投稿者: manualmaton Page 199 of 273

LinuxMint 20にインストールしたSteamでWinゲームが作動。

情報をブラウジングしてよかったと思った瞬間です。

ふと見つけたこんな記事。

Ubuntu Weekly Recipe
第626回 UbuntuでもSteamのWindowsゲームを!

https://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0626?page=3

かなり求めていた情報でした。手順としてはそれほど迷いませんでした。

  1. Linux版Steamクライアントをダウンロード
  2. 自分のアカウントと接続。
  3. 設定→アカウント→「ベータへの参加」
  4. Steamクライアント再起動
  5. 設定→アカウント→Steam Play→「Enable Steam Play for supported titles」にチェック
  6. 「他のすべてのタイトルでSteam Playを有効化」にチェック。
  7. 再びSteamクライアント再起動

で、

インストールができて、

Steam版『大鎌戦役』がしっかり動きました。

マザーボードオンボードのグラフィック機能を用いているため、流石に過日に記事にした『Train Station Renovation』や『アズールレーン クロスウェーブ』は動きませんでしたが、ボードゲーム系のアプリがストレスなく動くことに感激。

ここまで来たら、グラフィックボードをつけて動くまで試してみたくなります。

2020年7月8日のZENタイル。

ネガティブな感情とポジティブな感情が日中と夜でハッキリ分かれた日。

朝は災害のニュースでメンタルが持ってかれましたし、業腹な出来事も発生。

反面、帰宅後は

コンビニのチルド麺が思いのほかしっかりした味。

そして、キーボードが差し替わったりゲームでストレス解消したり。

サブ機のキーボード差し替え。

メインPCにタイプライター風のキーボードを使っています。

こちら、US配列のためにサブ機で用いているJPキーボードと混乱がありました。

デザインは断然こちらのタイプライター風の方が気に入っているので、コンパクトかつUS配列のキーボードということで適当に探したら見つかりました。

今風のデザインでキーピッチもストロークも悪くありません。

今まで利用していたものの比較。新しいほうがちょっとだけ幅が広く、(内蔵バッテリーを用いる分)ずっと薄くなっています。

今まで手こずってたイメージがあったキー配列の変更も、LinuxMintならあっという間に終わりました。

2020年7月7日のZENタイル。

昨日はちょっとした癒やしが始業前にあり、昼休みにムカッときた出来事。

帰宅しておいしいカレーを頂き、ゲームを進めたとともに新しいソフトをインストール。(ZENタイル以外の更新ができなかった理由でもあります)

また、午後6時前に「驚」な出来事がありましたが、そのタイルを引けなかったという。これについてはそう近くないうちにお話しできるかと思います。

2020年7月6日のZENタイル。

朝から憂鬱なニュースを見たと言うことで「悲」と「怖」。午後、設定のミスを指摘されて「恥」。

そして、コントローラーを使ったゲームをクリアできたと言うことで夜はプラス感情多めです。

夕飯のマグロ丼とエビのだしをきかせた味噌汁も素晴らしい「味」でした。

Steam版『アズールレーンクロスウェーブ』クリア。

昨日サマーセールで入手したゲームをもうクリアしたことにいささか驚いています。

『アズールレーンクロスウェーブ』ストーリーモード、クリア。

スマートフォン版がソシャゲ特有の時間泥棒なだけに、この短さは逆に新鮮。

クリア時の編成はこの形。

全てはDLCの強力な装備と経験値ブーストのお陰でした。まだやりこみ要素はたくさんあるものの、一応一段落。

クリアできるかなと思っていたコントローラーを使うゲームが出来たという自信がついたのが最大の収穫です。

2020年7月5日のZENタイル。

ネガティブ感情は寝る前の「明日から平日」のみという割と珍しい一日。

全ては『アズールレーン クロスウェーブ』をインストールできたことと、ついでに買っていたゲームパッドがきちんと動いたことがよかったことです。

それにしても、室内で

  • PCゲーム
  • ボードゲーム
  • 書き物
  • 調べ物
  • PC関係の検証

ができるようになった自室の環境は「整った」と言うほかはありません。

整っていたPCゲーム環境。

Steamのサマーセールで見つけました。

『アズールレーン』クロスウェーブ。これのために据え置き機を買ってもいいかなと思っていたものがDLC含めて落とせるとあっては迷いはありません。

しかも、1年半ほど前にPCを新調した際「何かのために使うこともあるだろう」と買っていたコントローラーがしっかり使えます。

処理落ちすることもなく、ストレスなく動くあたり、これだけの環境を前もって作っていたんだなぁと今更ながら。

2020年7月4日のZENタイル。

午前中、ボードゲーム『アンダーウォーターシティーズ』のソロプレイを楽しもうと思ったのですが

思いっきり邪魔が入り、言葉通りの意味で『水泡に帰した』ものの、笑いと癒やしがありました。

午後は『ガイアプロジェクト』で好プレイ。特に、この、リプレイ性の塊の重ゲーの動きに慣れてきたのが一番の出来事です。

ガイアプロジェクト、3回目のソロプレイ。

1,2回目のチュートリアル的なプレイを終えたガイアプロジェクト。3回目は「地球人」で銀河を開拓していきました。

とかく「惑星のガイア化」が強いということで、ソレに沿ったプレイを試みて144点と、前回の90点台より大幅に得点アップ。

「ラウンドごとの目標に沿った動き」を取ることを心がけるとともに、オートマ特有の目標の絞り方も体で覚えるようにしました。

それにしても、運の要素がないと謳っているだけあって、一手がすごく重いですし、手番の行動順も得点源に左右していきます。

今回、『ガイア惑星に入植するとボーナス』のラウンドがあったにもかかわらず、気がはやって入植してしまったのが残念なポイント。

  • エリアマジョリティによる資源獲得
  • 技術改善によるエンジンビルド
  • それらに付随するパワーの使い方

が複雑に絡み合い、えもいわれぬプレイ感となっているのは、さすが、中毒性の高いユーロゲーと言われるだけあります。

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