに役立ちます。- 開発とテストのサポート:
バックアップファイルは、新しい機能や設定変更をテストする際にも役立ちます。変更前の設定ファイルを使用して、新しい設定が期待どおりに機能するかどうかを確認できます。- バージョン管理とチーム協力:
プロジェクトが複数の開発者や管理者によって共同管理される場合、バックアップファイルを使用することで、異なるバージョンの設定ファイルを比較し、変更を調整するのに役立ちます。バックアップを取る際には、タイムスタンプを含む有効なファイル名を使用し、適切な場所に保存することをお勧めします。また、定期的にバックアップを更新し、システムの変更が行われるたびに新しいバックアップを作成することが重要です。バックアップと適切な設定管理は、システムの安全性と信頼性を確保するために欠かせないプラクティスです。
この事態が発生したので、設定ファイルを切り戻す際の心構え的なことを書いていきます。
など、設定変更時にはトラブルはつきものです。その際、まず、すぐ修正しようとせず
「今起きている現象は何か」
を記録しておきます。
何でも構いません。「今の現象をありのまま記録する」が重要です。
ある程度の記録が発生した後、「元の状態に戻す(切り戻し)」を行います。
冒頭の「hoge.example.conf」設定ファイルの変更中に不具合が発生した場合の切り戻し手順を示します。
この作業は原因追及のために必要です。
sudo cp -pi /etc/apache/sites-available/hoge.example.conf /path/to/backup/ERROR_hoge.example.conf.$(date +%Y%m%d)
# バックアップしたファイルとは別の名前にしておきます。
cp バックアップファイル 元のファイル
の順番を間違えると二次災害を生みます。
sudo cp -pi /path/to/backup/hoge.example.conf.$(date +%Y%m%d) /etc/apache/sites-available/hoge.example.conf
ここではWebサービス(apache)の再起動を行います。
sudo systemctl restart apache2.service
sudo systemctl status apache2.service
# サービス稼働を確認します。
証明書の更新作業だったら、「有効期限が延びていないこと」など、明確な指標があると楽です。
失敗を悔やむより
の方が、自分にとっても利用者にとっても建設的です。
することで調合できる蒼炎の種火。拡大影響を持つ竜素材なので使い勝手は高め。
これを更に便利にするため、
を実施しました。
の鍵を使いました。
上位のレシピで、以下のレシピが必要となります。予め作っておきます。
常世の焔はサルドニカにいるロミィからゴールドコインで交換できます。
最終的に
の蒼炎の種火を調合するに至りました。
この、「レシピ変化時、その前の鍵の効果が残っている」を利用することで調合の効率性は更に高まります。
Steamが稼働しているPCの保存領域を少し減らすため、スクリーンショットの保存場所を変更しました。
Steamツールバーから「表示→スクリーンショット」へと進みます。
ゲーム中タブから「スクリーンショットの非圧縮コピーを保存する」を有効にします。
非圧縮スクリーンショットフォルダーをNextcloudの共有フォルダーに変更します。
後はゲームを立ち上げてスクリーンショットを撮影するだけ。
Nextcloudの画像ファイルに勝手に登録してくれます。
登録日時やシステムタグも登録するので便利です。
Webでのフォトアルバムアプリ、Piwigo。
WordPressやNewxtcloudと同じようにWeb画面上でアップデートができました。
管理者アカウントでログインし、管理>ダッシュボードにアクセスします。
「新しいバージョンのPiwigoが利用可能です」とでるのでこちらをクリック。
アップグレードをクリックします。
しばらく待ちます。
「アップデート完了」のメッセージが出たら作業は完了です。
統率者戦の前後にボードゲームを回す機会にも恵まれました。
初の対人戦。(そしてスリーブつけてのプレイ)
大差で敗北したものの、ソロプレイ時の参考になりました。
別のゲームを提案していたのですが、「4人で行う宝石の煌めき」は抗えない魅力がありました。
ほぼ2年ぶりの4人戦ができるという感動の方が大きくてプレイが甘く、3着に終わったのが残念です。
機会をいただき統率者:4人戦を実施しました。
今回持ち込んだ統率者は
の4つ。ほぼ唯一「勝てた」統率者は最初から使っている《グレムリンの神童、ジンバル》でした。
// 統率者
1 グレムリンの神童、ジンバル
// クリーチャー
1 搭載歩行機械
1 歩行バリスタ
1 極楽鳥
1 金のガチョウ
1 第三の道の偶像破壊者
1 桜族の長老
1 金属の徒党の種子鮫
1 エーテリウムの達人
1 ハンウィアー守備隊
1 氷刻み、スヴェラ
1 ゴブリンの武器職人、トッゴ
1 永遠の証人
1 不屈の補給兵
1 不屈の追跡者
1 アカデミーの整備士
1 双子唱者、アドリックスとネヴ
1 つむじ風のならず者
1 ピア・ナラーとキラン・ナラー
1 真面目な身代わり
1 黄金架のドラゴン
1 テルカーの技師、ブルーディクラッド
1 フラクタルの花、エシックス
1 河童の砲手
1 破片撒きのスフィンクス
1 煌めくドラゴン
1 鋼のヘルカイト
1 ワームとぐろエンジン
1 ガラクタ這い
1 作業場の古老
// 呪文
1 サイクロンの裂け目
1 天才のひらめき
1 精神壊しの罠
1 意志の力
1 難解な試験
1 手慣れた複製
1 いざ動け
1 ホビット庄の復興
1 耕作
1 根から絶つ
1 焦熱の合流点
1 残響の嵐
1 原初の命令
1 サヒーリの芸術
1 月への封印
1 鏡割りの寓話
1 殺しのサービス
1 奇妙な森
1 機械化製法
1 飛行機械の諜報網
1 太陽の指輪
1 連合の蛹
1 打ち砕かれた尖塔、オゾリス
1 グルールの印鑑
1 シミックの印鑑
1 共同魂の刃
1 複製する指輪
1 スカイクレイブの秘宝
1 エシカの戦車
1 王冠泥棒、オーコ
1 崇高な工匠、サヒーリ
1 ウルザの後継、カーン
// 土地
1 ハンウィアーの要塞
1 植物の聖域
1 繁殖池
1 燃えがらの林間地
1 統率の塔
1 銅線の地溝
1 焦熱島嶼域
1 火の灯る茂み
4 森
1 凍沸の交錯
1 獲物道
1 内陸の湾港
4 島
1 ケトリアのトライオーム
1 モリアの坑道
1 霧深い雨林
1 苔汁の橋
1 無限地帯
1 遊牧民の前哨地
1 怒り狂う山峡
1 ホビット庄の段々畑
1 シヴの浅瀬
2 山
1 尖塔断の運河
1 蒸気孔
1 踏み鳴らされる地
1 硫黄の滝
1 ホビット庄
1 蔦明の交錯
1 樹木茂る山麓
1 ヤヴィマヤの沿岸
本人が面で戦うデッキなので、それを重視。より確実を期すためにマナ加速も更に追加しています。
何らかの効果で自分が生成したトークンが出た場合、自分以外のクリーチャーのコピーにする豪快なクリーチャー。
これで戦場の強力なフライヤーやシステムクリーチャーを次々にコピーしていきました。
《似通った生命》内蔵のクリーチャーが弱いはずがなく。
今回のフィニッシュムーブです。量産したトークンを一律同じものに書き換えることで、
《ウルザの後継、カーン》から出て来た構築物が一気に対戦相手全員に襲いかかりました。(速攻・トランプルを持つ17/17が14体ほど)
これは裏の主役。横並べのトークン群を焼き払い、厄介なアーティファクトを割ることで上記のフィニッシュの下準備としてくれました。
このデッキ、色と戦略が好きだからということでベースデッキを買ったわけですけれども、手に馴染んできました。
このタイミングを更に更新しました。更に、手順も確定しているわけではないので参考程度にとどめておいて下さい。
上記のタイミングまでに
と、序盤からかなりのSPが必要です。調合に次ぐ調合でどうにかしました。
また、性質上、超純度による無限ジェム稼ぎをやっておくとよいでしょう。
ハンマーの上位、斧の上位の原料となる
の必須素材、創世の逆さ石とゴルドテリオンはリーゼ峡谷にいるゴーレム系からドロップできます。
賢者の石へ中間素材「カラフルオイル」に必要な虹翼の欠片はランドマーク「虹の魔力結晶」からハンマーのランク3で入手できます。
https://atelier.reisalin.com/issues/194
リーゼ峡谷、
巨岩の兵士が出てくることがあります。確定ではないので、何度かファストトラベルを繰り返します。
この敵を倒すことで
をドロップできます。条件はかなり厳しめなので、根気よく倒していきます。
ではありますが、しっかり超純度でジェム稼ぎにも対応した賢者の石が錬成できました。
GrowiのDB保存先を、冗長性を持たせたディスクに移設したときのメモです。
これは確実に行ってください。でないと、作業中にDBが書き換えられ不具合が発生する可能性があります。
(共有Wikiであればなおさらです)
sudo systemctl stop mongodb
systemctl status mongodb
# inactive(dead)を確認します
sudo mkdir /home/mongodb
# 任意の保存ディレクトリを作成します
sudo chown -R mongodb:mongodb /home/mongodb
ls -ld /home/mongodb
# ディレクトリの所有者がmongodbであることを確認します
cd /var/lib/mongodb && pwd
ll
# .wtで終わるファイルがあることを確認します
sudo cp -pir * /home/mongodb
# 先ほど作成したディレクトリにコピーします
cd /home/mongodb && pwd
ll
# コピーしたファイル一式があることを確認します
sudo cp -pi /etc/mongod.conf /path/to/backup/mongod.conf.$(date +%Y%m%d)
# 任意のバックアップディレクトリを指定します。
diff -u /etc/mongod.conf /path/to/backup/mongod.conf.$(date +%Y%m%d)
# バックアップが保存されたか、差分がないことで確認します。
/etc/mongod.conf
を教義・信仰に沿ったエディタで修正します。
dbPath: /home/mongodb
- dbPath: /var/lib/mongodb
+ dbPath: /home/mongodb
sudo systemctl start mongod.service
systemctl status mongod.service
# active(running)を確認します
cd /home/mongodb && pwd
ls -lart
# .wtファイルの更新時刻がブラウザで編集した時と同じであることを確認します。
cd /var/lib/mongodb && pwd
ls -lart
# .wtファイルの更新時刻が操作前と同じことを確認します。
問題なく稼働することが確認されたら、元の保存ファイルを削除(退避)させます。
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