こちらであぶれたものを再利用する形となりました。
コンテナ型のケースがまるまる空いたので、一つをダイス入れ。
もう一つは食物トークン入れにします。
宝物などは手がかりと一緒に。
これで、よく使うダイスやマーカー類の区別はつけやすくなりました。
ただ、おびただしい種類のトークン(特にタップ/アンタップの位相を必要とするもの)をどうやって作っていくかが今後の課題です。
こちらであぶれたものを再利用する形となりました。
コンテナ型のケースがまるまる空いたので、一つをダイス入れ。
もう一つは食物トークン入れにします。
宝物などは手がかりと一緒に。
これで、よく使うダイスやマーカー類の区別はつけやすくなりました。
ただ、おびただしい種類のトークン(特にタップ/アンタップの位相を必要とするもの)をどうやって作っていくかが今後の課題です。
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