
月曜日だというのにそれほどネガティブな出来事がなかった一日は、全て、これに集約されていました。

ボードゲーム『大鎌戦役』。既に持っているものを買い足しました。ただ買い足しただけではありません。


各メックとキャラクターに彩色いただいたのです!!
今年の1月末に依頼していたものがようやく完成し、手元にある。これだけで一晩中だって踊っていたい感じです。
各勢力のメックの素晴らしい色使いは、またのお楽しみと言うことで。
月曜日だというのにそれほどネガティブな出来事がなかった一日は、全て、これに集約されていました。
ボードゲーム『大鎌戦役』。既に持っているものを買い足しました。ただ買い足しただけではありません。
各メックとキャラクターに彩色いただいたのです!!
今年の1月末に依頼していたものがようやく完成し、手元にある。これだけで一晩中だって踊っていたい感じです。
各勢力のメックの素晴らしい色使いは、またのお楽しみと言うことで。
2月の続き。『ライザのアトリエ2』Steam版でも『調合の極み』『超高難易度マップ:陽炎の島』『戦いの極み』が出たことでさらにやりこみ度が増しました。
そこで、
を検証していき、一つの答えが出ました。
全開との比較。DLC『調合の極み』ならびに『戦いの極み』のおかげで、ステータスの底上げを図ることができました。
《ローゼフラム》×2と《N/A》は変わらず。『陽炎の島』のドロップアイテムで得られる特性
で、アイテムの威力を増加させています。また、「四星の極光」の性質がアイテムレベルの合計によって決まるため、敢えてLv.99にしているのも変わりません。
前作からの強力なアイテム《時空の天文時計》と、DLCで追加された《エルシオンハープ》が仲間入り。
前述した『陽炎の島』の特性「エコノミーコア(CCを1下げる)」が出たおかげで、威力を損ねることなく早期から強力なアイテムを利用できるようになりました。
この特性は元からあった「永久機関(アイテムの威力を抑える代わりにCCを1下げる)」と重複可能なため、初期チャージが低いキャラクターでも早期からのアイテム利用を可能にしています。
を採用。特性に関しても“島”の
によってステータスが上昇。
武器は先述した《エリュシオンハープ》の効果「超感覚強化」でアイテムの与ダメージにバフをかけています。
《四精霊のアミュレット》の上位版と言うべき《ユニヴァース》は、エボルブ前のアミュレットの段階で
全マテリアル環の効果テーブルの最大値を1上げる《極星のエッセンス》を投入。(DLC『調合の極み』に採用)
まで、準備。
効果実証
難易度『LEGEND』に設定し、陽炎の島に上陸。杖でスイングしてから戦闘に臨みます。
クラウディア《時空の天文時計》→セリ《エリュシオンハープ》とつなげ、
満を持して
を選択して「四星の極光」発動。
結果は驚きの965,458。あと少しで100万を伺うというところまでいきました。
ただ、ここまでやっても3体中1体が残るという高難易度の苛烈さが改めて浮き彫りになりました。
こうして、現状の課題に対して仮説を立て、効果の検証が目に見えて分かるというのがこのゲームの醍醐味です。
デジタル機器の要であるキーボードを新品同様にクリーニングした翌日――
日付だけではなく曜日の入力が地味に面倒なのでスタンプを新調です。
この回転式の押印には手間取りましたけどなれればどうと言うことはなく。
もう一個の追加は
Jinhao万年筆の極細軸。ついでに浮世絵をイメージしたというインクも。
このインク、細いペン先だと書きやすいという気づきを得ました。
この日のタイル配置はこの通り。マイナスがそれほどなく平穏な一日です。
3年前に購入したものの輝きを取り戻しました。
このタイプライター風キーボード。
と、パソコンを買い換えてもキーボードはそのままではありました。ですが、3年以上経つと汚れが目立ちます。
そこで、一念発起して各キーを取り外し、全体を清掃。
こういうとき、キートップの取り外しがしやすいタイプは便利です。
お気に入りなのに生産終了となった製品は、少しでも長持ちさせる必要があると思ったわけで。
先日、Steam版でも実装された『ライザのアトリエ2』のDLC『陽炎の島』。軽くやってみたところ、看板に偽りはありませんでした。
最高難易度『LEGEND』における敵の強さは異常です。
ラストダンジョンならほぼ殲滅するはずのコアアイテム&コアドライブですら半分以上残るHP。
プレイミスがあると瀕死になる味方。「倒せなくはないものの、攻略への工数が果てしない」と判断し、難易度を下げることを早々と決定。
その反面、
調合に使うことで今まで以上に強力なアイテムが作れるであろう特性持ちの素材がたくさんです。
中間素材から作り直すレベル。これは、ここ最近頭打ちだった「本ゲームのやりこみ」が深化することにほかなりません。
新たな挑戦が、始まったという感じです。
※2023/02/26追記
引き継ぎボーナスなしでの検証を行っています。
https://atelier.reisalin.com/issues/29
※2024/09/21追記
シリーズ5周年記念アップデートにより、難易度『Very Easy』が追加されました。
魔物のHPも大きく減っているので、このDLCにたどり着いた方は難易度をここまで下げるのが穏当です。(Easyでも装備が甘ければ全滅必至という難易度です)
午前中から午後にかけ、今まででも例のない頭痛に悩まされ、仕事の手じまいを余儀なくされました。
気圧の変化で頭痛になりやすい性質ではありますが、ここ数日の乱高下に体がついて行かなかったようで……。
そんなときでも(そんなときだからこそ)記録は重要ですし、
それを知ってか知らずか、癒やしとなる存在がいるのはありがたいなと思った一日。
様々な乱高下のあった日。
ちょいとした理不尽が続くと思ったら職場の人の助け船があったり、気圧の急変で体調(特に頭痛)があったり。
また、「一年越しに発覚した失態」もありました。
そんな日の締めくくりは
『ライザのアトリエ2』に追加コンテンツがついに実装されたこと。
本格的にやりこむまで時間はかかりそうですけれども、時間を見つけてやりこんでいかねばと思った次第。
去年ぐらいから着手していったボードゲームの収納と整理。
最近は、それに飽き足らなくなりました。というよりも、「この整理方法は自室の小物系の収納に使える」と思い始めました。
を心がけていった結果、この2ヶ月で爆発的に増えた撮影用の雑貨やらフィギュアが
土曜日の時よりも更にまとまっていきました。
この一年、「ボードゲーム専用オーガナイザー」でかなりの出費がありましたが、それに見合うだけの習慣はできつつあるようです。
価格と見栄えのパフォーマンスが最高でした。
量販店で買い物をしていたら見つけたのでついつい購入。
エントリーグレード 1/144 RX-78-2ガンダム(ライトパッケージVer.)。
接着剤はもちろん、「ニッパーなどの道具すら不要」って言葉に惹かれました。
その情報半島かと確かめてみたら……。
本当に、ニッパー要らずで顔のパーツがランナーから外れました。
お思い切ったパーツ構成なのに、あの特徴あるボディやカラーリングが手早く組み上がっていき……。
完成。ライトパッケージ故に武装がないものの、凄まじい勢いでポーズが決まります。
2体購入したので「流派東方不敗」の組み手まで再現。
将に、「エントリー」の名にふさわしいすごい製品でした。
終日、ここのところハマっていたものを片付けていた日でした。
ちょっと大きめサイズのハーバリウムを朝一で作成。
これ自身が光を反射してくれる気づきを得ました。
午後は片付け。コンテナによる「モジュール化」した小物類は今後の撮影に役立ちます。
夕飯は、新調したホットサンドメーカーを使って冷凍餃子を焼きました。やはり、このタイプは多くの食材が入りますし手入れも楽です。
そんな日を締めくくったのは、これです。
作者様に譲っていただいたために2セットあるZENタイル。そのスペアから「好きな言葉をボトルに込めたい」ということで
「癒」と「望」の2つをそれぞれハーバリウムの中に入れてみました。
と、言うわけでこの日のタイル配置はこれ。
久しぶりに全てが+側に配置されました。
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