投稿者: manualmaton Page 144 of 263

霧雨の散歩と記念ボードゲーム、そして第3の“眼”。

平日休みを利用して色々とこなしました;

愛宕神社

町歩き。天候がよいとは言えませんが、このくすんだ空の中でもパートカラーを利用して「彩り」が撮影できました。

増上寺周辺

昼食と買い物

平日休みでどうしても食べたかったものがこちら。

この御時世下、外食自体がレアなので、お昼のチョイスは悩みに悩んだものの、『ぎょうざの満州』に決定。旨味成分やらに胃袋が躍動しました。

そうした上で、買い物です。

  • カルカソンヌ20周年記念版
  • アリスガーデン

と、中量級のタイルプレースメント。

そして、清水の舞台から飛び降りるような思いで購入した新しいレンズ:「XF16-80mmF4 R OIS WR」。

に加えての一本です。これらの詳細は別にするとして

財布のひもが大きく緩んだ一日でした。

鉱石産出と「ワープ」。(『ガイアプロジェクト』アンバス人チャレンジ)

先週末のオンラインでの『ガイアプロジェクト』対戦。地球人で善戦しましたが、1位の方が使っていた種族が気になっていました。

アンバス人特徴

  • 鉱石産出の初期値が+2
  • 航法Lv.1スタート
  • 首府能力: 1rに1回、「首府と自分の鉱山を交換可能」。これにより今まで首府が含まれていた同盟のパワー合計値が7以下になっても依然として元の同盟として扱われる

最初は「首府と鉱山が入れ替わる」突拍子な能力に驚いていたものの、初期産出量の多さと1rから航法Lv.2に手が届くのは魅力的。

プレイ感

何回か回して分かった気づきは

Pros

  • 「1r目に安定して学院が建てられる」
  • その際の技術タイルの受けの広さ
  • 航法を軸にした惑星改造/ガイア計画で圧をかけられる
  • 首府ワープで同盟点数を稼げる

Cons

  • 盤面に対応できないと器用貧乏に
  • 鉱山ばら撒き型なので資金捻出に苦労

と、難点をカバーできればいい仕事をしてくれます。

盤面

自分的に満足な動きができた盤面がこちら。

ダー・シュワームを使わずに4同盟は驚き。最初のうちから「同盟候補」を意識した開拓が功を奏しました。

反面、研究は得意な航法と惑星改造に留まりました。

最終得点は145点。上級タイル「パス時に同盟タイル×3」がとても大きかったです。

まとめ

盤面と受けの広さ、何よりも鉱石産出量で差を広げられる種族。やりこみがいがありました。

ZENタイルの俯瞰、キャラホメの深堀。

同じデザイナー様の作品ということもある『ZENタイル』と『キャラホメ』。

ともに内省ツールとして有用なだけではなく、併用することで強い効果が出ました。

ZENタイル配置

2021/09/01のタイル配置がこの形。珍しく日中にプラス感情が発生しています。しかも、たいがいはマイナスに置かれている「慢」がプラスのところ。

背景

なぜこれが起きたかは、評価されにくいものの快心の仕事ができたから。この自己評価をもう少し高めてみようと『キャラホメ』を用います。

『ほめカード』判断

出てきたカードはこちら。2枚ずつジャッジしていきます。今回ほめてもらいたいキャラクターとして選んだのは『艦これ』の霧島さん。ゲームを始めた時から様々な海域を巡った“秘書艦”です。

  1. 「もっと聞きたい」>「笑顔がいい」(詳細を話したい)
  2. 「頼りになる」>「尊敬してる」(確実に人の力になれた)

最終的なジャッジ

「頼りになる」>「もっと聞きたい」

となりました。

まとめ

最初に『キャラホメ』のルール概要で言及したように、

  1. 最初にZENタイルで一定期間を俯瞰する
  2. その中から特に辛かったところや評価してほしいところを着目する
  3. キャラホメでその着目したところを分析していく

と、併用するのが今後の「心の安定化」に役立つ形になりそうです。

ボードゲーム『キャラホメ』補強策。

自分の推しとなるキャラクターに褒めてもらうことで悩み解決の糸口を図るボードゲーム『キャラホメ』。

可能性を探るためにはプレイテストの回数が必要です。そこで回数に耐えられるような暫定の補強策を執りました。

用意したもの

部屋の「ストレージ」にあったものです。

  • MtG の余りのカード
  • スリーブ

やることは単純。

カードの裏側を表にしてスリーブに入れ、「ほめカード」を挟み込んでいくだけ。これなら、シャッフルのしすぎや手汗の汚れによるダメージを相当に軽減できます。

収納

収納もシンプルめに。

100均で購入していたカードケースにそのまま収納。

ほかのコンポーネントもこんな感じで入りました。

補強後の「ホメ」

今回はプラモデル…… というよりも、そのパイロット。UCで「自分が最も頼りたい兄貴分」キンケドゥ・ナウ(シーブック・アノー)です。

この方からの「感謝してる」は奮起促されます。

これから

4枚のカードから「心に刺さるのカード」を判定するだけなため

  • なぜ、これを選んだか
  • キャラクターはどんなケースで言ってくれるのか

などの分析をしていこうと思います。

推しの立体化と推しに褒めてもらうこと。(ボードゲーム『キャラホメ』試作品ファーストインプレッション)

長らく待っていたものと、ご厚意が重なりました。

『ライザリン・シュタウト1/7』

日曜日――

ゲーム『ライザのアトリエ2』リリースと同タイミングで予約していたフィギュアががついに到着。

衣装/アクセサリー/武器を完全再現。

ゲーム中にプレイヤーを魅了したプロポーションの再現も完璧です。

出自が「農家の娘」なのでボードゲーム『アグリコラ』の箱絵が背景としてマッチしていました。

届いた試作品『キャラホメ』

日々の記録に役立てている『ZENタイル』の作者、かわぐち様からご厚意があり、新しくリリースする予定のボードゲーム『キャラホメ』試作品をいただきました。

曰く「推しキャラクターに褒めてもらう」ゲーム。題材としてはピッタリです。

コンポーネント

  • ハートとクローバーのトークン
  • ほめカード
  • カードスタンド

と、ZENタイルよりもスッキリしたもの。

ルール概要

まず、相談事を決めて「誰に褒めてもらいたいか」推しを用意します。

そこにハートとクローバーのトークンを置きます。

前向きになるような言葉(あるいはラブコメに出てくるような)が記された「ほめカード」をランダムに2枚引き、

「どちらの言葉を推しに言われて嬉しいか」をジャッジします。そして、そちらを上に配置します。

そのサイクルをもう一度行い、

「上位に来たカード同士で決勝」を行い、最終的に残った一枚のほめカードが「その悩み事に対して自分が言ってもらいたい言葉」となるわけです。

感想

ZENタイルと別のベクトルで内省できるツールという印象です。

今回の例では仕事の悩みが題材。
四枚の言葉から 迷わず「味方だよ」を選んだのは、「仕事ぶりを評価してくれる第三者が欲しかった」の現れ。
その現れが分かればモヤッと感の対策は打てそうだと思いました。

また、推しなら何というだろうかと創作のヒントになりそうですし、なかなかやりにくい「自賛」を推しに代弁してもらうことでハードルを下げる効果もあります。

ZENタイルとキャラホメ比較

この比較は実に興味深いです。

  • 一定の期間を俯瞰し、良かったことも悪かったことも全部並べて整理して内省するZENタイル
  • 一つの物事に対して「推しになぜこう言われるのが嬉しいのか」を探ることで悩みの糸口を探っていくのがキャラホメ

です。

一日をZENタイルで振り返り、その中の悩みをキャラホメで分析して次につなげていくというのが今後の運用方法になりそうです。

最後に、お忙しい中で試作品を贈っていただいたかわぐち様には改めて感謝いたします。

善戦の地球人。(オンライン『ガイアプロジェクト』対戦 -2-)

前回のあらすじ

2021年8月28日――

「オンラインで『ガイアプロジェクト』の対人戦をやりましょう」のお誘いを受け、1位にダブルスコアで敗残。

そこから20分の休憩を挟み、第二回戦が始まりました。

勢力と1r目のターン順

  1. イタル
  2. バルタック
  3. 地球人(自分)
  4. アンバス

2回目ゲーム中メモ

早々と航法を伸ばし、他勢力の展開を防ぎました。
  • 1r目にQICを無駄遣いしてガイア計画。これが最終的な勝因につながりました。
  • 1回目の反省を活かし、まずは展開を優先。研究を航法とガイア計画のみに絞ります。
  • アンバスにいつの間にか忍び寄られます。
  • 首府をバルタックに囲まれます。
  • 相変わらず、研究が伸びず。なんとか知識を4の倍数にするのが精一杯。
  • 初手で取られるだけはあるイタル。ものすごい経済基盤。
  • 学院を建てる暇がありません。
  • 最終ラウンドでようやくQIC学院。
    • しかし、パワー計算を間違えていたため再調整。
    • 最後の鍵となるガイア惑星を分捕れました。
  • RB「4C+ガイア」を取れていたのがよかった。

Pros

  • 3同盟が組めた。
  • 経済より先に展開を優先させたので、最終ラウンドでの展開を妨げられた。
  • 地球人の首府能力での資源展開がうまくいった。
  • 狙っていた研究ゴールが2つとも取れた。
  • 最終目標を取れるようなゲーム展開。
  • 5R目のラウンドブースター「研究所1つごとに3点」と「入植したガイア惑星1つごとに1点」を取れた。

Cons

  • 自分が取れて、得点に結びつく即時の上級タイルが取れなかった。
  • 1資源に泣くのは変わらず。これで7点タイル取れてたらもっと変わっていたかも。

最終結果

  1. アンバス(155
  2. 地球人(146
  3. バルタック(134
  4. イタル(102

初戦の惨敗から見違えるような健闘ぶり。1位こそ取れませんでしたが、大善戦です。

序盤から航法を伸ばした展開が活きました。本ゲームは「陣取り」の要素もあると改めて気づかされました。

また、行動ログを全て記録してくれるWebプラットフォームが新設設計でした。これによって、「どこで得点を取れたのか、誰がどんな狙いで行動したのか」が振り返られるのです。

まとめ

対人戦、他の人の思惑を読み取り、それをカットしたり先行できる振る舞いが非常に重要でした。運の要素が絡まない本ゲームはなおさらです。

以前にご紹介した、この初心者向けの戦略ガイドがその通りだと思いました。(そして第一線は、そのやりがちな失敗を全部踏んでしまったという)

最後に、お誘いいただいた方や対戦に臨んだ方には改めて感謝です。

敗残のダー・シュワーム。(オンライン『ガイアプロジェクト』対戦-1-)

はじめに

日々、『ガイアプロジェクト』で遊んでいたときの結果をまめにツイートしたりフィードバック結果をWordpressに書いていたところ、お声がけがあり、このたび初の対戦となりました――

対戦プラットフォーム

Steamではなく、ブラウザで動くゲームプラットフォーム。

かなり抽象化されているものの、Steam版よりも以下の点でいいところがありました。

  • ボードと研究トラックを切り替えることなく視認できる。
  • 惑星の開拓状況を視認できる。
  • (別の項で述べますが)ログが詳細でゲームの振り返りとして十分。

結果

選んだ種族と第1Rのターンの順番はこんな形。

  1. タクロン族
  2. ダー・シュワーム(自分が選択)
  3. 地球人
  4. グリーン人

そして、肝心の結果は:ボロ負けです。89点で4位。1位の178点(グリーン人)に大きく水をあけられました。

初の対人戦、経験の差は明らかでした。それでも4同盟は組めましたし、勢力拡大を阻害されても、次善策をとることができました。

最終ラウンドの盤面

こちらでも、負けぶりは明らかです。

  • 取れぬマジョリティ
  • 伸び名悩む研究
  • 脆弱な「盤面」の収入基盤

など、ダブルスコアの差が出たのも納得です。

ゲーム中のメモ

以下、ゲームをしていたときのメモとなります。

  • そもそも連続してガイア変換ができない位置取りをされる。(当然)
  • 首府を7に置いてたら詰んでた。
  • タクロン、1rでいきなり学院まで進む。
  • 2r目にステーション配置に欲を出したらガイアをカットされていた。
  • グリーン人、3R目から明らかにターゲットを此方に絞ってきている。
  • 3r目、フリーアクションでの鉱石入手と学院のアップグレードが悪手。
  • グリーン人、パスのタイミングが絶妙。
  • そのグリーン人に予定調和的にカットされるガイア惑星(4r目、セクション3)。
  • 気がついたらいい位置にいて資源も潤沢なタクロン。
  • 使っていて分かる、ダー・シュワームの明確な弱点。(狙いが明白、楔を打ち込まれると瓦解する)
  • 5r目に如実に自分の他のプレイヤーと圧倒的な資源の産出量。
  • 更に広がる点数(5r)。

反省点

  • 盤面の建物数が少なすぎる。(拡大再生産である以上、施設数は多く取るべき)
  • 建物のアップグレードを優先させた結果として、技術タイルが全然取れていない。
  • 研究、全く伸びず。(技術タイルが取れていないのも災い)
  • 敗着となった手は3r目。ラウンド目標の「首府/学院5点」と技術タイルほしさにQICやパワートークンを無駄遣い。
    • これにより4r目に目標としたガイア惑星を2連続でカットされる憂き目に遭ったのです。
    • こちらはガイア3点の技術タイルを持っていたのですから、焦る必要は全くありませんでした。
  • 最後の最後まで粘りましたが、100点に届きませんでした。

そして再戦へ

上記、敗戦時のメモを片手にもう一戦となりました。


“分割”の威力。(KINESIS Freestyle 2 キーボードレビュー)

はじめに

「腕のしびれ」というシビアな問題を解決するために導入した「キーボードの分割」。自分にとって利点が多かったのでメインPCにも導入することにしました。

Freestyle 2 with VIP accessory

注文したものはこの分割キーボード。パッケージからも分かるように、キーボードが二つに分割され、ワイヤーで接続されているのが分かります。

外観

アクセサリー付きの豪華版ですから、

  • パームレスト
  • 傾き調節スタンド

が同時に付属。また、“左部分の”左側に後述するショートカットキーがついています。

4ヶ月経過しての感想

こちら、仕事で使い始めて早4ヶ月ですから、使用感は以下の通りです。

Pros:

「腕を自然な形で伸ばせる」につきます。ゲーミング用の片手キーボードを入手したのも「腕のしびれをなんとかして解消する」ためでした。

この「分割型」なら、自然と両腕を広げての入力となりますから、肘の曲げすぎによる負担を最小限に抑えることができます。

また、思った以上に便利だったのがこちらのショートカットキー。

  • カット
  • コピー
  • ペースト

の3つがワンタッチで使えるのは、(当時続いていた)腕のしびれ軽減に大いに役立ち、作業効率化も図ることができました。

キータッチは柔らかい方です。メカニカルでないのでオフィスでも使いやすいのが特徴的でした。

Cons:

欠点はどうしても、普通のキーボードより場所を取ってしまうこと。とはいえ、

今まで運用していたキーボード+片手キーボードと比べ

このキーボードだけになったかたちなので「逆に前よりも広くなる」奇妙な状況が発生。真ん中の空いたスペースにiPad miniが置けるのも地味な利点です。

「キーボードにしては高価(フルセットで2万円近く)」は購入を躊躇うには十分なマイナス。「キーボード入力中になんとしてでも腕を伸ばしたい」という動機がなければ手を出すことはなかったでしょう。

まとめ

上記のマイナスを差し引いても、このキーボードは「買い」でした。

  • 楽な姿勢
  • パームレストや傾き調整で更に手首の負担軽減
  • ショートカットキーによる効率化
  • 間にタブレットや書類を置ける視認性の良さ

などは、このタイプの製品でしか得られない特徴。この、メインPCでも更なる活躍が期待されます。

接戦の地球人。(『ガイアプロジェクト』4人戦チャレンジ)

steamで嗜んでいるボードゲーム『ガイアプロジェクト』。プレイ時間や視認性の兼ね合いから普段は3人(vs AI 2人)でやっています。

今回、はじめてボードを目いっぱい使う「4人戦」で実施しました。

種族と選んだ理由

地球人です。

能力

  • ガイア計画Lv.1スタート。
  • ガイアフェィズ時、パワートークンがエリア2に移動する。
  • パワートークンがガイアエリア→エリア2に移動した際、そのトークンの数だけフリーアクションと同じレートで資源を得られる首府能力。

なぜ選んだか

使いたい種族(色)を取られたからに尽きます。

  • お気に入りのダー・シュワーム
  • オールラウンドなイタル
  • 四人戦で使いたかったタクロン(の裏:アンバス)

を取られ、ゲーム最終目標である

  • 施設数
  • ガイア惑星数

をなんとか満たせる(かつ使用経験がある)は消去法的にこの種族でした。

ゲーム展開

非常に苦しいものがありました。特に、パワーアクションを次々に塞がれてしまった上に「ガイアフォームを送り込んでおきながら回収できなかった」痛恨のミスもあります。

一方でアンバスはラウンドごとの得点行動を多く取り、施設数のマジョリティまで抜かれてしまう始末。

追い上げ

勝負ありかという転機は最終ラウンドに訪れました。

「入植したガイア惑星の数だけ勝利点」のラウンドブースターを取得。その上、ラウンド目標はガイア入植です。

研究を進めて航法ゴールの暗黒惑星入手。

そこをピンポイントで配置して執念の「3つ目の同盟」。そうして得た資源でガイア入植。

2位との差はわずか5点。薄氷の勝利でした。

まとめ

勝利したとはいえ119点はまだまだです。また、アンバスが積極的にガイア入植してたらこちらが負けていました。

上述したようにミスプレイもあったわけで。

ただ、インタラクションあふれる4人戦はこうも楽しいのかと実感。もっと数をこなしたいものです。

中華万年筆「Jinhaoサメ型万年筆」感想と合わせ撮り。

はじめに

去年の今頃から使うようになった中華万年筆。

  • 安価
  • 攻めたデザイン
  • 当たり外れがある

と、長短様々ですが「安価なので気軽に試すことができる」のが一番の利点。

そんなこんなでこんかいにゅうしゅしたのがこちらです。

Jinhao サメ型万年筆(極細字)

化粧箱に入ってて、思ったよりも豪華な作り。以前に注文してたときはジップロックにそのまま入ってるだけの簡素さだったのでちと意外でした。

全12色。それぞれにコンバータが付属してて2000円しない(2021年8月現在)と、異様な価格設定でした。

ペン先と書き味

ペン先の一部が隠れてる、いわゆるフーデッドニブ。「サメの頭」が、そのままスクリューキャップとなっています。

この形状、インク補充の際に「スクリュー部分にインクが付着すると掃除が大変」という弱点。いつもより念入りに拭き取りました。

書き味はとても好みです。縦書き文化だけあって、漢字の止めはね払いは小気味よく進みました。

“フィッシュ”との相性

既に提示している通り、文具とフィギュアを並べておりますが

この質感とサメの頭が艦娘と調和。さすが、魚雷の通称が“フィッシュ”と呼ばれてるだけあります。

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