ふとSteamの設定を見ていたら英語もサポートされていることに気付いた『ライザのアトリエ2』。
累計百万本記念の衣装も配信されたので、改めて「英語ならどう表現されるか」をする検証です。

「母国語の音声と別言語の字幕」は違和感ありましたけど、ストーリーは体に刻みこまれたレベルで覚えているので英文がぐいぐい入ってきます。
特にあらすじやかいわは使える口語表現のかたまり。
「ここはこう言うのか」と進めていたら、序盤から王都の評判MAXに。
見知ったシナリオのは表現に出会えるのが楽しみです。
			ふとSteamの設定を見ていたら英語もサポートされていることに気付いた『ライザのアトリエ2』。
累計百万本記念の衣装も配信されたので、改めて「英語ならどう表現されるか」をする検証です。

「母国語の音声と別言語の字幕」は違和感ありましたけど、ストーリーは体に刻みこまれたレベルで覚えているので英文がぐいぐい入ってきます。


特にあらすじやかいわは使える口語表現のかたまり。


「ここはこう言うのか」と進めていたら、序盤から王都の評判MAXに。
見知ったシナリオのは表現に出会えるのが楽しみです。
今日はアプリ版『テラフォーミング・マーズ』の話題。
ソロゲーム当初は着目していなかった(というか弱いと言いきった)企業が脚光を浴びるかたちになりました。


タルシス共和国で99点。「4つの都市が隣接する」珍しい状況が発生。


そして、採掘ギルドで105点。初手に8MC(健在でも支払い可)で海を配置できるプロジェクトのおかげで資金を大幅節約。そのお陰で100点オーバーです。
プレリュードのスタートダッシュにカードの噛み合い、そして適切なプレイングが加われば大概の企業にチャンスがあると思った次第です。
昨年から愛用しているBluetoothイヤホンWF-1000XM3。
本体には問題なかったものの、さすがにイヤーパッドは劣化します。

そこで「XELASTEC TPE素材採用フルワイヤレスイヤホン最適化イヤーピース」を注文。

左右の耳の穴の大きさが違うため、それに合わせて装着。


ついでに保護ケースも揃えたというのが日曜日の夜。
これを実際に行き帰りで試したところ「目論見通り」でした。
と、いいことづくめ。安価なイヤーパッドでないものの、新しいイヤホンを買おうとまで思ってたので、この改善で「まだ使える」と核心できたのは収穫です。
かなり間が空いていました。
ボードゲームのみならず書き物や模型制作にも使っているキャンプ用のテーブルが使えなかった→ワークアラウンドとしてちゃぶ台を見つけたのが先週の出来事。
広さはそれほどないとは言え、ボードゲームができる環境であることは間違いありません。
早速、省スペースでも行えるボードゲームを行いました。

用意するものはダイスとシートとマーカーのみと言うシンプルな『Fleet the Dice Game』。今回のゲームは全てのダイスがかみ合って91点と過去最高でした。
そして、「狭く、足が短いテーブルだからこそ」うまくいったゲームがあったのは驚きでした。


それがこの、遺跡を「物理的に」復元していくゲーム『メラナ』。
テーブル自体の重心も目線も低くなるため支柱を立てやすく、バランスも取りやすかったです。


「背景」として映えるのも素敵。
アナログでボードゲームを回したの、1ヶ月ぶりだと言うことで大興奮でした。

モバイルノートが重なっているので、古い方を検証機として転用しました。

まずはインストールのためUSBメモリを購入。rufusを利用してメディアを作ります。

USBメディアを認識させるため、BIOSでブートをLegacyにします。ここまで来たらインストールそのものは簡単でした。

当初はKubuntuを入れていましたが、システムがスピーカーを認識しなかったためUbuntu21に差し替えてリトライ。
結果は無事に成功。

デュアルブートにはせず、ディスクいっぱいを丸々使っています。

動画再生も問題なし。タッチディスプレイも、コンバーチブル方式の画面回転も大丈夫でした。
後は
などをやっていこうかと。
去年以上に掃除に力を入れているなと思いました。

電気関係の火事のニュースが多かったため、我が状況を見返りました。
そうしたら「いつ購入したか定かではない」電源タップをPCデスクで使っていたので大慌てで新しいものを購入。
そして、これを機に

なんとか、「その後も手を加えやすい」形に持って行きました。この手法、ボードゲームの収納で活かされたという形。

「目に見えない部分も手が入っている」やり方、もっと手を広げていきたいなと。

配置はこんなところ。接骨院の施術の経過が順調だった「望」にPCデスクの裏側を見た「怖」さ。そして、ある程度形が整った「美しさ」などがありました。
思考が袋小路に陥っていると、なかなか代案というのは浮かび上がらないもので……。
修繕が完了していない部屋で一番辛いことは「テーブルが使えない」ことでして。
ここ最近のメンタルの不安定さの一つでもあります。
さて、どうしたものかと考えていた矢先に単純なことに気づきました。

今まで使っていたちゃぶ台。広さも高さもキャンプ用のハイテーブルに及びませんが

ノートPC(タブレットPC)を広げられる余裕は十分あります。これならしばらくの間、書き物も問題ありません。
軽いボードゲームも楽しめそうなスペースと言うことで、今までのフラストレーションが晴れそうだと思いました。

タイル配置はこちら。この日もお茶が美味しかったこと、そして、「ちゃぶ台を使う」当面の解決に気づいたことがプラスとなりました。
4月に試した「炭酸出し紅茶」。あれから色々と試行を重ね、個人的に気に入ったレシピが完成しました。
※水出しの分、賞味期限は極めて短時間です。容器の滅菌は念入りに行い、その日のうちに飲みきり、飲み残しがないようお願いします※
材料:
[1]~[3]をお茶バッグに入れ、[5]と[6]の炭酸水とポットに入れて4時間。
後は、飲むときにコップにドライフルーツを入れ、注いでいきます。
これにより、カフェインの過剰摂取を抑えつつ業務中に必要な糖分を補給していくという次第。
特にドライフルーツは「常温である程度の保存が利き、飲んでいる間にじんわりと甘みを供給する」マスターピースでした。

タイル配置。平日でありながら感情がプラスにあるのは、自分が納得いくレシピを再現できたからです。
			
		
痛みが和らいだものの、まだまだセーブする必要があるわけで。
色々あった中、

久々の「これぞ和食」ってメニューをいただき回復。
ひとごこち着いた後、明日に備えての準備をしていたら

これだけのインクが切れていたことに気づきました。先だっても6本のインクを一気に補充したつもりなのですが、それだけ「ものを書いていた」証拠となります。
手首を痛めたこととメンタルの不調でダウンスパイラル状態に陥っていた先月。
やっと、そこから這い上がってきたという形です。

「緊」がプラスの位置に来ているのは、緊張がほぐれてきたと言うこと。
そして、

こんな形で、キーボードを離した効果が出ました。
両腕を伸ばせるようになったこと、そして、ショートカットで小指を多用するキーを割り当てたことで、長時間のキーボード入力にも耐えられるように。(尤も、接骨院の施術が功を奏しているのもあります)
体調がよくなったことでメンタルも安定。




その上、謎すぎるダイスゲーム『NKO DICE』という笑いで癒やしの時間も過ごせました。
後は、このアップスパイラルを維持していければ。
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