投稿者: manualmaton Page 162 of 264

アプリ版『大鎌戦役』戦いの記録。

自分でも気付かぬうちに積み重ねていました。

ようやく発覚したiOS『大鎌戦役』の過去の様々なデータ。

今まで「どんな星章を獲得してきたか」が詳細に記されていました。圧巻は戦闘の多さと支持(民心)の少なさ。

その戦闘も2043回です。多い方だと思ってましたけど、夥しいを超えています。

他、生産した資源やら何やら。この積み重ねは確実に勝率につながっているなあと。

なお、自分が一番好きな「やり方」はワ―カーもろとも本拠地に閉じ込めるロックダウンです。

再突入と、再購入。(2021年3月23日のZENタイル)

ここ最近でも例を見ないほどの「ネガティブ感情」が一気にあった夕方。世間が動き出したことで、以前の忙しさの再突入です。

ですが、一つ、週末に向けての楽しみとなる出来事がありました。

ボードゲームが届きました。一つは去年の暮れからのお気に入り『ぬくみ温泉繁盛記』の拡張第二弾。

そしてもう一つは、諸般の事情で長く里子に出している『京都ダンガン』です。なんだかんだで大好きなゲームなので再購入を決めた次第です。

レビューは後ほど。まずは、こうして、背景にしての記念撮影です。

背景と、箱庭“系”。

話は21日の日曜日。

収納が整った記念で『ダイスセトラーズ』のソロプレイを行っていました。

開始時に入植アイコン2つが出る研究を早々と達成したおかげで圧倒的な大差。

で、こう、意図せずして作られた「箱庭」は、それこそ小物と映えるのではと思ったら

いい感じにマッチしました。ボケが強いので特別な背景を必要としないのもいい感じです。

そして、もう一つ。以前購入したデロリアンのダイキャストモデル。これに合うボードゲームはないものかと考えていたら

「そのもの」が描かれている作品『Welcome to Your perfect Home』の存在を忘れていまして。

お気に入りのものですら記憶から消えているのだから、背景となる箱庭の組み合わせはもっとあるなと思いました。

百均グッズによるボドゲ収納『ダイスセトラーズ』の整理。

正確には、収納されていたものをより快適に「改良」しました。

こちらが改良前。用途、人数ごとにそれぞれコンポーネントをまとめたものの、ZIPバッグは見た目に劣り、隙間も目立ちます。

そんなさなかに部屋の片付け中に見つけた木箱が解決の一助となりました。

幅も高さも申し分なし。木箱に全ての地形タイルが入ったものの、人数ごとにタイルが増えるため、セットアップしやすいように4人用は別のケースに収納しました。

後は

  • 改めてのラベリング
  • スリーブを薄いものにしてカードケースを差し替え
  • 隙間に収まるケースを追加

を施しました。

コンポーネント全てが用途ごとに収納され、ラベリングによる明確化が整い

完成です。

取り出しやすく、収納しやすく、一瞥しやすい自信作となりました。

“バンド”の差し替え。

ボードゲームの蓋が外れないように止めてくれるバンドを愛用しています。

ですが、このタイプの市販品は切れやすいという問題がありました。

このご時世、いちいち買いに行くのも面倒です。そこで、もっとシンプルでもっと丈夫な方法にしました。

ゴム紐です。百均で購入したもの。これを箱の対角×1.3に切り取り、両端を固結びするだけです。

この結んだ「バンド」をこんな感じで取り付ければあっという間です。

『大鎌戦役』のような重量級はバンドを2つに増やせば強度もある程度安心です。

時と場合によっては専用商品ではなく、DIYの方が目的に沿うんだなと思った出来事です。

リアルグレード『シャア専用ズゴック』作成。

元々は

万年筆を飾るときに「持たせたら面白そうだ」と部屋にあったアクションフィギュアがマッチしていたのがきっかけ。

これよりディティールがアップしているものはどうなるんだろうか、果たして、それでペンを持たせられるのだろうかと検証です。

早速、キットを入手して作成に取りかかります。

足裏のスクリューはピッチをつけられ、このMS特有の蛇腹状の足まで再現。

胴体はまるで箱根細工のようにパーツが組み合わさっていきます。

まず見えないであろうバックパック下部にもスクリューを仕込む丁寧さ。

最も特徴的な武器、アイアンネイルは三本と四本のコンパチ。

そうして、細かいパーツやらデカール貼りに格闘すること6時間弱。

完成しました。

頭部と胸部が一体化しているMSなのに、かなり自由にポーズが決まります。

右側のアクションフィギュアとのディティールは一目瞭然。

ただ、残念なことに、リアルグレードは「ペンを持たせられるほどの強度」は持ち合わせていませんでした。

なので、こちらもこちらで運用は続けられます。

二つ並べて「背景」にできたのも収穫。

久方ぶりのリアルグレードと言うことでいい感じに神経をすり減らしました。

「発掘」の連鎖。

見つかるときは見つかるものです。

先日のカプセルトイに続き部屋から発掘されたのがこちら。

チェスセット――それも2組。

一つはローテンブルクで購入した大理石的なセット。

そしてもう一つはカンタベリーで見つけた城を模した立体的なセット。(生憎とポーンが1つ抜けておりますが

そも、チェスや将棋などのアブストラクトは自分のボードゲームの原点みたいなものですし、

この市松模様やらなんやらも、撮影対象として取り込むことができます。

「発掘」の拡大。

自分がいかにため込んでいたか、それを忘れていたかを痛感しました。

ここ最近は部屋の収納スペースを空けるために試行錯誤しています。そんなさなかに見つけました。

旭山動物園のカプセルトイフルコンプリート。

いずれも「現地」で引き当てた品です。

ホッキョクグマ

レッサーパンダ

エゾジカ

クモザル&カピバラ

ペンギン

と、よくぞまぁ、「放置されていたからこそ、逆にこの状態を保てていた」ものばかり。

ここ1ヶ月半、捗っている箱庭撮影が更に加速しそうです。

中華万年筆(Jinhao)ファーストインプレッション。

Amazonでちょっと気になっていたものを入手しました。

ぱっと見が高級万年筆っぽく見えるJinhao製。1000円台と破格値であると同時に、やたらと海外レビューも多かったのも特徴的。

掲げてきみたサイズはこんなところ。

ずっしりと重く、蓋がネジ式ではありませんでした。

肝心の書き味はなかなかどうして悪くありません。ずっしりと重い分、滑るように書けます。

あとは、ヘビーユースに耐えられるか否か。もう少し試していこうと思います。

休養の成果と、現場猫。(2021年3月15日のZENタイル)

さて、ZENタイルの配置から。

気持ちよく寝られた反面、ひどい失態があった週の初め――

休養のおかげか、体が異様に軽くタスクがかなりの勢いで片付きました。

そしてその帰りに入手しました。

物理的に回したが矢は久しぶりです。

あの、『現場猫』のフィギュア。

このご時世に合わせ丁寧にマスクもつけられています。

これにより、更に撮影対象が増えたわけで。

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